2007年04月25日 20:57 by @スカイ
種類:コミミズク
年齢:4歳半程度
出身:ワイルド
発症時の体重:295g(当個体の平均状態を維持)
       MAX体重の90%弱。
餌:マウスと、たまに栄養添加剤

症状:
 両足がだらしなく左右に広がる。
 踏ん張るとプルプル震える。
 指を開くのが難しいらしく、グーでいることが多い。
 歩こうとすると、足がついていかない場合がある。
 羽の下垂あり。

気付いた経緯:
 ケージ内に紫外線灯を設置し、数日経過。
 日中、観察していた感じでは、紫外線灯の光の中に身を置き、
 アヒル寝などをしていたので、リラックスしていると判断。
 題名日付夜間に、普段していない場所でアヒル寝をしているので、
 違和感を感じてケージより出すと、上記症状が見て取れた。
 また、抱きかかえて指を握らせると、握力がほとんど無いことも判明。

前日までの様子など:
 前日は普通にケージ内を移動していて、違和感は感じず。
 また、餌食いに関しても問題なく、食欲は通常通りあった。

調べた点:
 書籍、罹りつけの獣医、懇意にさせていただいている2店の
 店員さんに連絡。
 ・紫外線の影響
   →獣医、店員さん、自分としても、実害は考えられず。
    実際、他の個体には問題なし。
 ・ケージ内に敷いた人工芝(30cm角製品)の影響
   →人工芝の穴に指を突っ込み、足を捻るか傷めるかを考察。
    とりあえず前日までは問題ない動きをしていた。
 ・マンガンなどの栄養素の不足により、神経伝達が上手くいかず、
  歩けなくなる。(ペローシスという、幼鳥時に多い病気あり)
   →栄養素の不足から来る症状とは考えづらい部分あり。
 ・頭等をぶつけたことによる、障害。
   →ケージ内で飛び回る個体ではないし、実際に怪我等はして
    いないため、除外。
    目(瞳孔)の動きなども、問題なし。
 ・季節の変わり目による体調不良。
   →発症日前後は悪天候が続き、気温差などもかなりあった。
    事実、周りの人間ですら、かなり体調を崩していた。
 ・産卵前によるよたつき
   →店員さんから聞いた話ですが、産卵前によたつくことが
    あるそうで、オス、メスが分からない個体のため、
    若干の回復が見て取れた数日後に触診。
    特に、お腹、股間付近に卵のようなものの存在は
    感じなかった。
 ・何かの感染症
   →検査をしていないので断定はできないが、あまり考慮せず。
    糞の状態、回数等は普段と変わらず、鼻水なども出してはいない。
    また、口の臭いも変ではないので、問題無しと判断。
 ・精巣肥大、腎臓疾患、鉛などの毒物による中毒
   →内臓関係については判断が出来ていませんが、
    あまりそういう印象を感じないので除外。
    鉛などの金属中毒に関しては、ケージ内にそういった
    金属関係は無かったため、除外。


実施していること:
 紫外線灯の一時除去。
 人工芝の撤去。

 個体へのストレス等を考え、今回は診察は受けていない。
 また、初期相談以外で獣医さんとの相談、
 情報提供のやり取りは無い。

 獣医・店員Aさんとの話は店員Bさんにも伝え、
 獣医、店員Bさんとの話は店員Aさんにも伝えてある。
 その上で自分の考察を店員A・Bさんに聞いてもらい、
 対応を決めた。

 コミミズクを自由にさせるために、洋室一室を開放。
 (ただし、前の飼い主の所で羽を抜かれて飛べない
  個体であるため、元々あまり動かない)
 保温のため、爬虫類用赤外線保温灯を部屋の3箇所に設置。
 また、そのうちの2箇所の下に、タオルを厚めに敷く。

 水を飲まない個体のため、糖分や水分の補給のために
 ポカリスエットを水で半分に薄めたものを、
 霧吹きで口元に噴射した。(日に一回、二日ほど)

