2006年10月31日 00:58 by @スカイ
鳥の日々の健康維持のために、新鮮かつ良い餌は当然ですが、
ビタミンなどの添加剤を使っている方もいると思います。

しかし薬はいろいろなものがある!
どれがいいのか分からない!!
ということで、自分が使ったことのある栄養剤などの紹介を
していただけると、これから使ってみようという人の参考に
なるかもしれません。

よろしくお願いします。


※使用してみての感想ですが、実際にそれが効いたかどうかは
 判断がし辛い部分もあると思うので、自分の分に関しては
 特に記載することはしていません。
 ご了承ください。
 (ただし、それでうちは3年半以上、アフリカオオコノハズク
  は何の問題も起きていません)

レス

1: 口コミさん
NEKTON(ネクトン) MSA

鳥類/爬虫類/動物用/ミネラル・カルシウム補給
値段:1500円(40g)

ボトルに書いてある成分
 ・ミネラル類
 ・微量元素類
 ・ビタミンD3


HPでの説明より抜粋
 ビタミンD3は骨格や歯の発育に不可欠なビタミンであり、
 MSAはカルシウムとリンが適切な割合で配合されています。
 ペット達のクル病や骨軟化症の予防に最適なサプリメントです。
 飲み水などに溶かして与えます。


うちでの使用方法
 NEKTON Sなどと一緒に、細かく刻んだ餌の表面に
 軽く振りまき、 満遍なく全体に行き渡るようにかき混ぜます。
 そしてそのまま与えています。
 大体1週間〜10日に一回、もしくはふと思い出したときに添加
 するくらいです。

2006-10-31 00:59

2: 口コミさん
NEKTON(ネクトン) BIO

鳥類用ビタミン剤/羽毛発育促進
値段:2500円(35g)

ボトルに書いてある成分
 ・アミノ酸
 ・ビタミンA
 ・ビタミンE
 ・ビオチン(ビタミンH)
 ・その他10種の重要なビタミン
 ・6種の微量元素
 ・カルシウム
 ・その他必須元素


HPでの説明より抜粋
 NEKTON BIOは、飼い鳥たちの換羽の時期に、
 NEKTON Sと一緒に水に入れて与えます。
 ネクトンBIOについては、他の製品と比較して
 吸湿しやすい性質です。
 必ず、中フタは剥がさないで、小さな穴を開けて
 使用してください。


うちでの使用方法
 NEKTON MSA と同様。
 ただし、基本的に換羽の時期のみ。
 湿気に弱いということで、うちではラップをかけて保存しています。
 本当は乾燥剤なんかと一緒に、


補足説明
 ビオチン(ビタミンH)は換羽を促す効果があるようです。

2006-10-31 01:00

3: 口コミさん
NEKTON(ネクトン) S

鳥類用総合ビタミン剤
値段:1800円(35g)

ボトルに書いてある成分
 ・13種のビタミン
 ・6種の微量元素
 ・18種のアミノ酸


HPでの説明より抜粋
 もっとも基本となる、日常管理に使用する
 ビタミンサプリメントです。
 使用方法は、小鳥程度のサイズのゲ−ジ飼いなら毎日の
 飲み水に一振りするだけの量で十分です。


うちでの使用方法
 NEKTON MSA と同様。
 MSAと量と使用頻度を併用している。
 

2006-10-31 01:01

4: 口コミさん
上記3製品については、通常、鳥を扱っているペットショップであれば、基本的には置いてあると思います。

少なくとも今まで私が行った(鳥の扱いのある)お店のうち、8割以上は扱っていたと記憶しています。

ただし、NEKTON Sのみ、MSAのみ、なんていうお店も当然あります。

2006-11-02 00:18

5: 口コミさん
AVIPRO PLUS

消化酵素剤として購入
値段:2,600円
 
ボトルに書かれている内容、その他HP等で記載されていた内容(英文)を自分なりに纏めてみました。

Avipro Plusはバクテリア、酵素、電解質、およびビタミン(A、C、E)をプロバイオテックを基に組み合わせたものです。
(プロバイオテックとは抗生物質とは反対に、乳酸菌などの体に良い働きをする微生物の力を借りて腸内細菌のバランスを保つこと)
犬、猫、爬虫類、鳥など飼育水に混ぜることで、簡単に与えることができます。
または、食べ物に振り掛けるのも良いでしょう。

本品は、動物が病気治療などでストレスを受けたとき、ビタミンで免疫のサポートをし、バクテリアが自然な腸の動きを助けます。


鳥などに与える場合、飼育水100mlに対し本品4gを添加すると書いてあるのですが、鳥のサイズが書いてないのでそこは本当の意味でのさじ加減が必要になると思います^^;

