参加者は7人(3年生6人 2年生1人)
◎◎◎前半◎◎◎
16:00〜
?幹事からセミナー趣旨説明
参加者の自己紹介
?キンタ(北星4年生 アナ職受験)さん
・テレビ局受験の年間スケジュールについて
昨年は、道内局の試験は2〜4月にかけて
・一局あたりの試験日程についての説明
UHBアナ職を例にとれば
書類選考(エントリーシート)
↓
一次面接(10分程度)+筆記(一般常識など)
↓
二次面接(10分程度の面接を二回)
↓
カメラテスト
↓
最終面接
?ありさ(北星4年 アナ職受験)さん
・HTBであった圧迫面接の体験について
自分の本質を見ようとしている証拠だから
やりずらい雰囲気であっても自分をさらけ出すことが大切
・いくつかの内定先から自分の進路を選ぶ際の注意点
業務内容・給与・福利厚生などの待遇等
企業価値を判断するための基準を決めておかないと
内定を貰ってから迷ってしまう
?春一番(藤4年 TV一般職受験・広告代理店内定)
・面接での注意点
何をアピールするかよりも自分のキャラクターを知ってもらう
面接官を知り合いのおじさんだと思って、世間話をする感覚で
・意図の分からない質問への対処について
「黒いカラスを周りの人が白といったらどうしますか?」
という実際の出題(広告代理店)を参加者とともに考えた。
・そのほかの注意点
マスコミ受験生は、学校単位でみると少ないので
他大学の同級生と交流を深めて情報交換を。
また新聞は読んでおくこと
(UHB最終面接で時事問題について聞かれたそうです)
?まる◎(藤OG 社会人1年目 気象キャスター)さん
・仕事の一日のスケジュール
早番の日は朝3時半出勤だそうです
・メディアで働く上での注意点
話の引き出しをもつことが大事
・そのほか
新聞社の新人研修を例にとりでは、
話を要点をかいつまんで話す練習を
学生のうちにしておくことも大切
2007-12-07 11:30