2004年10月25日 00:56

早速,参加してくだってありがとうございます。

ワタシは「数に溺れて」からグリーナウェイにはまりました。「コック・・・」の時,グリーナウェイ監督のパーティが東京でありました。監督に挨拶はできたので握手はできませんでした。女性はみんな喜んでしてもらっていたのに。(涙)

よろしくお願いします。音楽のマイケル・ナイマンも好きです。

1: 口コミさん : 2004-10-25 01:22
はじめまして、よろしくお願いします。
私は、zooからですかね?数に溺れても好きです。
最近の作品は、あんまり観ていないんですよ(汗)
マイケル・ナイマンの音楽も大好きですよ。
2: 口コミさん : 2004-10-25 01:33
こんにちは。最初がzooですか。あれは途中で・・・です。(汗)

ワタシも「枕草子」までです。やっぱり外人だなと思っちゃいました。エキゾチックにならない日本を描いた映画ってないのですかね。
3: 口コミさん : 2004-10-25 01:45
はじめまして。
わたしも「ZOO」からです。当時はグロ大好きでした(笑)。
いや、今もアレが一番好きかもしれないなー。
やりたいこと、言いたいことがハッキリしている作品だと思うので。
いまもう一度観たいか?と問われると、ちと答えに躊躇しますが、一番印象に残っていて、何かにつけ反芻するのが「ZOO」なんです。
余談ですが、乙一の「ZOO」という小説のタイトルを見たときには思わず身震いしたものでした。好きな作家同士がつながるって、嬉しいものです。。

本気で面白いと思ったのは、プロスペローの夲までですかねー。「枕草子」はヤな予感がしたので、観ませんでした。
4: 口コミさん : 2004-10-25 01:56
こんにちは。

やはり,グロは身震いしても好きなものですかね。(笑

「数に溺れて」はブリューゲルは出てくるは,ルネッサンス絵画のパクリは出てくるはで,頭を使わないとよくわからないところが好きでした。未だに何をパックっているのか分からないです。

「コック・・・」はヒットしすぎて困ったなと思いました。ゴルチェの洋服もまあまあだし・・・。山本耀司にやって欲しかったです。
5: 口コミさん : 2004-10-25 05:40
私は、結構zoo何度も観てたりします(苦笑)そのくせ、内容をちゃんと把握していない気が・・・。
そうですね・・・枕草子はちゃんと観ていないですね、私も。
プロスペローは、劇場に行きましたけど。「意味がわからない」と怒っている友だちがいましたが、おもしろかったですよね?
サー・ジョン・ギーグルットが、とてもステキでした♪
6: 口コミさん : 2004-10-25 05:48
そうです,「サー・ジョン・ギーグルット」のための映画でした。(笑)

グリーナウェイの映画は分からないところがいいのです。わかりやすい映画だったりすると,もうグリーナウェイは終わりだと思います。後期になるほど説明調になってきて・・・。う,もう終わっているのか。若輩が失言してしまい失礼しました。☆
7: 口コミさん : 2004-10-25 06:05
当時はイメージフォーラム的なものを粋がって観ていたものですから、グリーナウェイはむしろ分かりやすいじゃんぐらいに思っていたものでした。いま観るとさっぱりなんですけどね(苦笑)。

グロに関しては、第一義ではなかったのですが、視覚的・感覚的な苦痛の向こうに何があるんだろう?と。ずっとそんなことを考えながらのめり込んでいた気がします。

果たして何があったんでしょうねえ。。
8: 口コミさん : 2004-10-25 08:48
村上龍のトパーズの世界ですね。その向こう側を知るにはデビッド・クローネンバーグ監督の「クラッシュ」かギャスパー・ノエ監督の「アレックス」をお奨めします。もうご覧になっていると思いますが・・・。芸術的な表現としてはありと思いますが,現実の体験としてはパスです。(笑)

「アレックス」は最後まで見られなかった久しぶりの映画です。普通のラブ・ロマンスの方が好きです。♪
9: 口コミさん : 2004-10-25 17:11
イメージフォーラム!
観ました、観ました。ブラザーズ・クウェイとか好きです。
旦那さんの影響なんですけどね。

トパーズの世界、なるほど。あれは、好きです。
実は、「クラッシュ」も「アレックス」も観ていません、お恥ずかしながら。
最近、実写の洋画・邦画をあんまり観ていないんですよ。
もっぱらアニメばっかりで。日本のアニメはスバラシイと思うんですけどね。
10: 口コミさん : 2004-10-25 22:52
こんにちは。ブラザーズ・クウェイはいいですね。「ストリート・オブ・クロコダイル」は見ました。☆

「クラッシュ」も「アレックス」も見る必要はありませんよ。マニア向け?です。「クラッシュ」の言いたいことは分かりますけど,別にそこまで突き詰めなくてもと思います。

トパーズの世界,だめです。注射が嫌いです。見るだけでだめです。健康診断のときも目つぶっちゃいます。(笑

アニメはTVの再放送で見るだけです。「トトロ」と「思い出ぼろぼろ」が好きです。泣けます。子供の頃の風景がたくさん出てきます。

「思い出ぼろぼろ」は里山の考えを取り上げた映画としても初めてじゃなかったのかな。NHKの番組で里山特集があって「思い出ぼろぼろ」で言っていたことだと感心しました。☆
11: 口コミさん : 2004-10-26 05:54
「裸のランチ」は好きなんですよね。
でも、なんとなく「クラッシュ」は二の足を踏んで観れなかった覚えがあります。
「トパーズ」ダメですか(笑)私は、最初に「限りなく透明に近いブルー」を読んだ時、注射が怖かったです。皮膚感覚で怖かった・・・。
はっ!なんか、グリーナウェイから外れてきています、いけない、いけない(汗)
個人的には、「コック・・・」のゴルチエの衣装は下品すぎるほどの豪華さが出ていて好きです。
12: 口コミさん : 2004-10-26 06:33
ブラザーズ・クエイ、わたしもハマりました。
けっこうファンが多かったんですね。コミュニティもちゃんとあるし。。
ウチのド田舎では変人扱いでも、ここじゃあ立派に標準レベル♪

「クラッシュ」、フツーに観ちゃいました(笑)。
マニアックというよりは、色気ないなー、なんて思いながら。
当時、最も好きだったのがデレク・ジャーマンだったんですが、彼にせよグリーナウェイにせよ(←軌道修正・汗)、色気が大事だと思うんですよね。クローネンバーグも好きですが、その意味ではイマイチのめり込めないものを感じます。

ところで、色気というよりはエロの域ですが、ケン・ラッセルなんていかがでした? 話があっちこっち行ってごめんなさい!

「コック・・・」のゴルチエの衣装、いやー、あれは本当に素晴らしかったです。あのやりすぎ感、今のファッションにはないですね。。妖しの世界。いまアレを体験するには、渋さ知らズ観るしかないのかな(笑)?

ところでアニメは何がお好きですか? >cooさん
わたしは残念ながら、ジブリのベストはラピュタかな?
好きな監督は押井守近辺です。
13: 口コミさん : 2004-10-26 08:37
いけませんね,グリーナウェイはどこへ行ったのでしょうか (笑

デレク・ジャーマンは「カラバッジョ」が大好き。あれにやられてイタリアまでカラバッジョの絵を見に行きました。でも,どこにあるか調べないで行ったので一枚も見れなかった。(涙) 日本に帰ってから調べたら,うぅ,ホテルの側の美術館にあった・・・。(号泣)

カラバッジョについて話し出すと一晩かかります。一時はカラバッジョ研究家になろうとしました。イタリア語の辞書も買ったし,イタリア語の研究書を買った・・・。(笑

デレク・ジャーマンはそれ以外はどうもでした。「ラスト・オブ・イングランド」もピントこなかった。確か遺作の「ザ・ガーデン」もどうもでした。グロかったためかしら。(笑)

ケン・ラッセルは「マーラー」と「ゴシック」ですね。特に「マーラー」が好き。森に囲まれた湖で交響曲がながれるシーンは高揚感があって最高っす。☆

クローネンバークは「裸のランチ」も見なかったような・・・。「クラッシュ」にエロスが足りないのは男優のせいだと思います。デボラ・アンガーとホリー・ハンターは○でしたが,ジェームス・スペインダーは△でした。アークエットが出てくるとコミカルでエロス℃が落ちる。(笑)

クローネンバークの映画で一番きたのは「戦慄の絆」。う〜,ぞくぞくもんです。きらきら光る金属製の手術器具の細密描写・・・。う〜,思い出してもぞくぞくします。

ゴルチェは似合わないんだな。デコラティブ過ぎて。赤いシャツを買ったぐらいです。(笑
14: 口コミさん : 2004-10-27 01:43
ふふふ、密かに軌道修正ですね(笑)
デレク・ジャーマン・・・挫折しました。根性が足りなかったんだと思われます。
ケン・ラッセルは、観たいと思いながら、観ていない監督です。
「白蛇伝説」とか「サロメ」とか「ボンテージ」とか「ゴシック」とか。
「白蛇伝説」はTVでやっていたのを録画したのに放置してテープがカビました(;´Д⊂)