 緊急時の糖分?補給には、コカコーラを沸騰させ、
 冷ましたものを与える話も聞いたが、
 私的には???なので、実施せず。

 マウス給餌時、栄養添加剤、AVIPROなどの消化酵素剤を添加。
 マウスは、ホッパーなどの大きさではなく、
 飲み込みやすいサイズのファジーに切り替える。

 当日〜四日目くらいまでは、夜間2時間置き程度の状態確認。

 効果範囲の広い、副作用の出づらい抗生物質を入手しているが、
 動物自身の強さ、回復力を期待し、投薬はせず。
 日々の世話のみでの回復を期待している。

レス

1: 口コミさん
2007/4/25 時点での状況

 当初、二日ほどは餌を食べることもありませんでしたが、
 それ以降はコンスタントに食べるまでに回復。

 威嚇行動(発声、嘴鳴らし)も、二日目ほどから復活。

 よたつきはまだありますが、最初ほどの危機感は感じないまでに
 回復している感があります。

 まだ指が開きづらいときもあるようですが、それも最初ほどでは無い。

 タオル、保温灯の近くでアヒル寝していることが多く、
 それなりに快適な状態ではある模様。

 3箇所ほど(うち2箇所はタオル&保温灯のある場所)の
 お気に入りスポットを定めたらしく、その場所を行き来する。

 体重は273gであり、平均値よりやや下。
 (うちでは、MAXの85%〜95%を正常値内としています)
 現在80%程度になってしまっているため、今晩から餌の量を増やし、
 引き続き経過観察を行う。

 週末に引越しがあり、環境が変わるため、要注意。

2007-04-25 21:03

2: 口コミさん
うちの子に前例が無く
何のコメントもできません(>д<)

ひょっとしてひょっとするかもなのですが、
引越し用ダンボールの臭いとかは関係無いでしょうか?

2007-04-27 21:31

3: 口コミさん
引越しでなかなか時間が取れず、返事が遅れてすいません^^;

ダンボールの件ですが、他の個体には全然影響がないんですよね・・・
なので、原因が全く不明なんです。

例のお店の方ともよく話をさせて頂いているのですが、
こういう状態で検査をしても、何も出ないか、
誤診に繋がることがあることも考慮し、現在も経過観察中です。

2007-05-02 07:39

4: 口コミさん
2007/5/2 時点での状況

 既に他の連中は初日から引っ越しをしていて、体調等も問題なし。

 当コミミズクだけ、環境を変えるのがまだ怖いため、
 前の家に1羽だけ残留。
 広いところで伸び伸びしているのがいいかも?

 よたつきはまだありますが、ほんの僅かずつでも改善されてきている感はあり。

 前回から1週間経過し、体重は280gまで回復。

 いよいよ今晩から新居に移動してもらい、引き続き経過観察。

2007-05-02 07:44

5: 口コミさん
そういえば…活マウスは試してみましたか?
弱った時は かなり有効ですけど…
私はまだサプリ等は使った事無いのですが 調子悪くなったら 活マウス絞めて切り与えると 大抵回復するのですが…
人によっては 月一で与えてる人もいましたけど…私は体調不良の時に使う手です!

2007-05-02 12:58

6: 口コミさん
活きマウスは、マウス自体を飼育していた経験もあるので、ちょっとうちではパスなシロモノです^^;

絞めてから与えるのも一つの手なんでしょうが、すぐに食べてくれるかも疑問なので。
また、普段動かない餌を食べている動物に対し、いきなり動いているものを与えるのもどうかな・・・と考えてしまいますね。
何かしらの活力成分?があるのかもしれませんが、ビックリしたり、動くのが辛いであろう状態のときに、そういう餌はきついかな・・・とも思います。


でも、まだ数日様子を見て、回復の印象が増さなかった場合には、ヒヨコなどの別の餌も少し与えようと思っているので、そのサイクルの中に組み込む候補としてみたいと思います。
活きマウスの入手自体も、結構手間がいりますしね^^;

you さんは、活きマウスはどのように絞めているのでしょうか?

2007-05-06 22:29

7: 口コミさん
2007/5/6 時点での状況

 引っ越し初日からでも、問題なく餌を食べてくれているので、一安心。

 前の部屋ではあまり動かず、2〜3箇所のお気に入りスポット間の移動だけ
 だったのが、引っ越してからはもう少し動きが出てきたようです。

 相変わらず足のプルプルはあるので、まだまだ経過観察が必要です。

2007-05-06 22:32

8: 口コミさん
私も 自分では絞められ無いので 買った時に店で、絞めて貰います…
後は普段通りに与えるキッチンハサミで一口大に切って与えるだけなので やってる事は普段と変わらないですね(^_^;)
食付きは 冷凍マウスの比では無いですね!どうしても分解されてしまう栄養を 天然素材で与えられる…って事がやはり良いのは?と 思ってます
他の方で 健康の為に毎月活マウスを与えてる人も 店で絞めて貰って与えましたよ!

