2006年12月26日 19:07 by Matthew

Nature's Linux 1.5.1 がリリースされました。

 沢山の改良・改善がほどこされています。主なものは
* VFSバックアップ&リカバリ機能でバックアップするファイルを任意のパーティションに配置可能
* 4GB以上のメモリを積むサーバにインストールしてその広大なメモリ領域を有効に使えるカーネルを提供(HIMEM)
* RFSからVFSの特定ディレクトリにmountを行うための機構を用意
* 2.6カーネルが2.6.18.5ベースに

プレスリリース
http://www.iptelecom.jp/information/view.php?number=47

リリースノート
http://packages.n-linux.com/iso/x86/1.5/Relnote-1.5.1.txt

このほか、リアルタイム改ざん検出システムが商用版を利用する監視サービスのメニューに加えられました。
参考:http://tech.n-linux.com/tcn00074.html

Nature's Linuxと監視サービスを採用しているホスティング業者があります:
* Rapidsite : http://www.rapidsite.jp/product/private/smp/silv.html
* iSLE : http://private.isle.jp/service/securemanaged/index.html?navi=%20securemanaged

1: Matthew : 2006-12-26 23:45
「* 4GB以上のメモリを積むサーバにインストールしてその広大なメモリ領域を有効に使えるカーネルを提供(HIMEM) 」

とありますが、正確には

「* デフォルトでHIMEMが有効になり、従来のカーネルでデフォルトで扱えなかった4GB以上のメモリを有効に使えるようになりました。」

の誤りでした。

またリリースノートのURLが間違っていました。
正しいURLはこちらです:
http://packages.n-linux.com/iso/x86/1.5.1/Relnote-1.5.1.txt

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