>odaqさん
好きなアニメは、「甲殻機動隊」とか「妄想代理人」とか・・・今は、「プラネテス」がおもしろいです。
宮崎作品だったら、「ラピュタ」か「もののけ姫」ですかね。
残念ながら、押井監督作品は、ちと苦手であります。
15: 口コミさん : 2004-10-27 09:28
あれ,グリーナウェイからどんどん離れていくような・・・。(笑

グリーナウェイのビデオがことごとく廃盤となっていることに驚愕し,デレク・ジャーマンのDVDを調べました。

ビデオありません。ほ,,,DVDは10作も残ってます。☆

これよさげです。この作品,出てるの知らなかった。「ガーデン」が遺作だと思っていました。(汗)

ブルー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G1SM/

しかし,AMAZONのレビューが凄い・・・。確かにそんな感じでした。(汗)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ゲイをテーマに描き続けてきた映画作家、デレク・ジャーマンの遺作がDVD化。エイズに冒されていた彼が、自分の病を真摯に見つめた全編青一色の異色ムービー。

内容(「Oricon GE」データベースより)
耐え難い死の恐怖とエイズの苦痛を、全編青一色という映像で表現した、鬼才デレク・ジャーマン監督の遺作。

また,カスタマーレビューがキテますのでご覧になってください。☆

気が付けばメンバーが増えてますが,よろしければグリーナウェイの好きな映画などを書いてください。もち,それ以外の監督作品でも結構です。♪
16: 口コミさん : 2004-10-27 10:43
あ、えーっとすみません。引っかき回してる張本人です。。
そう、デレク・ジャーマンの遺作は「ブルー」です、って書こうと思っていたところでした。これはしかしシュールですよー。これこそイメージフォーラム系ですよ。グロじゃないですが。わたしは、彼にしては珍しくメロウな「ガーデン」こそが一番見やすいのでは?と思っていたのですが。。

…おっと、デレク・ジャーマンの話なら一晩でもやっちゃいそうなのでこのへんで。

「攻殻〜」、押井が苦手ってことはテレビシリーズかな? プラネテスは好きですが、原作ほどじゃないかも??って感じです。

で、なぜわざわざアニメのことをお伺いしたかというと、自分がグリーナウェイあたりにハマっていた頃って本当に友達がいなくてずっと一人だったので、位置づけとしてどういう感じになるのかが分かんなかったからなんですね。そこで、だいたいの位置づけを推し量るには、他のジャンルでの嗜好をお伺いするのが良いかと思いまして。。

位置づけなんてどうでもいいじゃん!という御意見もあろうかと思いますが、なんか系譜というか流れみたいなものをどうしても考えてしまうんですよね。自分が好きだったものがポツンと想い出としてのみ残っているってのはちょっと悲しい気がして。。なので、どういう人がグリーナウェイ好きで、その後どう影響を受けたのか(あるいは受けなかったのか…)、非常に興味があったりします。なーんて、あくまでも個人的な興味なんで、気にしないでくださいね。

長文すみませんでした。
17: 口コミさん : 2004-10-27 16:43
はじめまして。書き込みを読んでるだけで楽しいですね。

コックと泥棒、私の記念碑的作品です(笑)。時計仕掛けと同様に。やっぱりゴルチエがいいですよね。映像と音楽のトランス感がたまりません。今フランスに住んでいますがコックと泥棒のDVDが欲しくて毎日パリ市内を徘徊しています。フランス語の字幕で見てみたいという欲求に駆られています。

アレックス、私も久しぶりに最後まで見られなかった作品です。あの作品のせいでパリの夜道が怖くて歩けなくなったほど。クラッシュはイマイチでした。
18: 口コミさん : 2004-10-27 17:32
LYSさん,はじめまして。☆

アレックスを見た後,パリの夜,特に地下道は怖いですね。危険管理という意味では,夜に女性があのような場所を歩くべきではありません。ワタシ,マドリッドのマヨール広場の近くで強盗にバック盗られました。顔の前でナイフを振り回されました。人通りの多い場所でも,すこし横道を入ったり,時間によって人がいなくなる時があります。その時・場所が要注意です。幸い怪我はあまりなかったですが,PTSD(心的外傷後ストレス障害)で2年ほど苦しみました。それでも海外に行きましたが。☆

パリはいま一番行きたい場所です。写真家のアジェが大好きだからです。彼の歩いた通りをいっしょに歩いて見たいです。ワタシ,タイム・ワープできるんです。(笑) デルフトに行けばフェルメールと対話できます。これもデレク・ジャーマンの「カラバッジョ」を見てえた能力です。☆

ゴルチェ,すみません。ヨウジのファンだったもので。(汗)
19: 口コミさん : 2004-10-27 17:48
勘違いしてました。デレク・ジャーマンは「ヴィトゲンシュタイン」を観たんでした(汗)←記憶が曖昧で・・・

>LYSさん
はじめまして!フランスにお住まいなんですか?
ああ、なんだかフランス語の字幕ってステキな響きです。
見つかると良いですね。

>odaqさん
「甲殻・・・」はそうですねTVシリーズも好きですが、原作が好きです。
「プラネテス」は、原作アニメ共によい良いできではないかと思います。原作は、ちょっと説明不足な感がある気がします。

コオリ>謝る事無いですよ。私も、ヨウジ好きです。スタイリッシュでかっこいい。
でもですね、「コック・・・」の世界には、やっぱりゴルチエの悪趣味な程の華美さが合っているのではと思います。
20: 口コミさん : 2004-10-27 20:25
>coo さん
「コック・・・」にはゴルチェが合っていることに異論反論はありません。★

>odaqさん
デレク・ジャーマン,一晩やってください。楽しみにしてます。

ところでエロスを感じる映画って何ですか?「ラスト・タンゴ」と「愛の嵐」しか思い浮かびません。月並みですが。(汗
21: 口コミさん : 2004-10-28 06:39
エロスですか・・・結構難しいかもですね。
ちょっと考えさせてください(笑)
22: 口コミさん : 2004-10-28 08:56
エロスを感じるのは……、たくさんありすぎて困りますが(笑)、これまでの話の流れで挙げると、デレク・ジャーマンの『テンペスト』ですね。
あと、彼が制作したスミスやペット・ショップ・ボーイズのPVはどれもエロスむんむんな感じでした。

グリーナウェイにもかなり近いものは感じていましたが、どちらかというと知性の方が勝っていたかな? マイケル・ナイマンの音が妙にみだらに聴こえたものでした。エロ/グロのバランスの絶妙さという意味でも、やっぱり『ZOO』はプッシュしたいなー。

「ラスト・タンゴ」って知らないんですけど(ベルトルッチのラスト・タンゴ・イン・パリならエロスだと思いますが)、「愛の嵐」はエロスというよりはセクシュアルな印象が強かったです。個人的には。

ああ、ベルトルッチといえば、彼の撮影を担当していたヴィットリオ・ストラーロはかなりエロスたっぷりなセンスを持った人でした。なぜかエクソシストとかも撮っていますが、デヴィッド・リンチのDUNEと言えばお分かりいただけるかと。

……駄目かな??
23: 口コミさん : 2004-10-28 09:43
駄目です。どうもエロスを感じませんね。(笑)

デレク・ジャーマンの『テンペスト』は記憶にないんです。
ビデオで見たかな。こんなの見つけました。(^^
http://www.nifty.com/cineplex/feature/derek/tempest/

スミスやペット・ショップ・ボーイズのPVはまじめに見たことありません。初期のペット・ショップ・ボーイズが好きで聞いてましたけど。

グリーナウェイも「プロスペローの本」や「枕草紙」になると裸の人が多くて食傷気味でした。人が多ければいいというものでもないし・・・。(笑)



ウィリアム・ハート主演の「蜘蛛女のキス」とか,フィリップ・カウフマン監督の「存在の耐えられない軽さ」という,欧州映画を意識したハリウッド映画もエロス度は低いのですがよい映画でした。エロス度というは単にセクシャルというだけでなく,人間の心の奥底まで追求しようという姿勢が必要なのかな。

ここで映画の話をしていると,あの当時見ていた映画の存在の大きさというものに気が付きます。グリーナウェイからは美しいものが醜かったり,汚いものが美しかったりすることを学びました。それが今の写真にも生きている気がします。☆

「ラスト・タンゴ」は「ラスト・タンゴ・イン・パリ」です。省略してすみません。

順調にメンバーが増えていて嬉しいです。☆
24: 口コミさん : 2004-10-28 10:14
どんどん断線しますが,ヒュー・グラント主演の「モーリス」とかダニエル・デイ=ルイス主演の「プリック・アップ」はどうでしょう。

あの当時,英国映画のブームとしてこの主の映画も多かったですね。二人とも今では大スターで驚きです。

聞いていた音楽を思い出すと 4AD が多かったです。Cocteau Twins,This Mortal Coil,Dead Can Dance です。プリンスも聞いていたな。(笑)