自分は、この薬自体が消化薬(食物を溶かし易くなる効果のあるもの)としての効用があるのだと思っていましたが、実際はあくまでも生体の体調を整え、消化・吸収を手助けする素材の集合体だということですね。
であれば、元々の個体の持っている消化能力が正常であるなら、普段は無理に使う必要はないんじゃないのかな・・・というのが私見です。

何故なら、健康な動物に対してこのようなサポート物質を与えることは、動物本来の生体機能を弱くすると私は考えているからです。
勿論、糞の状態などを確認して、怪しいものを感じたらちょっと使うとか、柔軟性はありです。
(私は、栄養は自然な食品の中から得るのがいいのであって、人間がサプリメント系を摂取するのもあまり好ましく思っていません)
何を持って健康=正常とするかが難しい所だとは思いますが^^;


ただまぁ、結局は、飼育者が手助けになっていると感じれば使えばいいし、そうでなければいらないだろうって話ですね。
(こんなことを言うと、物事全てそうなりますが^^;)


あまり普通のペットショップなどで売っていることはなく、私は猛禽専門店の「河童」さんで購入しました。

仄かに甘い香りがして、人間でも食べてみたくなる、もしくはちょっとアロマテラピー的な効果のある感じがします^^;

2006-11-02 00:22

6: 口コミさん
プロバイオテック サプリメント
(お腹の健康)

乳酸菌添加剤として購入
値段:2,520円


成分
 ・プロテアーゼ
 ・アミラーゼ
 ・リパーゼ
 ・麦芽ジアスターゼ
 ・その他(10種以上)

機能性栄養飼料という記載がされています。

乳酸菌が主成分のもので、腸の環境を整えて、健康をサポートする有益な働きをしてくれるそうです。

小鳥用の飼料と記載があり、うちでは購入はしてみたものの、使ってはいません^^;
未開封状態での賞「味」期限の記載もあります。

乳酸菌が主成分であるだけあって、香りはもろにヨーグルトです。

こちらも、通常、鳥を扱っているお店であれば、同製品、もしくは類似製品があると思われます。

2006-11-02 00:30

7: @スカイ
ウチは、ヌトロバル・フェザー・エビプロですね。

常用はしてませんが、食欲の落ちたとき、換羽期、などに
マウスの口に突っ込んで(!)あげてます。

猛禽が摂るといけないビタミンについては
現在勉強中です((φ(-ω-)カキカキ

詳しくは、、また書きます^^

2006-11-05 02:27

8: 口コミさん
ヌトロバルはAVIPROと同じメーカーのモノですね。
フェザーは臭いが結構気になるという話しを聞いたことがありますが、ヌトロバルと合わせて、食いつきってどうなんでしょうか?

うちの連中は、どれをどう使ってもそのまま食べてくれます。

2006-11-05 04:02

9: 口コミさん
我が家はビタホークを使用しておりました。
が、何やら鳥の身体に良くないとの事で
使用を中止しました(何がどう悪いのか、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい)

元々、ボロボロで栄養状態も羽根の状態も悪いって事で、回復するまでの間しか使いませんでしたが
色々な要因も相まって、非常に優れた効果を発揮した……と、私は思っております。

羽根のツヤは確実にビタホークのお陰ですね。
鳥屋も結構順調に進んでました。
添加しなかった今年の鳥屋はちょっと遅れ気味。
心なしか羽根も脆い気がします(思い込み?)

2006-11-09 21:23

10: 口コミさん
健康時には必要はないと思いますが・・・

うちのポピーは「肝臓腫大」「虹彩炎?(視力低下)」で
通院が始まって1ヵ月半以上たっています、
最近「肝機能が悪い」と診断されるフクロウの話を数件聞きました。

もし飼われているフクロウの肝機能が悪くなるような事があれば
これから紹介する機能性食品をご参考にして下さい。

全てかかりつけの獣医と相談し、了解を得ています。
(ポピーには全部使用しています)

2006-11-13 23:21

11: 口コミさん
?シリマリン(ミルクティスル)
(英語の文献でも猛禽類に使用・効果ありが載っているそうです)

********** **********
Milk Thistle/ミルクティスル:肝臓の健康のために
 ミルクティスル(学名Silybum marianum)はCompositae又は
Daisy属の植物で欧州と米国一帯で生育します。
自然界の中で最強の肝臓を守る物質を含むことが知られて います。
古代よりその栄養と薬効物質に高い価値が見出されてきました。
中年世代の人々はミルクティスルの種を広く一般的に肝臓疾患の治療、
胆汁分泌の促進、および肝臓、膵臓、胆嚢の強壮剤として愛用してきました。

 ミルクティスルの化学的組成物の研究の結果、肝臓を守る強力な
3種類のフラボノイド:Silybin, Silydianin, Silychristinを含む
ことが分かりました。これらの3種類の物質は総称的にSilymarinとして
知られています。Silymarinの抽出物は肝臓を守る能力と様々な
強壮効果と改善効果をもったものとしておびただしい経験が得られています。