2007-05-06 23:45

9: 口コミさん
2007/05/11 時点での状況

 発症?して三週間が経過。
 悪化はしていないが、特に目覚しい回復の感も無し。

 人間で言うと、軽〜中度の足の麻痺のような状態。

 ここ数日、また食欲が落ちていたので、
 昨夜時点の体重が 267gまで落ちる。
 
 八日の晩、書き込みを頂いた方の意見を参考に、活きマウスを購入。
 生後1週間程度のピンクマウス×20
 ファジー×5
 アダルト オス×1 メス×5

 まずは生後1週間程度の活きピンクマウス(5匹)を与えてみたが、
 生きているものは食べづらいのか、食いつきは悪かった。
 それでも、二日程度で3〜4匹は食べた模様。
 しかし、この期間でこの量では心もとないため、
 ピンクマウス3匹を自分で絞めて与えてみるものの、
 結局は食べず・・・。
 人間の気持ち的にもダメージあり・・・
 
 仕方がないので、昨夜、意を決してファジーを絞め(頚椎脱臼法)、
 与えてみると、今朝方は完食していました。
 追加で冷凍のファジー2を追加して、帰宅後に確認すると、
 そちらも食べたようです。

 また、別の餌として、うちに来た当初によく食べていたヒヨコも用意して
 与えてみましたが、こっちは散らかすだけで終わりました。


 今後、考えている内容
  餌のマウスの腹部に、練り餌(成分調査済み)を少量入れてみる
  (活きマウスを使用するのが効果的?)


 アダルトマウスは、ピンクマウス産出用に購入。
 環境を用意し、ファジーまで育てることもしてみるかも?


 アフリカオオコノハズク
 サバクコノハズク
 インディアンオオコノハズク
 インドコキンメ
 謎の健脚さん
 にも活きピンクマウスを与えてみましたが、
 こちらは大喜びで食べていました・・・
 頭を潰す、首を千切るというトドメのやり方を、
 本能で知っているようです。


 通常の冷凍マウス、無菌飼育冷凍マウスを使用した経験がありますが、
 今まで数千個〜捌いてきましたが、活きマウスの内臓はそれらと比べても
 雲泥の差・・・といいたくなるくらい、内臓が綺麗でした。
 臭いも、内臓の臭いはしますが、不快ではありませんでした。
 やはり・・・と思ってしまいます。

2007-05-11 22:32

10: 口コミさん
2007/07/06 時点での状況

 発症して2ヵ月半強が経過。

 体重は270〜280gを遷移していました。
 食欲は上がったり下がったりですが、概ね同量(ホッパー5匹)を摂取。
 食べる量が減ったときに体重も減り、増えたときには体重も増えるという状態。

 先ほどの確認で、足の震え、よたつきは、ほぼ治まっていました。
 自分でジャンプして移動したりすることも出来ています。
 何故かここ数日で、また急激に改善された印象です。

 以下、処置した内容。
  ・2週間に一回程度、活きマウス(総重量30g程度)を与える
  ・2日に一度、栄養剤の添加
  ・ほぼ毎日、消化酵素剤の添加
  ・カルシウム剤として、卵の殻を自分ですり潰し、与える(2週間に1回程度)
  ・毎日、朝7時45分から夕方4時半まで、紫外線灯を設置
 これだけです。

 これで、2ヵ月半で改善が見られてきましたので、完治の希望が見えてきました。
 恐らくは、秋口くらいには完治させてあげれるかな・・・という感じです。

 メッセージを頂いた方々には、メール等で引き続き経過報告をさせてもらうかも
 ですし、また、もう少し細かい説明などもしたいと思います。
 とりあえず、辞める前に改善の報告が出来たことが幸いです。

 病院に行かなくとも、投薬をせずとも、改善できることもあるということですね。
 今回の事象、今まで書いてきた内容などは全て、私が信頼しているお店、
 今後お付き合いさせていただこうと考えている獣医さんなどにも
 お渡しする予定でいます。