趣味的には浮いていたし,孤独だったし,粋がっていたなと今振り返ると感じます。女友だちにどんな映画を見ているのと聞かれ,ロリータ物(ラース・フォン・トリアーの「エレメント・オブ・クライム」),ゲイ物(「プリック・アップ」),美少年物(「モーリス」)と答えたら引かれちゃいました。(笑)
25: 口コミさん : 2004-10-28 11:43
 えっと、あくまでも個人的な意見なんですけど、どうもセクシュアルな意味合いでのエロスと、抽象的かつ審美的なエロスの二手に分かれると思います。「モーリス」とか「プリック・アップ」は、表現もダイレクトだし、モロにセクシュアルですよね。もちろん好きでしたけど。

 それに対して、例えばグリーナウェイなんかは、上にも書いたように知的エロスを匂わせる部分があると思います。デレク・ジャーマンもそうだと思ってたんですけどねー。まあ彼は、真性ゲイの感性を無理やり芸術的に引き上げようという無謀なことをやらかしたがために、キワモノの域を超えられなかったと解釈していますが。。でも、その壊れ具合にエロス(とシンパシー)を感じていたのかもしれません。

>二人とも今では大スターで驚きです。
それに対して、「アナザー・カントリー」のルパート・エヴェレットは不遇でしたね。

当時、人に好きな映画を尋ねられると迷わずハリウッド超大作(しかもアクションもの)を推していました。他人にとやかく言われるのが面倒くさくて(苦笑)。あの頃は1日に2夲くらいのペースで観ていたので、たいていの映画について話を合わせることは可能だったんですねー。今となってはほとんど観たかどうかすら忘れてますけど。
26: 口コミさん : 2004-10-29 05:15
エロスというか、官能的な映画と思ったら、「シェルタリング・スカイ」に落ち着きました。

・・・「モーリス」は、高校時代に観たんですがダメでした(汗)
27: 口コミさん : 2004-10-29 08:15
エロスって永遠の課題ですね。最近は自己破滅的なものはだめです。もう破壊するほど先がないから。(笑)

ジェレミー・アイアンズとジュリエット・ビノシュが競演した「ダメージ」なんか最低でした。ジュリエット・ビノシュはチョコラに出ているのですね。映画館に行こうと思っているうちにロードショーが終ってました。(涙)

ルパート・エヴェレットの人気は凄かったです。「アナザー・カントリー」のロードショーは女性の中で小さくなって見てました。(笑) エヴェレットはスリック2の声優やってるんですね。

ジャン=ジャック・ベネックスの1981年の「ディーバ」から始まったニューウェーブは多くの監督・俳優を生み出し,次にどんな映画が作られるのかわくわくしてました。フランスに呼応してイギリス映画もまた違ったものを生み出し,熱い時代でした。☆

コミュに書き込むために検索エンジンで監督・俳優のフィルモグラフィを調べていると感慨深いです。成功した人・消えた人・ぼちぼちのひと・亡くなった人・・・。20年も前の映画をこんなに熱く語れるとは思いませんでした。ありがとう。☆
28: 口コミさん : 2004-10-29 08:20
同感です、「ダメージ」は最悪でした。
ジュレミー・アイアンズもジュリエット・ビノシュも大好きなので、すごく悲しかったです。
29: 口コミさん : 2004-10-29 08:23
「シェルタリング・スカイ」はちゃんと見てないんです。すみません。

高校時代に「モーリス」ですか。(笑) ワタシの高校時代は「卒業」と「ある愛の歌」でした。それを見に行くのもちょと不良気分でした。(笑)

「モーリス」より「アナザー・カントリー」の方がいいですよ。ただし,まだ美少年映画を見る感性があればですけど。☆
30: 口コミさん : 2004-10-29 10:59
>「シェルタリング・スカイ」
好きですねー。ベルトルッチもあそこ止まりという気が……

>「モーリス」より「アナザー・カントリー」の方がいいですよ。
それはまた偏ったご意見で(笑)。でも、同意見ですけど。。

>ジャン=ジャック・ベネックスの1981年の「ディーバ」から始まったニューウェーブ〜
わたしはそこがど真ん中でした。まさに青春時代。といっても、自由に映画を観られる身分になったのは89年以降なので後追いですけど(田舎なのでそう簡単には映画に行けなかったのです)。。
フランスに3人の気鋭監督が登場し、ミニシアターのはしりみたいな映画館がすごく元気で(扇町ミュージアムスクエア@大阪みたいな)、少し遅れてカイエ・デュ・シネマ日本版が誕生し……、時系列的にはかなり前後するかと思いますが、ホントに良い時代でした。

ジュリエット・ビノシュを最もきれいに撮れたのは、やはりカラックスだと思います。今の彼女は正直、観る気がしないなあ。ちょっと大竹しのぶ似だし…(笑)。ジェレミー・アイアンズは良いですけどね、ヌメヌメした感じが。『ロリータ』、先日確か地上波でやってましたけど、今観てもけっこうグっときます。エロスとは思いませんけど。。

美少年映画もエロもグロも、今も観る気満々なんですけど、何となく時代の顔とか時代の色の変化についていけなくて…。
31: 口コミさん : 2004-10-30 10:03
「ディーバ」から始まるフランス・イギリスのニューウェーブ派の映画をまとめてみました。

★フランスニューウェーブ派
1981 ディーバ (ジャン=ジャック・ベネックス)
1982 溝の中の月 (ジャン=ジャック・ベネックス)
1986 ベティ・ブルー/愛と激情の日々 (ジャン=ジャック・ベネックス)
1989 ロザリンとライオン (ジャン=ジャック・ベネックス)
1991 キング・オブ・アド (ジャン=ジャック・ベネックス)

1983 ボーイ・ミーツ・ガール (レオス・カラックス)
1986 汚れた血 (レオス・カラックス)
1991 ポンヌフの恋人 (レオス・カラックス)

1983 最後の戦い (リュック・ベッソン)
1984 サブウェイ (リュック・ベッソン)
1988 グレート・ブルー (リュック・ベッソン)
1990 ニキータ (リュック・ベッソン)
1991 アトランティス (リュック・ベッソン)

1981 人類創世 (ジャン=ジャック・アノー)
1986 薔薇の名前 (ジャン=ジャック・アノー)
1988 子熊物語 (ジャン=ジャック・アノー)
1992 愛人/ラマン (ジャン=ジャック・アノー)

★イギリスのニューウェーブ

1982 英国式庭園殺人事件 (ピーター・グリーナウェイ)
1985 ZOO (ピーター・グリーナウェイ)
1987 建築家の腹 (ピーター・グリーナウェイ)
1988 数に溺れて (ピーター・グリーナウェイ)
1989 コックと泥棒、その妻と愛人 (ピーター・グリーナウェイ)
1991 プロスペローの本 (ピーター・グリーナウェイ)

1976 セバスチャン (デレク・ジャーマン)
1978 ジュビリー/聖なる年 (デレク・ジャーマン)
1979 テンペスト (デレク・ジャーマン)
1985 エンジェリック・カンヴァセーション (デレク・ジャーマン)
1986 カラヴァッジオ (デレク・ジャーマン)
1987 アリア (デレク・ジャーマン)
1987 ラスト・オブ・イングランド (デレク・ジャーマン)
1990 ザ・ガーデン (デレク・ジャーマン)
1991 エドワード II (デレク・ジャーマン)

1975 Tommy/トミー (ケン・ラッセル)
1977 バレンチノ (ケン・ラッセル)
1979 アルタード・ステーツ/未知への挑戦 (ケン・ラッセル)
1984 クライム・オブ・パッション (ケン・ラッセル)
1986 ゴシック (ケン・ラッセル)
1987 アリア (ケン・ラッセル)
1987 サロメ (ケン・ラッセル)
1988 白蛇伝説 (ケン・ラッセル)
1989 レインボウ (ケン・ラッセル)
1991 ボンデージ (ケン・ラッセル)

★イギリスその他
1983 アナザー・カントリー (マレク・カニエフスカ)
1987 レス・ザン・ゼロ (マレク・カニエフスカ)
1984 ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー (マイク・ニューウェル)
1985 マイ・ビューティフル・ランドレット (スティーヴン・フリアーズ)
1987 プリック・アップ (スティーヴン・フリアーズ)
1986 モナリザ (ニール・ジョーダン)

★北欧
1984 エレメント・オブ・クライム (ラース・フォン・トリアー)
1991 ヨーロッパ (ラース・フォン・トリアー)
32: 口コミさん : 2004-10-30 10:13
同じリストを上映年順に並べたものです。一部,ニューウェーブとは言えない監督も混じってます。☆

