2007年08月14日 19:54 by ゴンタdeミラックル
Linux達人の皆さん、こんにちは。
KNOPPIXを使い始めたばかりの初心者_Snufkinと申します。

CD起動ではやはり動作も遅く、設定の保存も難しいですから、やっと本格的にインストールしたくなりました。
そこで
http://vinelinux.org/getvine.html#Download
からi386用Vine Linux4.1のISOをd/lしてCDに焼き、取り敢えずは愛機のCDドライブからインストーラが起動するところまでは確認できました。
さて次は全部Windows用にフォーマットしてある愛機のディスクを一部Linux用に捻出したく、パーティションの変更をする必要に迫られました。
手元のマニュアルによればLinuxインストールCDの\dosutilsに入っている「FIPS」を使えの由。
ところが、それが手元のCD内に見当たりません。
念のため、Googleでも調べましたが、「FIPS」がダウンロードできそうなサイトは無さそうにも見えました。

まだWindowsで使うこともあるはずの我が愛機をいきなりLinux 100%にしてしまうのも気が引けます。
かと言って「パティション・マジック」のような市販ソフトは今ひとつ使う気になれません。
どなたか「FIPS」の入手方法をご教示頂けないでしょうか。

レス

1: Maori@鞄鯖
Snufkin さん

うろ覚えですが、fipsはFAT32までの対応だったと思います。
今お使いのWindowsのバージョンが何かは解りませんが、2000やXPでファイルシステムがNTFSの場合、fipsは使えませんよ。

もっと言いますと、fipsを使う前に、空いているディスク領域確保のため、使用済みのハードディスクのセクタをハードディスク内周部に「詰める」儀式が事前に必要で、この作業を行うためにWIN付属のデフラグを行うわけですが、WIN95や98の時代と違って、WIN2000やXPのデフラグでは、使用済みセクタをディスク内周部には集めてくれません。
(95や98のデフラグでも、移動不能なファイルがディスク外周部に残っていれば、fips使用でシステムが壊れる可能性があります。)

デュアルブート環境整備のためには、手間隙惜しまず、現在の環境のデータをきちんとバックアップした上で、パーテイションを切り直して、WINも再インストールする事をお勧めします。

2007-08-16 21:20

2: シャーマンハンド
Winの入ったディスクを分割したことは無いのですがKnoppixにも
収録されているQpartedが同じ目的で使えたはずです。よしなおさん
も仰ってる通り、この手のソフトはリスクが伴いますのでバック
アップは完璧にしてから挑戦してみてくださいね。

2007-08-16 22:56

3: 口コミさん
 よしなおさん シャーマンハンドさん 有難うございました。
 どうやらシステムディスクに手を入れるなら、ソフトに頼らずWinの再インストールしか無さそうだという事は解りました。また「Qparted」もKnoppix CD内に見つかりません。そこでC:はそのままに、D:だけを一旦パーティション削除して全量より少ない値で再設定、空き容量ができたところへVine Linuxをインストール、という技を考えてみました。かつてWin98時代以前に使い慣れたFDISKがXPには付いていませんので、diskmgmt.mscを何とか研究してみます。

 いきなり本番機でやって潰すと怖いですから、予備機で試してみます。

2007-08-17 07:31

4: 口コミさん
シャーマンハンドさん こんにちは Snufkinです。
おかげさまでubuntuを使い始めました。
まだ慣れませんので幾つか違和感を感じる部分もありますが、徐々に慣れて行きたいと思います。
今のところ以下の点で戸惑っていますが、まあ使い始めの初日ですからすぐにも解決するでしょう。

1.日本語変換機構の操作性
 ずっとATOKおよびそのテンプレートによるMS-IMEを愛用してきましたので、指がもうATOK仕様になってしまっています。ubuntu標準で搭載されているAnthyはMS-IME標準テンプレートに近いようですが、できればATOK風の操作性に変えてしまうか、或いはそういう日本語変換機構に変えてしまいたいです。またATOKではできた確定直後の再変換機能も今使っている限りでは見当たりません。

