かおりん☆さん>嶋君は襲われても強い子だから大丈夫(笑)。丸米通訳、実はナルシストなのかなぁ?
ホセの迷言通訳するなんて、頭いいんだろうねぇ?
マドンナさん>ローズ、幻滅よねぇ。もともとの性格なのか、チームに馴染んじゃったのか・・・・。
私もノムさん大好きですよ。
このことについて今日のサンケイスポーツより





怒りの矛先は、本塁打と打点の2冠を争うオリックス・ローズに向けられていた。前日26日の最終打席に四球で歩かされたローズは試合後、野村監督に対し「バカ」を連発。当の野村監督は「おっしゃるとおり。バカです」と軽く受け流したが、山崎武は許せなかった。
「お前(の方)がバカだ。お前のタイトルのためにプロ野球をやっているんじゃない。日本に10年もいて、そんなことが分からないほうがバカ」と激怒していた。
公然と他球団の監督を批判するなど許せることではない。傍若無人な外国人に対する怒りをバットに乗せた。これでローズに本塁打は3差、打点は7差。2冠争いで優位に立った。
それでも、ホームベースを踏む瞬間だけは怒りを忘れた。視線の先の一塁側スタンドには、長女・菜々ちゃんがいた。8歳の誕生日だったこの日、初めて家族とともにフルスタ宮城に招待。「去年も娘の誕生日に打てたので、今年も打てると信じていた。ちょっとだけカッコイイお父さんを見せられた」と満面の笑みを浮かべた。
「4番が打つとやっぱり強いね。山崎は(日本記録となる)56本までいけないかな?」と野村監督も38歳のベテランにエールを送る。通算300本塁打にもあと5本。ニッポンの誇りを見せた山崎武に“ヤキュウの女神”はきっとほほえむ。





「おっしゃるとおり。バカです」←ってノムさん、笑える。
それにしても山さんかっこいいなぁ。男気感じますよ。
マー君が10勝逃した日、恒樹がホームラン打たれてさよなら負けした日の彼のブログなんだけど、





昨日のサヨナラホームランはいけないと思いますが、
先頭打者に四球を出してしまったほうが悔やんでも悔やみきれません
野手陣が必死で1点を取ってくれたのに簡単にランナーを出してしまうという最悪な事をしてしまいました。
ゲーム後ロッカーの道具を全て持ち帰り、ファーム行きも覚悟しました。
しかし、ファーム通告はありませんでした。
すごくありがたいと思いますし、良し次はという気持ちになっています
山崎さんや、関川さん藤井さんにも声をかけられ「プロは1回じゃない、やり直しがきくんだ」等の言葉をかけられました。
凹んでいても仕方ない、開幕ぐらいの時のように楽しむという気持ちを忘れちゃいけませんね
そんな気持ちになりました。
残りわずかなシーズンですが、頑張ります!!





これよんで山さんたちベテラン勢の優しさ、男気かんじました。かっこええ〜よ。だから山さんは打てない日があっても、大事なときに貫禄三振しても憎めないんだよなぁ・・・。
2007-08-28 12:02