1979 テンペスト (デレク・ジャーマン)
1981 ディーバ (ジャン=ジャック・ベネックス)
1981 人類創世 (ジャン=ジャック・アノー)
1982 英国式庭園殺人事件 (ピーター・グリーナウェイ)
1982 溝の中の月 (ジャン=ジャック・ベネックス)
1983 アナザー・カントリー (マレク・カニエフスカ)
1983 ボーイ・ミーツ・ガール (レオス・カラックス)
1983 最後の戦い (リュック・ベッソン)
1984 エレメント・オブ・クライム (ラース・フォン・トリアー)
1984 クライム・オブ・パッション (ケン・ラッセル)
1984 サブウェイ (リュック・ベッソン)
1984 ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー (マイク・ニューウェル)
1985 ZOO (ピーター・グリーナウェイ)
1985 エンジェリック・カンヴァセーション (デレク・ジャーマン)
1985 マイ・ビューティフル・ランドレット (スティーヴン・フリアーズ)
1986 カラヴァッジオ (デレク・ジャーマン)
1986 ゴシック (ケン・ラッセル)
1986 ベティ・ブルー/愛と激情の日々 (ジャン=ジャック・ベネックス)
1986 モナリザ (ニール・ジョーダン)
1986 汚れた血 (レオス・カラックス)
1986 薔薇の名前 (ジャン=ジャック・アノー)
1987 アリア (ケン・ラッセル)
1987 アリア (デレク・ジャーマン)
1987 サロメ (ケン・ラッセル)
1987 プリック・アップ (スティーヴン・フリアーズ)
1987 ラスト・オブ・イングランド (デレク・ジャーマン)
1987 レス・ザン・ゼロ (マレク・カニエフスカ)
1987 建築家の腹 (ピーター・グリーナウェイ)
1988 グレート・ブルー (リュック・ベッソン)
1988 子熊物語 (ジャン=ジャック・アノー)
1988 数に溺れて (ピーター・グリーナウェイ)
1988 白蛇伝説 (ケン・ラッセル)
1989 コックと泥棒、その妻と愛人 (ピーター・グリーナウェイ)
1989 レインボウ (ケン・ラッセル)
1989 ロザリンとライオン (ジャン=ジャック・ベネックス)
1990 ザ・ガーデン (デレク・ジャーマン)
1990 ニキータ (リュック・ベッソン)
1991 アトランティス (リュック・ベッソン)
1991 エドワード II (デレク・ジャーマン)
1991 キング・オブ・アド (ジャン=ジャック・ベネックス)
1991 プロスペローの本 (ピーター・グリーナウェイ)
1991 ボンデージ (ケン・ラッセル)
1991 ポンヌフの恋人 (レオス・カラックス)
1991 ヨーロッパ (ラース・フォン・トリアー)
1992 愛人/ラマン (ジャン=ジャック・アノー)

こうやって見ると,1991年にニューウェーブが終ったことがわかります。作成に4年かかってやっと上映されたレオス・カラックスの「ポンヌフの恋人」の興行失敗もニューウェーブ終幕の原因となった気がしますね。

また,1988年の子熊物語 (ジャン=ジャック・アノー)の大衆的成功が他の監督のエンターテイメント作品への転向を引き起こします。でも,ロザリンとライオン (ジャン=ジャック・ベネックス) はぜんぜんエンターテイメント作品じゃなかった。興行側だけがそうだったのかな。
33: 口コミさん : 2004-10-30 20:13
わー。すごい……
でもって、ほとんど観ているんだな、わたし。
アノーは苦手だったから薔薇の名前以外ノーチェックですけど。。
というか、アノーもニューウェーブに入る…んですよね?確かに。
でも彼はもとより大作志向の強い人で、この流れで見ると個人的には違和感を覚えます。というか、単に好きになれなかっただけ?
あと、フランスでは他にドワイヨンとかヴィルジニ・テヴネとかアニエス・ヴァルダとか……あー、いっぱいありすぎて出てこないんですけど、そういう人たちがこの流れに乗って出てきましたよね。厳密にはその前から活動していた人もいますが、扱いとしては(内容的にも)同じ流れ。

ああ、いろいろ思い出すのに具体的に出てこないから書けない。。
あの頃の映画メモ、なんで捨てちゃったんだろ。。

ともあれコオリさん、お手間だったでしょうにモロにツボなリストをありがとうございました。眺めているだけで口元がゆるむ…(笑)
34: 口コミさん : 2004-10-30 23:30
アノーはニューウェーブに入りませんが,同時期に活躍していた監督なのでリストに入れました。エロ・グロ度は彼は低いですね。☆ 薔薇の名前の脇役陣にはグロぽい俳優がいて楽しめした。主役のショーン・コネリーは好きな俳優ですが,薔薇の名前の主役としては色気がありすぎました。アノーのアマンは名作でしょう。♪

こうやって調べて見るとニューウェーブ派と呼ばれた監督は少なかったのかなと感じます。作品の前後関係を間違えていたり勉強になりました。他にも監督が居れば教えてください。☆

ワタシは8割ぐらい見てます。半分はロードショーで見ました。ビデオで借りようとしても近所の店にはなかったです。(涙) 六本木WAVEの「ストアデイズ」?に行くとその手のビデオがあって,六本木はいいなと思ったものです。

プリック・アップにはゲーリー・オールドマンが出ていましたね。当時からアクの強い俳優でした。ニキータの警官役はやりすぎ。☆
35: 口コミさん : 2004-10-31 00:12
あくまでもイメージですが、ニューウェーブ派と呼ばれた監督が少なかったのは、この呼び名の賞味期限にかかわるものと思います。映画の制作年で見れば79年からということになりますが、実際には少し後になって、世界的に公開されたり、評価されたりしていたので、ニューウェーブ派という呼び名が定着したのは80年代前半〜半ばあたりだったと思います。で、同じ頃に音楽でもやはりニューウェーブがガーっと広まっていたわけですが、それが収束するのが80年代末〜90年代に入ったあたり。つまりニューウェーブという呼び名が期限切れになっちゃったということですね。あけすけに言えば、「おニュー」じゃなくなっちゃった、と。

なので、この短い期間にニューウェーブ派ど真ん中として世に出られるラッキーな監督は少なかったのも当然といえば当然かもしれません。音楽のニューウェーブは雨後の筍状態でしたが、映画は音楽ほどフットワーク軽くないですしね。

でも、この底流には掃いて捨てるほどの(いや、捨てたもんじゃないですが)カルト系、インディー系の監督がいて、ニューウェーブの動きに刺激されてどんどん元気になっていきました。一方、映画館や配給会社の方も青田買いを始め、80年末〜90年代前半は、これまでほとんどスポットが当たらなかった監督が、底上げされる形で世に出てきました。ニューウェーブ系の映画が何度もリバイバル上映されていたのも、この頃ですね。「操行ゼロ」みたいな伝説の映画も、レイトショーとはいえ平気で流れていた、幸せな時代でした。“単館系”という呼び名が出てくる下地になったのが、この時代です。95年あたり以降は、この“単館系”がブランド化し、やや硬直したか?という印象を持ちますが、それはまあ世代ギャップなんでしょうね。このあたりの流れも、音楽とけっこう似ています。

…というのが、わたしの個人的な雑感です。当時、関西にいて東京の流れはまったく知らなかったので、たぶんかなり偏っていると思いますが。カルト系ということでいえば、アップリンクとかイメージフォーラム周辺ではもっともっと面白いことがあったのかも? そういうのを見逃していたのは悔しい限りです。

すいません。長くなりました。

>ニキータのゲイリー・オールドマン
ベッソンは時計じかけのオレンジをやりたかったのか?なんて思ったりもして、その気持ちはちょっと分かるなー、なんて勝手にシンパシー抱いていました。いや、あれくらいキレた人がいないと、締まらないですよ、たぶん。ジャン・レノがメロウすぎるだけに。。
36: 口コミさん : 2004-10-31 08:45
こんにちは。ベネックスらの資料がないかとウェッブを検索してました。こんなの見つけました。☆

フランス文化特殊講義B(玉川大学)
http://acweb01.adm.tamagawa.ac.jp/Bak_H15/SyllabusB.nsf/0/eca49fa5f0816fdc49256b61002bf443?OpenDocument

フランス映画の流れがよくわかります。こんな講義なら皆勤賞ですね。成績評価法が凄いけど。映画作るのか〜。(笑)

1)フランス映画に関するレポート(作家論、映画論等)400字で10枚程度
2)フランス語の台詞によるビデオ映画制作(グループ)

ニューウェーブよりフランス語でヌーヴェル・ヌーヴェル・ヴァーグが一般的のようですね。イギリスの監督も混ざっているからいいか。☆他にもこんなの見つけました。

川村毅・ジャン=ジャック・ベネックス 対談1987年10月20日
http://www1.odn.ne.jp/info/t_factory/wondering/sp/

DIVA ディーバ
http://kzy.com/diva/
37: 口コミさん : 2004-10-31 09:22
この時代に青春ど真ん中はよかったですね。ワタシは遅れてきた青春でした。(汗) こんな個性的で美しく刺激的な映画を見ていたのに孤独だったとは悲しいですね。