2007-07-06 00:54

11: 口コミさん
良かった…
も少し体調戻ったら なんとか アダルトマウスを食べて貰いたいです…
漣さんは 他にいろいろ与えてるから 良いのですが やっぱりアダルトの栄養をあげたい…です…
頑張れ コミミ&漣さん!!o(^-^)o

2007-07-06 01:04

12: 口コミさん
まだまだ引き千切る力はないので、アダルトマウスは随分先になりそうです(^-^;
元々、切ったマウスやウズラは、あんまり食べない個体なんですよ。
ヒヨコなら、切っても食べるんですけどね〜
そこがまた不思議です(笑)。

2007-07-06 08:16

13: 口コミさん
2007/07/09 時点での状況

 体重は280g
 昨夜は軽めの給餌にし、換羽も始まっているのに体重が上がっているので、
 そろそろ体調回復も良い方向に走り始めたか・・・という感触です。

 先ほど確認したところ、足の震え、よたつきは、完全に治まったようです。
 ただし、まだ握力(筋力?)などが戻っていないようで、
 握る力はまだまだ弱いものでした。
 しかし、震えが治まったのであれば、神経系?の症状は落ち着いたと思われるので、
 今後は筋力回復を意識した給餌、経過観察をしていこうと考えています。

 実は、コミミズク用に新ケージ(90×90×50程度)を用意したのですが、
 コミミズクが換羽に入ったために、急遽、別のチビスケが入りました。
 ごらんの通り、我が愛息がスッポリ納まるサイズですので、
 体重130g程度のチビスケには、良い運動になると思います。

 コミミズクのためにつくった台を、楽しそうに上下して遊んでいますし。

 ちなみに今回病気になったコミミズクは、止まり木に止まるよりも平地的な
 所でアヒル寝するのが好きなタイプのようです。
 前のケージでは、底の浅い水槽に牧草を敷いて設置していたのですが、
 よくその中でアヒル寝をしていました。
 しかし、もう一羽のコミミズクの方は止まり木が好きらしく、
 平地を設置しても、どかしたりしてしまいます。
 同じ種類のコミミズクでも、それぞれに好みの行動があるのが
 とても興味深いですね。

 ちなみに、下段は床から25cm、上段は床から50cmの位置に設置しています。
 現在のコミミズクの筋力では、この高さのジャンプが限界です。
 下段位置の天井には、保温灯、紫外線灯を設置し、コミミズクが使うようになった
 際には、点灯させる予定です。


 とりあえず、これにて今回のコミミズクに関する報告は完了とさせていただきます。

2007-07-09 01:38

14: 口コミさん
足りない物さえ補え、満たされれば、時間かかっても、羽は必ず生える!
と 家の師匠(?)は言ってます!
彼の大型猛禽も 以前変な風に羽が斬られており、2年かかったけど しっかり生えてきたそうです!
コミミは昼間でも狩りをする位体内代謝の活発なフクロウですから、他のフクロウよりも栄養は高め…特に羽が生える為には、更に高い栄養が欲しいですよね!
また 羽のつけねなどが 汚れてたりしても 生えるのが 遅くなるそうです…
とにかく 何らかの原因さえ解決すれば 必ず羽は生えてくるハズ…
もうひと頑張りです!
因みに生えてきた時は倍の量の餌を与えてたそうです

うちのモリフクロウは 暴れて左側風切り羽全滅させましたが 餌をヒヨコとアダルトマウスだった所を アダルト2匹とヒヨコにして ネクトンバイオを添加した所 無事に生えてきました(^^;

2007-07-23 06:31

15: 口コミさん
2007/07/23 時点での状況

 せっかく書き込みを頂いたので、まずは近況を^^

 体重は275g です。
 昨夜の量が少なかったのと、今朝方は給餌していないのとで、
 若干下がりました。
 今晩、活きマウスを2匹(飼育して2ヶ月経つので、既にアダルトサイズ^^;)
 与えるために、そのようにしました。
 立つ力、跳ねる力はもうほぼ問題なしのようですが、やはり掴む力がまだ
 完全回復はしていないようです。
 その他の、羽ばたく力、威嚇する気力^^;なんかは、問題無しなんですけど。

>youさん
 その「足りない物」が知りたいです^^;
 一応補足しますと、このコミミズクには他の個体に比べて、栄養添加剤などは
 多めに与えていました。
 それでも今までは無反応でした。
 が、朗報?です。
 今回の換羽で、初列風切りが生えてきました^^
 もしかすると、youさんに教えていただいた活きマウスが良い影響を
 与えたのかもですね。

 餌の量を倍・・・の話しですが、それは全部平らげていたのでしょうか?^^;
 普段が少なかった・・・とかは無いんですよね?
 
