その後、このテストマシン(athlon64 3000+)上で
1. 64 bit 版クロス生成
2. X windows 切り詰め版(100MB 弱) 生成
これは仕事だったので...
3. 職場のhttp兼ファイルサーバが飛んでしまったので、
LFSで新たに生成
(以前のアドミンが仕事が面倒だとこっちに投げてきたのもありましたが...)
4. 職場内のゲートウェイ 生成
5. Live CD (200MB 前後、GUI無し) の生成。
(Knoppix の方が使いやすいんでしょうけど...)
ディスクのこけたwinマシンのサルベージに意外と重宝してます。
などを行っています。
現在はathlon64 のテストマシンがメインマシンに昇格、変わりにcoppermine celeron 900Mhz がテストマシンになり、しかも最近は殆どwindowsのテストを行っているため、ここ1年近くLFSを触っていません。
2006-08-18 04:28