関東では,渋谷のユーロスペースとか,六本木シネマ,シネセゾン,シネスイッチ銀座とかで上映されたました。ミニシアターブームの前ですね。

映画のパンフレットは大事に取ってあります。書き込みをするのにパンフレットを見てますが,当時を思い出しなんだか嬉しい。ストリート・オブ・クロコダイルのパンフレットからは半券が出てきました。☆

オールドマンが出ていたのはレオンでした。(汗) ニキータの頃のジャン・レノは無口で無表情でワイドで好きです。☆
38: 口コミさん : 2004-11-01 13:45
久々にパソコンを開いてみたら物凄いことになってますね(笑)。皆さん学者で勉強になります。日本に帰ったらこのページをコピーしてレンタルビデオ屋にGO!ってな感じです。グリーナウェイ以外はあまりに初心者なのでどれから観ようか困りますが『薔薇の名前』はビンゴだったのでアノー監督作品を中心にまずは基礎を固めていきたいと思います。これからも講義お願いいたします!
39: 口コミさん : 2004-11-02 04:09
こんにちは。今後の講義の予定はないです。(汗)

ビデオ・DVD ですが,絶版になっているものが多いです。一番あるのがデレク・ジャーマンというのが不思議です。英語版なら多くあります。フランス語版はどうなのでしょう。
40: 口コミさん : 2004-11-02 10:44
1991年以降のニューウェーブ派の監督の作品を調べて見ました。☆

★ジャン=ジャック・ベネックス (1946〜)
2000 青い夢の女 監督/製作/脚本
1992 IP5/愛を探す旅人たち 監督/製作/脚本/脚色
1991 キング・オブ・アド 監督

★レオス・カラックス Leos Carax (1960〜)
1999 ポーラX 監督/脚本

★リュック・ベッソン Luc Besson (1959〜)
2004 クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち 共同製作/脚本
2003 花咲ける騎士道 製作/脚本
2003 ミシェル・ヴァイヨン 製作/脚本
2003 TAXi 3 製作/脚本
2002 ラ・タービュランス 製作
2002 トランスポーター 製作/脚本
2001 キス・オブ・ザ・ドラゴン 製作/脚本
2001 YAMAKASI ヤマカシ 製作/脚本
2001 WASABI 製作/脚本
2000 TAXi 2 製作/脚本
2000 EXIT イグジット 共同製作総指揮
1999 ダンサー 原案/脚本/提供
1999 ジャンヌ・ダルク 監督/脚本
1997 フィフス・エレメント 監督/脚本
1997 ニル・バイ・マウス 製作
1997 TAXi 製作/脚本
1995 ボクサー/最後の挑戦 製作
1994 レオン 監督/脚本
1993 シルガ<未> 製作総指揮

★ジャン=ジャック・アノー (1943〜)
2004 トゥー・ブラザーズ 監督/製作/原作/脚本
2000 スターリングラード 監督/製作/脚本
1999 ランニング・フリー 製作/原案
1997 セブン・イヤーズ・イン・チベット 監督/製作
1995 愛と勇気の翼<I-MAX> 監督/製作/脚本

★ピーター・グリーナウェイ (1942〜)
1999 8 1/2の女たち 監督/脚本
1996 ピーター・グリーナウェイの枕草子 監督/脚本
1993 ベイビー・オブ・マコン 監督/脚本

★デレク・ジャーマン (1942〜1994)
1993 記憶の彼方へ<未> 出演
1993 ヴィトゲンシュタイン 監督/脚本
1993 BLUE 監督/脚本/出演

★ケン・ラッセル Ken Russell (1927〜)
1996 超能力者/ユリ・ゲラー<未> 監督/脚本
1995 チャタレイ夫人の恋人 監督/脚本/出演
1993〜2000 アート・オブ・エロス 監督たちの晩餐 監督/脚本
1991 逆転無罪 監督

★ラース・フォン・トリアー (1956〜)
2003 ドッグヴィル 監督/脚本
2000 ダンサー・イン・ザ・ダーク 監督/脚本
1998 イディオッツ 監督/脚本/撮影
1997 キングダム II 第3章/第4章 監督/原案/脚本
1996 奇跡の海 監督/脚本
1994 キングダム 監督/原案/脚本

故人となった監督はデレク・ジャーマンだけでした。一番活躍されているのはベッソン監督ですね。脚本が多いのですね。監督映画は実は少ないのですね。

データは次のサイトから検索して加工しました。
http://www.allcinema.net/
41: 口コミさん : 2005-04-25 16:39
土壇場に知ったのですが、嬉しい情報なのでお知らせします。

今日と明日、渋谷ユーロスペースで(朝11時)
ダンスカンパニー「ローザス」とのコラボフィルム「ROSA」が上映されるみたいです。

プログラムでは、「SHORTS」になってますが、
三作品のオムニバス中の一本になってます。

詳しくは、ユーロスペースのHPを参照して下さい↓
http://www.eurospace.co.jp/newsmov.htm

ps:管理人様、サントラに入ってない曲のトピック
   下げていいです。ちょっと難しかったみたいなので。
42: 口コミさん : 2005-04-27 09:49
> T@S さん

曲のトピック,あのままでいいと思います。
43: 口コミさん : 2005-04-27 12:59
では、引き続き分かる方をお待ちます…。

今朝、見て来ました『ROSA』。
ローザス自体が、とても強烈なんですけど、ちゃんとグリーナウェイ作品ぽくなってました。
サッシャ・ビエルニーさんの撮影は、やっぱり良いですね。
44: 口コミさん : 2005-05-25 19:28
グリーナウェイ公式サイトに以下のような作品名が…。

The Death of a Composer

The Tulse Luper Suitcases

The European Showerbath

Tulse Luper

日本でも観れる日が来るのかしら?
45: 口コミさん : 2005-05-25 19:35
DVD-BOX2の解説によると
Tulse Luper3部作は結局日本での
配給に至らなかったんだそうです。
非常に残念。DVDにならないかなあ。

グリーナウェイは現在レンブラントの「夜警」を
テーマにした映画を製作しているんだとか。
46: 口コミさん : 2005-05-25 23:32
『The Tulse Luper Suitcases』は2・3年前のカンヌ国際映画祭のコンペに出品されていました。受賞は逃しましたが。
確か108つ(←うろ覚えですが)のスーツケースを巡る物語だと聞いています。

どうも、『81/2の女たち』の壊滅的な興行収入が響いたのか、以後の作品が全く買い付けられてこない状況になっていますね。
『ベイビー・オブ・マコン』以降は特に、日本では売りづらくなってきた監督なのかも?と思います。
『ピーター・グリーナウェイの枕草子』も『81/2の女たち』も、グリーナウェイファン以外の認知度はそう高くありませんし。
『ベイビー・オブ・マコン』などけっこう好きな作品なんですけどね。
グリーナウェイ作品が入ってこないのは正直残念に思ってます。
47: 口コミさん : 2005-05-26 03:26
日本かぶれだったダメなグリーナウェイじゃなくて、ナイマンとのコンビ復活で、バロックでペダンティックな毒々しいグリーナウェイの復活希望。タルス・ルーパー・シリーズはそこらへんどうなってるんだろう。輸入版とか買うお金無いし、知ってる方いらっしゃいませんか?

私が劇場で観たのも『ベイビー・オブ・マコン』が最後でした(手元にチラシあり)。間違った日本趣味を2連発したんで日本の配給会社が二の足踏んでるのかしら。需要はここにあるのに〜。
48: 口コミさん : 2005-05-27 03:45
はじめまして。とは言え、先発のGreenawayコミュには参加しておりました。が、閉鎖とのことなのでこちらにお世話になろうかと思います。よろしくお願いします。

簡単にキッカケなど書いておきます。まずNymanの音楽が気になったのがキッカケ。そして映画自体には「ZOO」から入りました。というか、映画というものに感動したのは「ZOO」がはじめてで、それ以来いろんな映画を観るようになりました。(なんでそこまで「ZOO」に感動したかというのを語り出すと止まらなくなるのでやめておきますが(笑))Greenawayの作品(英国式庭園〜、数に溺れて、建築家の腹、コックと泥棒〜etc...)はもちろんですが、ヨーロッパ映画も、ハリウッド系も、邦画も、なんでも観るようになり、世界が広がった感じです。

といったところでしょうか。今後ともよろしくです。
49: 口コミさん : 2005-05-27 05:51
はじめまして。グリーナウェイの作品について
語れるなんて嬉しい!周りには知っている人が
あまりいなかったので。mixi入って良かった。
最初に見た作品は「数に溺れて」。その頃
衛星TVでグリーナウェイ特集をしていたので
続けて英国式庭園〜、建築家の腹、ZOO、
ベイビー・オブ・マコン、枕草子、コックと泥棒〜
など見ました。私の中のイメージは彼の作品は
牛の血の赤、というかドロリとした淫靡でグロテスクな
中の美しさ、という感じ。
新作見たいなぁ。
50: 口コミさん : 2005-05-28 19:57
>Crimson Redさん

