2006年07月18日 14:32
■献血の場所
献血は、各地にある血液センターや献血ルーム、駅前などに現れるバス型の移動採血車などで行われる。
移動採血車は、街頭や企業/学校などの集団献血等で利用される。主に200ml/400mlの採血を行なう。なお、移動献血車では場所が手狭のため、ほとんどの場合成分献血が出来ない。
血液センターや献血ルームでは、成分献血が広く行なわれている。献血ルームは大きな駅の近辺など、人通りが多い所に配置されている場合が多い。
■献血の手順
まず、問診表に所定の事項を記入する。医師が記入内容を問診し、問題が無ければ血圧測定の後、採血し血液型や血液の比重を調べる。場合によっては心電図などを取る場合がある。血液が一定の比重に達していなければ献血をすることはできない。所要時間は、血圧などにより個人差があるが、200ml献血は約5分、400ml献血は約10分、血小板/血漿献血ならば約45分かかる。献血後に献血手帳が渡される。
献血終了後には、休息や水分補給のために、簡単な菓子、飲み物等が提供される。献血ルームなどでは、場所によっては、アイスクリームやドーナツ等が振る舞われる場合がある。また、献血の回数に応じて記念バッチや賞状などが送られる場合がある。
■献血の種類
200ml
400ml(18歳以上のみ可)
血小板献血(成分献血・18歳以上のみ可)
血漿献血(成分献血・18歳以上のみ可)
■献血ができない例
献血する人への負担軽減の理由から
体調が良くない
日本人の平均体重より少ない
特定の病気に罹患したことがある
服薬
妊娠・授乳
発熱
血液比重の数値が低い
献血される側の安全の理由から
HIV(エイズウイルス)
HIVの可能性がある場合
肝炎
輸血歴・臓器移植歴がある
ピアス施行後の一定期間
入れ墨施術後の一定期間
海外から帰国後の一定期間
予防接種・ワクチン・血清後の一定期間
狂犬病接種対象外の動物に噛まれて狂犬病ワクチンを接種
抜歯後の一定期間
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)これに関連して、1980年以降イギリスに1ヶ月以上滞在暦のある人は献血ができなくなった。さらに1980〜1996年の間では1日でも滞在していれば、献血を受け付けない措置を取る予定。
その他(身近な例)
飼い犬に噛まれた。
自分で、友達同士で、医療機関以外で、ピアスの穴を空けた 入れ墨をした。

レス

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