2005年09月26日 19:06
 最近、息子の泣き方が、シチュエーションにあわせて2パターン存在するという事実に気づいた俺。

誤解を恐れずにカタカナで表現するなら、

 パターン1= フーギャッ フンギャッ フー、ダッ     (M.ジャクソン風)

 パターン2= オホッ、オホホホッ、オホ、ホー 
  (口を突き出して切願するような表情で)


解説しよう。

 パターン1のスタイルは、主に寝起きのシーンやアクシデント時、そしてセガレが機嫌の悪い時など、一般的な泣き方で、1日多い日には7、8回はこのスタイルだ。

 パターン2はというと、こちらは主に空腹時のアピール型だ。うちは母乳がほとんどだが、おっぱいを飲みたい時は、この泣き方は効果的らしい。

 表情は、口をとがらせ、いかにも自分はフビンだという顔で全面にアピールを展開する。

腹がへっては戦はできないという赤ん坊ならではの甘えん坊スタイルだ。


 さて、先日俺とセガレは1ヶ月検診に行ってきた。もちろんカミサンも一緒だ。

実は今日、俺はビジネスのアポイントがあった。クライアントが外国から来日しているのだ。

ランチを一緒にとる予定だったが、なんとか言い訳して夕方にかえてもらった。

 病院についた俺は、ひとりで待ち合い室にいた。セガレとカミサンは診察室で検診を受けている。

まわりを見渡すとそこにいる全員が生後1ヶ月の赤ん坊をもつお母さんたちばかりだ。

おそらくその日この病院は1ヶ月検診だけしかしない日だったのだろう。

 もちろん男性は俺ひとりしかいない。平日の午前中に産婦人科にくるのはサラリーマンには難しいのだろう。

自営業である俺は比較的自由にスケジューリングできるため、愛息子のいろんな行事にはこれからも参加していくつもりだ。

 30分程して、セガレとカミサンが診察室から出てきた。俺は胸の鼓動が激しくビートを打つのを感じた。

 「で、どうだったの?」

 俺は正直いって緊張していた。喉もなんとなく渇いていた。もしセガレに何かあったら、俺は...(拳を堅くにぎる俺)

「順調だって。ふつうの赤ちゃんより大きいらしいよ。」

 俺はホっと胸をなで下ろした。セガレは無事だった。しかし、普通の赤ん坊より大きいという。

 俺は冷静に待ち合い室にいる他の赤ん坊を観察した。たしかにうちのセガレはすごく大きい。

ドラえもん社会でたとえるなら、他の赤ん坊がのび太なら、セガレはジャイアンだ。

耳をすませると他のお母さん達の会話が聞こえる。

 「まあ、大きいねえ。何キロかな」
 「ほんとに1ヶ月かな」

 など、うれしい噂が飛び交っていた。
 セガレをダッコして待ち合い室からさっそうとビッグなふたりは出口へとつづく廊下を歩いていった。


↑↑↑
以上、2001年の頃に日記に書いていたイっちゃってる僕の文章アーカイブでした。
こんな頃もありましたね。

レス

1: 口コミさん
1ヶ月検診ですか。懐かしいなぁ。うちの息子も生まれた時で既に4kgあり、1ヶ月検診では周りのこと比較して以上にでかかったのを覚えています。それを思うと、今は普通になったかな。頭の大きさは相変わらずだけど。でもどんなにでかくても、すごくかわいかったなぁ。最初の子供ってそうですよね。今写真やビデオを見ると、なんじゃこりゃ、って思っちゃうくらいでかいんですが。

2005-09-27 00:13

サイト内検索