閉鎖は回避されて共存という形になったので、面倒をかけますが両方に足をつっこんで頂けると幸いです。
ライヒ・ナイマン・グラスのミニマル三巨頭はわたしも大好きです(でも『ピアノ・レッスン』以後は普通だなー。バロック楽器を使った狂騒的なノリが神経に障って好いのにw)。

>hiさん

ようこそ。わたしの中では『ベイビー・オブ・マコン』はメタフィクション・ホラーという位置づけです。スクリーンで観て激しく衝撃を受けました。それ以後のミニシアターでの公開がどんどん減って残念なかぎりです。81/2なんかはお茶漬けみたいなあっさり感でちょと無念。
ドロリなグリーナウェイが復活して、勇気ある日本の配給会社が買いつけしませんかねえ?
51: 口コミさん : 2005-05-29 09:05
>Agrippa(逆子)さん

私も「ベイビー・オブ・マコン」のかなり
ショッキングな映像に衝撃を受けました。
確かにそれ以後の作品はグリーナウェイ色が
思い切り出ておらず残念でなりません。
今後に期待です
52: 口コミさん : 2005-07-09 01:42
はじめまして。
グリーナウェイ作品で最初に観たのは、ビデオレンタルした
「ZOO」です。
当時田舎に住んでいたので、他の作品は、上映はおろか
レンタルにも並ばず、寂しい思いをしていました。
その後都会に住むようになり、映画館のレイトショーで
「建築家の腹」「数に溺れて」を観て大感激しました。
美術が素晴らしいグリーナウェイ映画は、やはりスクリーンで
観てこそ、と思いました。
その後「英国式〜」「コック〜」「プロスペロー〜」
「ベイビー〜」と衝撃を受けつつ楽しく観たのですが、
「枕草子」は15分位でギブアップしてしまい、(別の意味で
衝撃を受けました・・・)その後は観ていないのです。
ナイマンの音楽も大好きで、自分の披露宴にも使用しました。
よろしくお願いします。
53: 口コミさん : 2005-07-27 21:27
>しおさん

大変挨拶が遅れてしまい申し訳ございません、管理人です。

グリーナウェイの映像美はやはりスクリーンに限ると思います。VHSはおろかDVDでもあの色彩は再現できていないと思います。ヴィジュアル・インパクト的にはやはりコミュトップ画像『ZOO』が最強だと思うのですが、わたしはこれをスクリーンで観たことがありません。いつかグリーナウェイ復活の日にはスクリーンで再興行して頂きたいと切に願っております。

ところでやはり皆さんの意見では『プロスペロ』『ベイビー』あたりがクライマックスで、『枕草子』以後は評判が良くないみたいですね。変なジャポニズム趣味がかえって日本人に敬遠される素因となったのでしょうか。以前の作品が「油彩」「ネオン」だったとすれば、近作はどうも「水彩画」のような印象を与えるといったこともあります。個人的にはまたケバケバしい作風に戻ってほしいですねw

マイケル・ナイマンとのコンビも近作では解消してしまったのでしょうか。あの騒々しい強迫的なバロック楽器の不協和音あってのグリーナウェイなのかもしれませんね。というわけでトップにリンクを張ってある「Michael Nyman」コミュともどもご参加下さいませ。

また、旧作の薀蓄についてほじくり出したトピックをガンガン立てて、騒々しいグリーナウェイ・コミュとしてゆきたいです。よろしくお願い致します。
54: 口コミさん : 2005-08-13 11:33
見つけられて嬉しい!
私が最初に見たのはフジテレビのレイトショーで題名に惹かれて「英国式…」でした。意味が分からないけど眺めてるだけで面白い映画ってあるんだーと衝撃を受けました。
それから「建築式…」を偶然見て同じ監督だ!とすぐに分かりイロイロビデオを借りてハマりました。
最近見てなかったから、またビデオ借りて見ます。
55: 口コミさん : 2005-08-16 09:04
こんばんわ、初めましてハナヲといいます。
グリーナウェイの作品を初めて観たのは約12年くらい前のことです。
銀座(京橋)にあるテアトルで1週間ほどレイトショーで彼の作品を上映していたのを友人に誘われて観に行ったのがきっかけで好きになりました。
『コック〜』『ベビー〜』も好きですが、一番好きなのは『プロスペロ』だったりします。
ちなみになんとなく『ベビー〜』以降の作品は観てなかったりします。なんかね、観たくないんだよねぇ〜っていうのがありまして(苦笑)

近所にある大型レンタルショップには彼の作品は置いていなにので、思い切ってDVDを購入してしまおうか?と思案中です。
どうぞ宜しくお願いいたします♪
56: 口コミさん : 2005-08-16 15:06
あ、コオリさん。
お疲れちゃんです。
グリナーウェイ大分観てますが、
「Zoo」はやっぱり素晴らし過ぎです!
感性&構成のバランスが堪らない(涙)
57: 口コミさん : 2005-08-16 23:48
> ayaco さん

こんにちは。「Zoo」が一番好きな女性ってちょと苦手ですw。(笑)
ネーデルラント絵画が好きな人は「数に溺れて」だと思いますよ。
他のグリーナウェイの映画はよりルーベンス的なバロックですね。☆
58: 口コミさん : 2005-08-18 11:59
初めまして。EAST といいます。
『ZOO』を含めたグリーナウェイのコミュを発見し、
嬉しくて思わす参加してしまいました!
あのシンメトリーな画面構成。色使い、腐敗のシーン。
どれも衝撃的でした。
大学のゼミで教授が授業で見せてくれたのが『ZOO』との出会いです。
それからいろいろ『コックと泥棒』『建築家』『枕草子』・・・など
観ましたが、やっぱり『ZOO』が大好きです♪

では、よろしくお願いしま〜す!
59: 口コミさん : 2005-08-18 19:02
EASTさん,こんにちは。

最近は苦手な女性が多いですね。(笑)
20年前,ZOOをビデオで見たときは衝撃的でした。
腐敗のシーンは夢野久作のドグラ・マグラを思い出しました。
でも,最後まで見れなかった・・・。(汗)
よろしくお願いします。☆
60: 口コミさん : 2005-08-20 08:35
お〜、読むと気が狂うという噂のドグラ・マグラ。
上巻だけ持ってて読みましたが。。。
ど〜なんでしょ〜??
自分ではBefore/afterが分からない☆☆
私虫は蚊もNGなんですけど、
何故か「Zoo」は大丈夫だった。
不思議・・・
あと双子という要素に非常に弱いので。
「戦慄の絆」もぐっと来たし・・・。
61: 口コミさん : 2005-08-20 08:58
ドグラ・マグラは家畜人ヤプーに比べればロマンチックなものですw。
ああ,後者は若い頃の過ちで読みました。(汗)
「数に溺れて」にも虫のシーンが出てきますね。
腐った果物・野菜?に虫がたかっているシーン。
それがキレイにまた撮ってあって。(笑)
この映画で美と醜の境はあいまいなものであり,
また美とは多様なものであると知りましたw。
「戦慄の絆」は金属フェチの映画ですね。
あの金属の輝きを見ると鳥肌になっちゃう。(笑)
62: 口コミさん : 2005-08-21 06:38
今から15年ぐらい前(と思うと怖い、自分の年が)
地元の美術館へ何かの美術展を観に行った時、
その美術館内にある小さなホールで、何かコンサートを
やっている・・・見るとマイケル・ナイマンとある。

ピーターグリーナウェイが好きだった私は
(コック〜を観て)あ、音楽の人だ!!と思い
講演会に潜り込み、堪能したことを思い出しました。
その当時、宗教音楽のリミックスされているような
音が好きだったこともあって、ギュコギュコした
旋律とかたまりませんでした・・ってグリーナウェイの
事じゃないですけど・・・。

マイケルナイマンが、グリーナウェイの曲を
作らなくなり、ピアノレッスンの音楽をした時、
ああ、あのギュコギュコした音好きだったのになあと。

グリーナウェイの映像は、色の画面上のバランスとか
シンメトリーな構図、何かスゴイ!!って若かりし
高校生の頃感じた記憶が・・。

kuchikomi内にコミュを見つけて嬉しくなって
書き込んでしまいました。
63: 口コミさん : 2005-08-22 10:31
こんにちは。☆

ピアノ・レッスンは映像も曲もすてきな映画でしたね。
特に最後のピアノが海に沈んでいくシーンが美しかった?です。☆

でも,クレジットにマイケル・ナイマンを見つけたときは
びっくりしましたw。

ビデオで幾つか出てますのでまた見てください。
きっと高校生の時とは違う美を感じると思いますよ。☆
64: panda : 2005-12-10 10:59
はじめまして〜
下記のよーな感じから、ココを発見しました。