 コミミズクは、確かに野生だと代謝が高い種類なんでしょうけど、
 うちのように羽が無くて飛べないという飼育個体はどうなんでしょう?
 あ、でも、病気?&怪我?の個体ではあるから、栄養は高めのがいいんですね。
 いらなきゃ、本人?が残しますし。
 考えてみると、もう1羽のコミミズクよりも、1日で食べる総量は多いですね。
 マウスとウズラなんで、単純比較は出来ませんけど。

2007-07-23 22:55

16: 口コミさん
2007/11/10 時点での状況

体重275g

よたつきが発症?して、200日余りが過ぎましたが、まだまだ頑張ってくれています。
羽ばたく力は強くなり、足も、右足の握力が随分戻ってきている感触です。
左足の握力が相変わらず弱いままなので、その辺りが今後復活すれば、どうにかなるかな?と。
嘴で噛む力はもう完全復活状態らしく、管理のために噛ませてみるのですが、とても痛いです^^;

餌は、毎回胃、腸を抜いたマウス。(ホッパーサイズを購入)
一回25g、朝晩合計で50gほど与えていますが、基本、ペロっとたいらげています。
週1〜2回、1日で合計40g前後となるくらいで活きマウスを与えていますが、やはり活きマウスをあげるとその後の状態が上がる印象がとても強いです。

3日ほど前に奥さんからある提案があり、昨夜からそれを試している状態です。
(まずは1ヶ月試行)
これが上手くいきましたら、またご報告します。(上手くいかなくても報告するとは思いますが^^;)

2007-11-10 13:00

17: 口コミさん
2007/11/30 時点での状況

体重275g 弱

まだ一ヶ月経っていませんが、試行したことにあまり効果が見られないため、明日からは別な試行に切り替えます。

今回試したこと。
今まで小春さんのメインの食事は中国産(?)のマウスでした。
あとは、たまにウズラとかヒヨコとか。
なので今回は、中国産マウスに問題があったのかも?と夫婦で考えた末、今月頭から「国産マウス+活きマウスのみ」の飼育に切り替えてみました。
与える量は、1日で3匹程度。(総重量4〜50g)
比率的には、9割国産、1割活きマウス、くらいです。
プラス、2〜3日に一度、当コミュニティで紹介している栄養添加剤を添加。
全てを食べる訳ではなかったので、与えて2〜3時間放置されていた場合には、他の個体に与えていました。


明日から試すこと。
国産と活きマウスの比率を逆にします。
活きマウスメイン。
考えているのは、活きマウス2匹+国産マウス1匹を1日の給餌量にしようということ。
もしくは、完全活きマウスで行くことも検討中です。
まずは一ヶ月試して、感触を確認してみます。
既に生きマウスは今週頭に40匹購入し、現在キュアリング中です。
とりあえず明日から1週間分は、今までうちで飼育してきた生きマウスで足りそうですし。


ちなみにこの小春さん、明日でうちに来て、ちょうど丸三年になります。
来た当初は体重254g。
前の飼い主さんが、頼んでもいないのに「早く慣らすためには餌食いがいい方がいいと思って、詰めておきましたから」としてくれていた結果。
うちではMAXで330g強まで行きましたけど、うちに来た当初はあまり動く個体ではなかったため、食っちゃ寝、食っちゃ寝で単に太ってた時期だったのでしょう^^;
現体重とMAXを比較すると、約8割程度の体重を維持している訳ですが、動きなどに悲壮感などは見られません。
人間側には痩せてきていることでの不安があるのですが、小春さん自身の動きや、餌食いを見ていると、「弱った足腰で動きやすい体重を維持する食べる量」というのを判断しているようにも見えます。
その辺り、動物の本能というものを感じます・・・が、うちでの思い込みかもしれません^^;
MAXの何割以下になると餓死の可能性が・・・とかを考えても、個体差があるのでなんとも言えませんしね。
とりあえず、食べる、維持する、たまに増える、という状態なので、そこに問題はあまる感じないようにしました。