2.サスペンドから復帰できない。
 結局電源ボタンの長押しで切るしかありませんでした。

3.ポインタを規定ボタン上に移動させる機能が見当たらない。
 これに慣れてしまうと無いのはちょっと苦痛です。

4.ファイルの配置がよく解からない。
 「ファイルブラウザ」はWindowsのエクスプローラとはかなり違うようで、要するにディスク上のファイルがどう並んでいるのか解らない。特にブックマークがどんな形でどこへ保存されているのかが解らない。

実質的に使い始め初日ですから、まあこんな事は使っていくうちに解るのでしょう。細々した点はともかく、非常に時間は掛かるけれども親切なインストーラ、綺麗な画面、ブラウザからOfficeソフトまで付いてきて全部無償というこの仕掛け、どのような経済原理で維持されているのかまだ理解できていませんが、ちゃんと感謝して使っていきたいと思っております。

http://homepage2.nifty.com/snufkin/
Snufkin

2007-08-18 14:52

5: シャーマンハンド
1.日本語変換機構の操作性
 Anthyの設定の中、キーバインドの部分にAtokを模倣する
チョイスがあります。 Linux用にジャストシステムからAtok10
が出てますのでそれを導入してしまうのも手かもしれません。

2.サスペンドから復帰できない。
 yum updateは掛けましたか? カーネルや省電力設定の
ソフトウェアを最新のモノにする事で改善できると思います。
ただ電源回りはWindowsでも鬼門ですからハマると結構面倒
くさい。 うちで使ってるマイナーな会社のノートPCはアップ
デート後にサスペンドが使えるようになりましたが、最新機種や
古い機械は厳しいかもしれません。

3.ポインタを規定ボタン上に移動させる機能が見当たらない。
これはどうだったかな?、、、 何かしらキーバインドを弄る
ツールがあったような気もしますが、自分は使わないので正直
分かりません。 アプリケーションボタンを使うのではなく
Ctrlキーなどを使ったショートカットキーの設定はGnome
の設定で出来たはずです。

4.ファイルの配置がよく解からない。
 WindowsではHDDドライブを追加するとC:D:E:と増えて行き
ますが、UNIXでは/(ルートと読みます)の木構造の中に繋げて
行く形になります。 これ私も理解できるまで少し掛かりました。
概念図の付いた説明を読んで頂くと分かりやすいのですが
UnixなりLinuxの入門書を一冊読んでみることをお勧めします。

基本概念の一つなので古い入門書でも大丈夫です。マウスでの
操作やルック&フィールこそ似てますが、その出自や発展は
LinuxとWindowsは全く違いますので、PCに詳しい人であれば
ある人ほど基礎知識を知っていた方が良いかと。 
「初期設定は弄らずにメールとネットだけ〜」って使い方ならば
それ程知識は要らないと思うんですけどね。

2007-08-18 16:14

6: 口コミさん
シャーマンハンドさん こんにちは Snufkinです。
またまた貴重な助言を有難うございます。

> Anthyの設定の中、キーバインドの部分にAtokを模倣するチョイスがあります。
有難うございました。できました。
やはり変換中文字列を「↓」で単語単位に確定していくという操作性は、一旦体に染みついてしまっているだけに譲れないものがあります。

> Linux用にジャストシステムからAtok10が出てますのでそれを導入してしまうのも手かもしれません。
はい。操作性だけでなく変換効率そのものも本物のATOKでなきゃ嫌だ、という気になったらそれも考えてみます。ただし、あくまでも市販ソフトを使わず無償ソフトでできるだけやってみるというのが、貧乏道楽(?)の醍醐味でして。。。。。

サスペンドも解決しました。というより復帰しないという現象があの最初に起きた1回だけで再現しません。暫く様子を見ることにします。

> 概念図の付いた説明を読んで頂くと分かりやすいのですがUnixなりLinuxの入門書を一冊読んでみることをお勧めします。
はい。そうします。
インストールから1日経って少しずつ飲み込めてきました。やはり操作性はWindowsとかなり違いますね。これはまあOSが違うんだから仕方がないと割り切ることにします。

後は機能ですが、WindowsにできてLinuxにできないことがあるのかないのかを確認していきたいと思います。差し当たり気になるのはWindowsのATOKまたはIMEのATOKテンプレートでできる確定直後再変換、そしてWindows98以降でできるようになったメモ帳の確定後再変換(直後ではなく後からでもできる)です。今これを書いているテキストエディタ「gedit」では全くできません。