---------マイ日記より-----------

<ユーロスペース移転>

ユーロスペース、円山町のシネコンに移転リニューアル
ミニシアター「ユーロスペース」(TEL 03-3461-0211)は2006年1月14日、キュー・アックス(恵比寿4)が手掛ける円山町のミニシアターコンプレックス「Q-AXビル」(円山町1)に移転リニューアルする。「ユーロスペース」は1982年、桜丘町で開業。渋谷を代表するミニシアターとして、チャン・イーモウ、ウォン・カーワイ、バス・キアロスタミ監督など独自のセレクトで注目の作品を提供し続けてきたが、移転準備のため2005年11月13日より一時閉館している。(跡地には12月3日、日販初の劇場「シアターN」がオープン)。劇場は、「ユーロスペース1」(92席)、「ユーロスペース2」(145席)の2スクリーン(各3階)で、映写設備は、35mm/16mm/デジタルに対応している。また同日、4階に著作権問題などで知られる弁護士の内藤篤氏さんが手掛ける、渋谷初の名画座「シネマヴェーラ渋谷」(145席)がオープンする。当時、内藤さんも通っていたという渋谷の名画座「全線座」をベースに、古典、ヤクザ映画、ロマンポルノなど邦画を中心としたセレクトで、渋谷の若者層に「映画館体験」をアピールする。オープニング作品は、「ユーロスペース」が、江口洋介さん、宮崎あおいさんなどが主演する作品「ギミー・ヘブン」などレイトショーを含めた3作品を、「シネマヴェーラ渋谷」では、「北野武/ビートたけしレトロスペクティブ」を特集上映する。

(渋谷経済新聞より抜粋)

http://www.eurospace.co.jp/


ユーロと言えば、まだ私が10代の頃、
ピーターグリーナウェイの「ZOO」を観に東京で初めて入った小さな映画館です。
どうしても観たくて、大阪にはやってこないだろう(?)と
ワザワザ足を運んだワケで…
「ZOO」よかったな。シンメトリーの美しさ。
ピーターグリーナウェイは、その後、何年か経ってから
「コックと泥棒 その妻と愛人」で衣装がゴルチェで話題になった人。
でもそれ以前の「ZOO」をはじめ、
「数に溺れて」とか「英国式庭園殺人事件」が良かったな。

んー、そうだそうだ。ピーターグリーナウェイのコミュあるかな〜
拾いに行ってこよーっと。

-------------------------------------

ながながと申し訳ありませんが、こんなワケで参加させて頂きます。
よろしくお願いしまーす。
65: 口コミさん : 2006-02-17 04:50
はじめまして。

私もやはり「ZOO」からグリーナウェイを知りました(笑)
腐敗シーンが強烈で、初めて観たときには嫌悪しましたが、何故か数年後にまた観たくなり納得しました。 やはり画面構成の美しさ。 あと、作品が暗示するものに惹かれたんだと思います。

「81/2の女たち」を4〜5年前に実家近くの映画館のレイトショーで観ました。
公開2日目だったか3日目だったのに、観客が他に居なくて、私ひとりの貸し切り状態で落ち着かなかったのが、映画本編よりも印象に残っています(こら)

こんな私ですがよろしくお願いいたします。
66: 口コミさん : 2006-05-15 09:10
「ZOO」を観て卒論のお題を「双子とシンメトリー」にして
玉砕!!したものですw

数に溺れて…ナツカシイ あー猛烈に今観たい。

よろしくお願いしまス
67: 口コミさん : 2006-07-07 00:53
いつのまにやら参加者が1000人を突破していました。

これもひとえに初代管理人・コオリさんの人徳と、
グリーナウェイの映像の素晴らしさゆえです。

最近作が日本未公開なのは非常に残念ですが、輸入してでも観る根性ある参加者様のおかげで内情も分かって参りました。

これからもグリーナウェイ普及・耽溺に勤しみたいと思います。皆さん宜しくお願い致します。

二代目管理人
68: 口コミさん : 2006-07-07 09:47
1000人突破おめでとうございます。

はじめまして。
6年前に他界した淀川長治さんがお好きだった事でも知られる
グリーナウェイ。淀川さんの名語りにいざなわれて好きになり
ました。よってやっぱり入り口は「コックと泥棒、その妻と愛
人」でした。何度見ても、あの驚愕のラストシーンには唸って
しまいます。ナイマンのあのスノッブな感じの音楽がまた良く
て・・・。個人的には、「プロスペローの本」がベストかも。
シェークスピアを読んで初日に駆けつけました。

「THE TALSE LUPER SUITSCASE」の3部作は、このまま日本
公開しないかもしれませんが、目下プロダクション中と報じら
れている最新作「夜警(仮)」は、どうやら来年のカンヌ映画
祭に出品される様子です。日本では、ムービーアイと云う配給
会社が既に配給権を獲得しているようで、東京テアトルと共同
で配給するとの事です。よって、東京地区ならばテアトル系の
映画館(シネセゾン渋谷、テアトルタイムズスクエア、銀座テ
アトルシネマあたり)で来年下半期くらいに封切られるのでは
ないでしょうか。だとすると、久々のグリーナウェイ作品が、
日本で観れる事になりますね。今からすっごく楽しみです。
69: 口コミさん : 2006-07-21 01:34
はじめまして。

私も『ZOO』から入りました。
大好きな作品もあればついてゆけないものもありますが、どれも強烈な印象です。

『夜警』はレンブラントがモチーフなんですね。もう配給が決まっているとはめでたい。楽しみです。

『プロスペローの本』主演の「ジョン・ギールグッド」コミュの管理人をしております。同作お好きな方、よかったら覗いていって下さい。
/communities/1033700
70: かりのい : 2006-12-27 03:40
はじめまして。

『ZOO』からのファンです。
映像が綺麗なのに毒があってとっても好きです。

最新作の話をここで見てうれしくなりました。
レンブラントも好きなのでとても楽しみです。
71: 口コミさん : 2006-12-27 09:12
はじめまして!

「コックと泥棒、その妻と愛人」ではまりました。

どの作品もエログロ満載なのに
美しく、人間の本性を正面から描いていますね。

いろいろ語りましょう。
宜しくお願いします!
72: 口コミさん : 2006-12-31 08:07
アマゾン検索してたら、英国式が来年2月にDVD発売とか。
単品で買えるようになるのは、うれしいですね。



http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E5%BC%8F%E5%BA%AD%E5%9C%92%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%92%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B000LC5C1O/sr=8-5/qid=1167487138/ref=sr_1_5/503-6475406-3221500?ie=UTF8&s=dvd
73: 口コミさん : 2006-12-31 13:05
初めまして!


自分は「コックと泥棒、その妻と愛人」で一気にファンになりました。

とにかくすべての映像が綺麗でいて、なおかつグロという映像も美に変えてしまうこの作品が大好きです。


グリーナウェイ監督の作品をあまり見ていないので、これからじっくり見ていきたいと思います!!!
74: 口コミさん : 2007-01-09 17:50
はじめまして
わたしは【ZOO】と【ベイビーオブマコン】が好きです。
1〜2年置きに繰り返し観てますが、観るたび新しい発見があります。
とても一度に自分のなかで位置づけられない、良い映画だと思います。
75: 口コミさん : 2007-01-31 10:34
「ZOO」、「数に溺れて」最高です。
初めて見たときは、ワンカットワンカットに映像的快楽を感じました。
76: 口コミさん : 2007-02-05 03:45
はじめまして

コックと数 英国など大好きです

ちなみに枕草子以降 作品を見ていませんが 日本でDvDで見られる近作、オススメあれば教えてください
77: 口コミさん : 2007-04-26 07:35
はじめまして。

私も『ZOO』から入りました。
『建築家の腹』も好きです。
『プロスペローの本』あたりまでは観ていますが、『枕草子』以降はご無沙汰ですね。
『夜警』のことは知らなかった。うかつでした。

どうぞ、よろしくお願いします。
78: 口コミさん : 2007-07-08 19:11
はじめまして
18歳のとき、映画館で数に溺れてを見てから大好きになりました。
プロスペローの本を見たきり最近の作品はみていません…
また映画館で見てみたいです。(無理かな)
79: 口コミさん : 2007-09-13 19:09
初めまして。
何からグリーナウェーを好きになったか、
もう大分前で思い出せません。
数に溺れてとコック〜が好きです。
ずーっとご無沙汰で、最後に見たのは枕草子ですが、
最近また復習して見直したくなってきました。
80: 口コミさん : 2008-01-21 09:39
はじめましてm(_ _)m
グリーナウェイ先生のファンになったのは
渋谷のユーロスペースで「ZOO」を見てからです。
先生の映像美には、毎回やられっぱなしです。
今後ともよろしくお願いします。
81: 口コミさん : 2008-01-23 01:39
管理人です(コオリさんから数えて2代目です)。


>しらたきさん

サー・ジョンの映画演技は「エレファント・マン」の院長の役などでも有名ですね。
「プロスペロー」も役の割りに年寄りすぎるとの批判を受けましたが、彼のボイスオーバーなしではこの映画は成立しなかったでしょう。DVDどうなってんだろ?パンフも無い(プレミアもんだ)し。