さすがに冬になり、我が家も夜間の室温が20度を下回るときが出てきました。
日中は、天気が良ければ25度前後まで上がることもあります。
ただし、小春さんがメインの活動拠点としている辺りはベランダに近いこともあり、夜間の冷気のせいで15度を下回るときもあります。
なので、先日から爬虫類用の保温ライト(夜間用)を設置しました。(24時間)
とりあえず昼夜関係なく、ライトの下にいる小春さんをよく見るので、暖房として使ってはくれているんだな・・・と思います。


餌を代えてみて、特に効果が観られない場合、春以降、暖かくなってから獣医に行くことも視野に入れてます。
それまでに、良い獣医師さんを探しておかないと・・・。

2007-11-30 20:17

18: 口コミさん
2008/02/17 時点での状況

体重270g 前後

12月頭から1月中旬まで活きマウスメイン、というか、ほぼ99%活きマウスという状況で世話をしてみました。
100匹近いマウスを毎日維持し、その健康状態にまで気を使うのは、なかなかに大変でした^^;(現在も常時40匹程度の維持はしていますが)

とりあえず状態としては、夫婦でのお互いの感じ方を確認し、「やや、上がっている感じはする」という結論になりました。
歩き方なども上手になっているのですが、これは個体がその状態になれたから上達したのか、はたまた回復に向かっているからなのか、なかなか微妙です。
悪い意味での先入観からの期待はせず、日々、状態の見極めをしていきたいと思います。

しかしこの10ヶ月、「足が弱っているために大きいマウスを食べるのは大変だろう」と考え、1サイズ小さめのをこまめに与えるようにしていたのですが、それで多少は慣れたのか、飼育3年を経過して、ようやく?ご飯の用意をしていると後ろをくっついて歩いたり、他の連中にご飯をあげていると足元に来て、スリッパの上に乗ってアピール・・・までしたりするようになりました。

さて、そんな中、ちょっとした事故が。
先月下旬のことなのですが、足元がおぼつかないコミミズクのために、滑り止めとして足場に敷いていたタオルがあるのですが、それに爪が引っかかってしまってました。(注:爪とかにささくれがあったとかではなく、タオルの小さい輪っか?に、爪がちょうどハマった状態)
どうも、それで足が伸びてしまったらしく、4月によたつきが始まった当初よりも、一時期酷い状態になってしまいました。
マウスを食べるのも前よりも辛そうになってしまったので、これから数日はマウスを与えた後、ちゃんと食べられること、その後の動きにも問題がないこと、などを数時間おきに確認していました。(日中は奥さんに依頼)

しかし、その症状も2〜3日で治まり、要は人間で言うと足を挫いた状態だったようです。
その後、【栄養補助剤について】#22、23で紹介したビタミンE、Bの添加を強化し、餌も国産マウス:活きマウスを9:1に変更しました。(栄養剤は国産マウス使用時にのみ添加)
2週間以上が経過し、状態は色々な意味で上がっている感が強いのですが、これは活きマウスの効果が出てきたのか、栄養剤が効いているのか、そこの判断が難しいです^^;(所詮、素人ですので)
また、もう一つの添加剤も使用し始め、既に10日が過ぎたのですが、前に比べて更にジャンプ力が上がり、動きも素早くはなったのですが、この栄養剤の効果かどうかも不明です。
最後に使用を始めた添加剤については、もう少し使用してみて、特に問題が現れないようであれば紹介します。

2008-02-17 12:15

19: 口コミさん
2009年2月10日 年末の体重255g 死亡時179g

一昨日の日曜日、コミミズクが息を引き取りました。

今年に入ってから、どれだけ食べても食べても全く体重が上がらず、むしろどんどん減っていく状態で、足の麻痺?も微かに強くなっていく印象があり、覚悟はしていたのですが・・・