さらに私はブログではない普通の個人サイトを運営していますのでhtmlエディタとFTPソフトも何とかする必要があります。
Windows側のhtmlエディタはMS社の「Front Page」を使ってきました。
非常に操作性が良く、Linux上で動く同等の製品を捜し出す必要があります。
OpenOfficeのワードプロセッサでもhtml編集はできるようですが、やはり専用のソフトが欲しいところです。
またFTPは今までNEXT FTPというシェアウェアを使ってきましたが、これもLinux上で動く操作性の良いものを捜し出したいところです。

昨夜から戸惑っているのがデータの読み出しです。
データドライブはNTFSでWindows/Linux共有しようと思っています。
NTFSがLinuxから読み書きできるのは助かりましたが、Linuxから保存したファイルがWindowsからは見えません。
その反対は見えます。
やはりWindows/Linuxで同じデータドライブを共有するというのは無理なのでしょうか。
そもそもデータをやり取りすることが本来ではない、という気もしますが。

http://homepage2.nifty.com/snufkin/
Snufkin

2007-08-19 07:48

7: シャーマンハンド
>WindowsのATOKまたはIMEのATOKテンプレートでできる確定直後再変換、
Anthy単体では出きるらしいのですが、フロントエンドである
Scimが対応していないっていう話を聞いたことが、、、 
Atokは出きるのかな? 持ってはいるんですが使ってないので
ちょっと分かりません。 他にもCannaやWnn、IIIMFなどフリーの
漢字変換システムがありますので色々試してみてください。

Htmlエディタの定番はNvu、Bluefishでしょうか? >識者の皆様
ちなみに私はNvuを使ってます。 

LinuxでWindowsが入っているパーティションにデータを保存
すればWindowsから見えませんか? 逆にWinからLinuxの
パーティションを読むにはドライバを入れる必要があるようです。

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/958ext2fsd.html

2007-08-19 09:47

8: 口コミさん
シャーマンハンドさん 毎度有益な御助言を有り難うございます。

> ちなみに私はNvuを使ってます。 
おお、、中国語版あれども日本語版はまだでしたか。
http://www.nvu.com/index.php
どこからd/lすれば良いのかまだ見付けることができませんが、何とかチャレンジしてみます。

> LinuxでWindowsが入っているパーティションにデータを保存すればWindowsから見えませんか?
不思議ですよね。
間違いなくWindowsのNTFSでフォーマットした、ずっと使ってきたデータ領域なんですが、Linuxから書き込んだファイルはLinuxからだけ見え、Windowsからは見えません。テキストだけでなく複数種類のファイルで試しましたが、ダメでした。
これはデータのバックアップを含めて今後色々考えて行きたいところです。
Windows環境のデータバックアップはこんなやり方をしています。
http://homepage2.nifty.com/snufkin/bkup.html
Linux作成データも同じところに入れられるなら、後はWindowsで作っていたバッチファイルと同じ機能をLinux側で実現すれば良いことになります。
しかし根本的にデータ共用は難しいなら、Linux専用データ領域を設け、それを定期的にバックアップする方法を考えなければなりません。

もう一つ困っていることとしては、このAnthyの挙動が不安定なことで、時々入力文字が下線付の半角アルファベットになり、全く変換してくれなくなります。
ツールバー上入力モードは「あ」になっているのですが、実際には平仮名が入りません。
日本語のON/OFFで何か押すべきキーを間違えたときに発生するような気がするのですが再現性がなく、また一旦起きるといかなる操作によっても復元せず、結局再起動しかなくなります。日本語変換機構が言うことを聞かなくなるたびに作業を中断して再起動では実用品として長く使うには辛いものがあります。

2007-08-19 10:48

9: 口コミさん
お騒がせしております。

>一旦起きるといかなる操作によっても復元せず、結局再起動しかなくなります。

今発見しました。
Shift+全角/半角キーで直りました。
もちろん、、、、何故起きるのか、何故これで直るのかは全然解りません。

2007-08-19 16:42

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