2005年12月12日 06:06

初めて書き込みさせていただきます。
私は大学の卒論でグリーナウェイについて書くのですが、彼に関する書籍が少なく困っています。現在持っているのは、タゲレオ出版から出ている研究本一冊のみです。
他に何かお薦めの書籍等ありましたら教えてください!
また、グリーナウェイで論文書いたよという方いらっしゃいましたら、是非教えてください!

1: 口コミさん : 2005-12-12 08:36
自分もダゲレオのしか持っていないのですが(←それでも管理人かよ)アマゾンで関連のを探しました。

ザ・ピローブック撮影日記(和書はこれだけみたい)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4389500317/qid=1134311563/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl74/503-3907611-8959960

洋書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-3907611-8959960
2: 口コミさん : 2005-12-12 08:41
追記:書籍じゃなくサイトならかなりグリーナウェイ情報が得られると思います。学術的なものを望むのでしたら外国のサイトを読むのが良いと思います。

グリーナウェイは自分の考えをちゃんと言える/書ける人なので、関連サイトを探していけば制作の意図などもきちんと語っていると思います。

役立たずですみません。。。
3: 口コミさん : 2005-12-12 09:13
我が家にあるのは、上記で挙がっているダゲレオ出版の「イメージフォーラム増刊号」と「ザ・ピローブック撮影日記」、そしていまは亡きペヨトル工房の「WAVE29 グリーナウェイplusナイマン」の3冊です。

もう一冊、デイヴィッド・リンチと一緒に紹介している本もあるんですが、どこへ行ったかわからない(笑)もので・・・。たしか、これもイメージフォーラムの特別号みたいなものだったと思います(所有しながら何年も見てない)。

ちなみに上記のペヨトル工房のは、91年に出たもので、タイトルどおり音楽担当のマイケル・ナイマンの研究書でもあります。
作品としては『プロスペローの本』まで紹介してますね。
内容はダゲレオ出版のものとよく似た感じなんですけど、『英国式庭園殺人事件』に登場する12枚の絵や、『数に溺れて』の1〜100の数字がどこにあるか、なんて紹介しているページもあったりします。

出版元のペヨトル工房自体が無くなってしまったので、amazonなどでは扱ってないようですが、
http://www.nandaya.net/magazin/subculture/wave/001.html

http://homepage2.nifty.com/akarikomoro/cinema3.html

などで中古本として扱っているところもけっこうあるみたいですので、一度検索してみてはいかがでしょうか。
4: 口コミさん : 2005-12-13 08:56
もう9年位前のことなのですが、私の卒論はグリーナウェイ論です。
我が家には読んでいない海外出版物あるはずです。
とりあえず今日はわからないのでお役にたちませんが。
調べたらまた書き込みますね。
5: 口コミさん : 2005-12-13 09:25
皆様、早速のお返事ありがとうございます!
わざわざ調べていただいて、大変恐縮です…。
早速、まだ持っていない2冊を購入しようと思います。洋書は結構出ているんですね。
また、外国のサイトも検索してみましたが、かなり内容の濃いものが多く驚きました。頑張って読んでみます!

みきりき様 もしご面倒でなければ、お書きになった論文について詳しく聞かせていただけますでしょうか?可能な範囲で結構ですので。
6: 口コミさん : 2005-12-13 22:22
論文が手元になく。。。
監督の映画に対する考え方を小テーマにわけて、作品ごとに検証していきました。
「水」やら「文字」やら「動物」やら「数字」やら。

また、読み返したら追記しますね。
探してみます。
7: 口コミさん : 2005-12-17 04:01
みきりきさん、ありがとうございます。
厚かましいお願いで申し訳ありません。
8: 口コミさん : 2005-12-19 13:44
パンフに色々日本人思想家の考えが掲載されていますね。
手元に「コックと〜」のパンフレットがあって興味深い討論してます。
9: 口コミさん : 2006-02-07 13:47
97年6月の広告批評で「もうひとつの「枕草子」」という特集で30ページほど載ってます、内容は淀川長治との対談、辻邦生、鹿島茂、天野祐吉の枕草子の批評です。
10: 口コミさん : 2006-02-14 09:33
結局、論文は見つかりませんでした。ごめんなさい。初期作品から、枕草子まで、監督の作風を際立たせているテーマを掲げ、それがどのように表れていて、また進化を遂げているかなど検証しました。
「シンメトリー」で言えば、ZOOの原題はZがひとつにOが二つ。スペルの並びを変えれば、シンメトリーになる。だから原題はZOOではない。
こんな感じで映像とにらめっこして謎解きのように、いろいろ考えた記憶があります。
11: 口コミさん : 2006-02-14 09:40
下記の本をちょこっと(ほんのちょこっと)読みました。ほかにも数冊ありますが、映画以外の活動に関するものでした。
海外旅行先の本屋を巡って買い集めましたが、パラパラ見た程度で、やはり、イメージフォーラムのバックナンバーなどあさりました。
「A ZED&TWO NOUGHTS」(DISVOIR)ZOOのスクリプト
「Papers」(同上)ドローイング集
「PETER GREENAWAY」(同上)特集本
「Museums and Moving Images」(REAKTION BOOKS)David Pascoe著
「PETER GREENAWAY」(University Press of Mississipi)インタビュー集

「The Film of Peter Greenaway」(CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS) AMY LAWRENCE著
「FEAR OF DRAWING」(タイトルのみの記憶です)
12: 口コミさん : 2006-03-04 02:33
みきりきさん
ありがとうございました!!お手数をお掛けしました。参考にさせて頂きます。

主査の先生のつてで汪愛美さん(枕草子等で演出通訳をされていた方)にインタビューさせていただくことになりました。また、ここに書き込ませていただきます。
13: 口コミさん : 2006-03-04 09:11
おお、遅くなってごめんなさいね。
インタビューなんて、素敵ですね。うらやましいです。
どんなんだったか、聞かせてくださいね!
14: 口コミさん : 2006-04-06 12:50
論文の骨子を教えてもらえたら、うれしいです

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