当日のお昼前も、様子を見ると元気に動き、マウスを取りに来るくらいの動きがあったのですが、そのマウスを食べようとしたところでスっと逝ってしまったようです。

糞もペリットもとにかく直前まで全くの正常な状態で、まだまだ一緒にいれるかな?と感じつつ、でも、来るべきときが来てしまいました。

約2年間、闘病生活のような状態だったわけですが、その2年間の情報・感じたことなどを整理して、少しずつでも挙げていこうと考えています。

2009-02-10 06:41

20: 口コミさん
個体の特徴
 このコミミズクも、「慣れないから」と飼育放棄された個体でした。
 また、「怪我をした」という理由で風切り羽が全部抜かれてしまっていたのですが、
 我が家で飼育していた4年間で完全に快復することはありませんでした。
 (餌、栄養剤などについては、他の個体以上に気を使っていました)

食事内容
 一番気になっているのがこの部分になります。
 当時、このコミミズクだけマウス食メインでの飼育をしていましたが、
 調子を崩すまで使っていたマウスというのが、外国産マウスになります。
 特に、最初の頃は腸抜きなどはせずにそのまま与えていました。
 確証はありませんが、何かしらの汚染や残存物質があった場合、
 それらが影響した可能性もないとは言えない状況です。
 大量摂取による急性の異常発症よりも、蓄積しての発症の可能性が高いように感じます。
 
ストレス
 多種・多頭飼育をしている我が家ですが、このコミミズクに関して他の個体との
 関係を観るに、自分から喧嘩を売るタイプではありませんでした。
 特に、小型種には無関心。
 中型種とですと、自分の近くに寄ってきたときにだけ怒ることはありましたが、
 そうで無ければやはり無関心、という個体でした。

発症後
 餌は国産マウスに切り替え、当然、腸抜きも行いました。
 足が弱り、体がふらつきつつも歩くことは自分なりに出来ていて、そのときそのときで
 自分の好きな位置に移動してアヒル寝などをしていました。
 ただし、コミミズクは元々ケージ内でもそういう姿勢をとることが多いと感じる種ですが、
 この個体はもう片方の個体と比べても、元気なときでもアヒル寝をしていることが
 多かったように感じます。
 もしかすると、その辺りが前兆だったのかもしれません。
 この個体の、身体への負担を考慮し、部屋の数箇所に爬虫類用のライトを使った
 ホットスポットを作成。
 ふと見ると、そのライトの下にいることが多かったので、何かしらのサポートには
 なっていたと思います。

最後の一ヶ月
 年末で255gあった体重が、今年に入ってどんどん減っていくのを感じていました。
 実際、体重を毎回計っていた訳ではありませんが、ご飯を持っていくと私らの足に乗るまでに
 なっていたので、その感覚で体重が軽くなっていくのを感じていました。
 (人間の感覚は、意識を持っていればそういうものが分かるようになります)
 食事量に関しては、毎日余る状態で与え、残った分は回収。
 中型種ですと、一日の給餌量は体重の10〜15%と言われていますが、我が家では30%超分
 くらいの食事を与えていました。
 それでも、日々、体重が下がっていった訳です。
 では、糞やペリットがどうだったかというと、これが困った?ことに正常な状態のもので、
 そこから体調不良や症状の進行を見て取ることが出来ませんでした。

当日
 当日の朝も、部屋の扉を開けると「シュタ!」と衝立の向こうから現れるくらいの元気が
 ありました。
 ご飯を与えても、それを即座に咥え、いつもの場所に持って行く状態。
 しかし、そのご飯を食べることが出来ませんでした。
 与えた直後、部屋の端っこに置いてアヒル寝でゆっくりしていたのは確認。
 その後、お昼過ぎ、夕方近くになって次のご飯を挙げるために部屋を覗くと、
 朝にあげたマウスを口に咥えた状態で亡くなっていました。
 
人間の勝手な欲目になりますが、元気にご飯を受け取り、時間をおいてそれを食べようとしたときに逝ってしまったということは、体調不良ではあったけど、最後は大往生ではあったのかな・・・と思っています。
病院に連れて行くことはよく考えていましたが、移動による負担・ストレス、また治療、薬などからのダメージを考えると難しい部分で、特に神経症状的なものに対しての投薬というのは私は怖いです。(オナガフクロウの前例があるので)

何が良くて、何が悪かったかの判断は難しいですが、とにかくまずが「餌の安全性」というのは一つの重要な要素だということを今回は学びました。

2009-04-10 06:44

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