>かりのいさん

【ネタバレ】トピでは厳しいことも書いていますが、スクリーン上で修正なしで、しかも音響が大事な映画なので是非上映中にご覧になって下さい。解釈は観客それぞれにゆだねられていますから。


>space☆さん&しゅうさん

「私の映画のテーマはつまるところ、死とセ○クスだ。」とグリ監督は言い切っておりますので「エログロ」は正しい見方の1つですね。


>湖衣さん

おお、いい情報!
DVD発売トピック、別個に立てようか検討しますです。


>草井 雲竹斉さん

ストーリーと無関係な遊びの余裕もグリ監督の美学なのでしょうね。


>gojohさん&kahokahoさん

「枕草子」「81/2の女たち」以外はほぼOKだと思います(私は「建築家の腹」も引きますが…)。コミュ説明のフィルモグラフィをご覧になって下さい。


>glico71さん

それぞれの人がどう感じたのか別個に言い合うトピックは、開始されたのが速いと見なしたモノから(時にはトピック・タイトルを分かりやすく変更しますが)真トピと見なすこととします。


#あと、管理人の態度に不誠実さを感じた方は、このトピックでもいいですから「完全管理社会野郎の現コミュ主に代わりたい」と名乗り出て下さって結構ですよ〜。
82: 口コミさん : 2008-01-23 08:31
はじめまして。
ピーター・グリーナウェイの「ZOO」「数に溺れて」「英国式庭園殺人事」大好きです。
映画ではないのですが、BBCで放送されたイギリスのバスルームの陶器の特集映像を
グリーナウェイが映像化したのを観た記憶があります。
知ってらっしゃる方いますか?
83: 口コミさん : 2008-01-23 08:43
>toraさん

YouTubeとStage6ではそれらしきモノは発見できませんでした(「Falls」や「Windows」はあるのですが)。「TVダンテ」なんかも観たことがありません。日本未公開映像ばっかですな。このコミュも1500人程度だし、ネット接続のグリーナウェイ・ファンって少ないのでしょうか?
84: 口コミさん : 2008-01-23 10:23
>toraさん

はじめまして。
お書きになられている作品は『26 Bathrooms』(1985)ですね。
これは確か『Inside Room』とかいうチャンネル4製作の番組のシリーズの1本で
'80年代中頃にフジテレビが深夜に放映していた「Europian TV」(題名うろ覚えです)で放映されました。

この時は他に別の監督が撮った部屋の内装についての番組も放映されました。
この深夜番組はモンティ・パイソンのジョン・クリーズが出たノルウェイのコメディ番組やスティーヴ・ライヒのドキュメンタリー流したりと画期的だったと思います。

でもって、この番組を観ていてグリーナウェイだったので驚愕した覚えがあります。
アルファベットで綴る構成も『ZOO』を想起させますし
メインの音楽もマイケル・ナイマンの『THE KISS and Other Movements』収録の
“Images were Introduced”のヴァリエーションでした。
(このモティーフはナイマンが音楽を手掛けた映画『The Cold Room』のテーマにも使われてました。)

個人的にソフト化を長い間切望してましたが、
現在は『ピーター・グリーナウェイ+マイケル・ナイマン 短編傑作集 水の協奏曲』というタイトルで水に関する短編3本を収録して紀伊國屋から国内盤DVDがリリースされております。
別売りですが「グリーナウェイDVD BOX Vol.2」に同梱出来るようにBoxの隙間にDVD1枚分発泡スチロールが入っていたりします(笑)。

因みに私は未見ですが、『TVダンテ』は世田谷美術館で上映されたことがありますね。友人に自慢されて悔しい思いをした覚えがあります。
今回の『夜警』公開でもう1度上映してくれないかとも思うのですが...。
あと、DVD化されたのでもう上映はされないと思いますが、
グリーナウェイの多くの短編がブリティッシュ・カウンシルでかつて上映されてますね。

興奮したあまりの長文失礼いたしました。
85: 口コミさん : 2008-01-23 10:25
訂正いたします。Europian >European ですね。
86: 口コミさん : 2008-01-23 16:35
>さてさてさん

私よりよほど詳しいですね!(コミュ管理能力は今のところ問題視されていないので、まあ続けますが…)
87: 口コミさん : 2008-01-24 12:18
グリーナウェイ大好きです!「ZOO」と「コックと泥棒」見ましたけど映像と音楽にすごい衝撃受けたの覚えてますわーい(嬉しい顔)
まだみてないのあるんで楽しみです!
88: 口コミさん : 2008-01-24 12:25
>逆子さん
詳しいというか、単に古くから好きで追いかけていただけです。
大学に『ZOO』を海外で観て「凄い!」とすすめていた講師がいましたのでパルコでやった映画祭上映〜ユーロスペースでの公開と接してしつこく追い続けることにしたのでした。未公開の『タルス・ルーパー』連作は国内でどうにかならんものなのでしょうか?と思っております。
89: 口コミさん : 2008-01-24 13:18
>bonboさん

前にも触れたトピックは多いのですが、マイケル・ナイマンと別れてからつくった「グリーナウェイの枕草子」「8 1/2の女たち」の2本のカン違い日本映画以外はほぼ外れなしといっても過言ではありませぬ。どうぞご参加の機会にビデオ化されているソフトを観て下さいませ。

>さてさてさん

紀伊国屋さんにでも訴えるために「たのみこむ」トピックをつくりますか?w
90: 口コミさん : 2008-01-25 08:02
>さてさてさん
>逆子さん

情報ありがとうございます。
感謝です!
91: 口コミさん : 2008-02-03 04:09
脳汁出るって
最初に映画館で観た「プロスペローの本」最初の10分だけでこれは大事件だと思いました。あまりに圧倒的な芸術性に口があんぐりです。
長編10作観ましたが、Z00、数に溺れて、コック、プロスペロー、マコンの5作が好きです。好きというより美的完成度に脱帽です。
幼少期のトラウマを昇華するような作風が好きです。
屈折して一筋縄ではいかないところが愛しいです。
観る側の想像力をはるかに超え、脳の普段使われていない部分を刺激されるところが快感です。
最近バロックオペラやオラトリオに嵌まってます。趣味の合いそうな方仲良くしてくださいよろしくお願いします
92: 口コミさん : 2008-07-06 14:17
はじめまして。
『枕草子』を映画館で見て以来、かなりのご無沙汰です。
マイケル・ナイマンの音楽とコンビになっている作品が気に入っています。
また彼の最近の作品や動向をチェックしたいと思い、このコミュニティーに参加させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
93: 口コミさん : 2010-07-01 20:17
>Eboliさん

私事で多忙につき1年もほったらかしにしてどこが管理人なのかと(汗)。

「プロスペロー」はちょうどデジタルHi-Vision合成初代につくられた作品ですが、残念なことにブルーレイ化の話は聞きません(同時期のデジタルHi合成作品は黒澤明の「夢」とヴィム・ヴェンダースの「夢の涯てまでも」ですが、あくまで当時のデジタルHi合成は35mmフィルムにブローアップ(荒い画質を拡大)したものであり、現在のデジタル合成規格より遥かに品質はよくありません)。

数年前イギリスのアマゾンで「プロスペロー」のDVDを買いましたが、無修正なこと以外は日本の\500DVD並みに酷い画質でしたのでお勧めできません。
94: 口コミさん : 2010-07-01 20:25
>つやつや!さん

ほったらかし管理人の続きです。

ナイマンと仲たがいしたのは「プロスペロー」までで、くだんの作品の音楽は過去のものを再利用したものが多いですよね。

さて、最近のグリーナウェイ監督の様子ですが、「レンブラントの夜警」以外でも3つの日本未公開作品があります。

Peopling the Palaces at Venaria Reale (2007)
Rembrandt's J'Accuse...! (2008) <「夜警」と関係あり?
The Marriage (2009)

そしてそして、現在プリプロに入っているものがありますよ。日本公開はあるのでしょうか?
Goltzius and the Pelican Company (2010) (pre-production)
95: 口コミさん : 2011-05-22 08:02
はじめまして!
シンメトリー&ミニマル音楽の好きな、テクノ&映画バカ☆です(笑^ ー^!!
なので、必然的にピーター・グリーナウェイは大好きです。

映像美と音楽の相性の良い作品が大好きです。

今後とも、宜しくお願いいたします。

追伸:もうご皆様は存知だと思いますが。。5月25日に!
ピーター・グリーナウェイ コレクターズ Blu-ray(+DVD)BOXが発売されます☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004RE7LU2/cotosaga-22/
96: 口コミさん : 2011-05-22 16:35
「マコン」は今だLDとVHSのみ・・・(涙)
¥ 6,886

http://www.amazon.co.jp/BABY-MACON-%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%83%B3-VHS-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/B00005H39U/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1306017030&sr=1-1


バラ売りで「プロスペロー」出ないんでしょうか。BDと同時発売ならBOXでもOKですが。

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