2006-11-13 23:24

12: 口コミさん
?イムノブロン(AHCC)

・生体の免疫バランスを保ちながら全体のレベルを上げる
・がん細胞を攻撃する免疫担当細胞を活性化させる
・肝臓病の諸症状を改善させる
・糖尿病患蓄の症状の改善
・化学療法剤の障害から肝臓を保護し、副作用を全般的に抑制する
・患蓄のQOLを改善し、食欲不振・精神状態・活動力を改善する

2006-11-13 23:34

13: 口コミさん
?サメ軟骨

サメ軟骨は、ムコ多糖類、タンパク質、カルシウム等が含まれた複合体です。ムコ多糖類とはブドウ糖などが集ったもので、粘り気を持っていることから一般には『ネバネバ物質』と呼ばれ、健康を維持するのに大切な栄養分です。
また痛みを抑える役目もあります。
イムノブロンやアガリクスに併用すると効果が上がると言われています。


?アガリクス
(人間用の効果をご参照下さい)


以上、獣医に薦められ、自分で購入したり(人間用のを購入し
体重で計算し、与える量を決めるように、とのことでした)
また?については処方してもらいました。

2006-11-13 23:51

14: 口コミさん
中型のフクロウちゃんともなると、ビタミン剤は必須なのでしょうか?
うちのチビスケは、いたって元気なので、アダルトマウスだけで十分ですが。

只今100gを目標に太らせ中〜。

といっても本人がお腹いっぱいだったら食べないので体重はすぐには増えないですけどね。

2006-11-14 00:00

15: 口コミさん
考え方によると思いますが、やはりご飯は一匹まるまるってのが一番かと・・・我が家も小型種です、いまのところベビーマウスだけで元気いっっぱいです。一応キャベツなどの葉物は本人たちも好きなので欠かさずです。

2006-11-14 23:02

16: 口コミさん
あと・・・爬虫類用照射ライトを数日おきで欠かさず浴びさせています。お天気の良いときで時間があれば外で日光浴してますが。一日2.3時間でもOKです。羽ツヤも密集率も良くなりました。

2006-11-14 23:07

17: 口コミさん
>中型のフクロウちゃんともなると、ビタミン剤は必須なのでしょうか?

必須ではないと思いますが・・
でも大型〜小型までビタミン剤は与えた方が良いと獣医さんは
言ってますし、そう本にも書いてあります。

それと・・マウスのみの食事は高カロリーになりすぎで良くないです。
ウズラや、小型なら食用コオロギ等の昆虫も与えた方がいいと思います・・。

蓮さんはいろいろな種類を飼ってらっしゃるので
もしよろしければ、中型と小型への与え方の違いなどを
書いてもらってもよいでしょうか??

2006-11-18 20:58

18: 口コミさん
【マルベリーCa】

 大学病院内の研究機関『骨組織研究室』のスペシャリストの研究と
 アドバイスのもと、炭酸カルシウムの単用では吸収率が悪く、
 しかも骨への変換率も低いのが明らかになったそうです。
 それを踏まえ、3種類の異なる種類のカルシウムを、両生類・爬虫類が
 もっとも吸収しやすく、もっとも活用しやすい比率で配合し、
 作られた製品が、これです。(と謳われています) 

 さらに、
  カルシウム3種類+桑の葉+クロレラで作られたマルベリーCaは、
  大切なペットの大事な生命線となります。
  一般に知られる物と違い鉱物臭さがないため、過剰に振りかけても
  食餌の嗜好性を落とすことなく ご安心してご使用いただけます。
 と書かれています。

 その他、
  両生類には、急速な成長にもついていけるしっかりとした骨づくりを
  カメ類には、美しい甲羅づくりを
  そしてトカゲ類には、立派な卵を産める体づくりを
 と提唱?していますが、これをフクロウに置き換えると、骨作りはそのまま、
 甲羅づくりは嘴、爪などの形成、体作りもそのままで、猛禽にとっても
 悪いものではないようです。

 ところで、「桑の葉」を直接でなく、成分的なものとしてでも与えることに
 不安があったので、自分なりに調べてみました。
 そうすると、桑の葉とは、基本、いわゆる蚕(カイコ)の幼虫の餌になりますが、
 他の蛾の幼虫に与えると、数日で死ぬそうです。
 え!! と思いましたが、要は、葉の葉脈にある成分が、
 カイコの幼虫以外には毒になるらしく、それを取り除いて与えた場合、
 他の蛾の幼虫でも、問題なく成長したそうです。
 しかし、その毒自体も、実は使いようによってはある病気の薬として
 使用することも出来るかも?と、現在研究中だそうです。
 (真っ向からこういう自然食品?に反対している論もありましたが)
 
 さらに、昔から薬草としても使われている桑の葉を、乾燥させ、細かく砕いて
 鶏に与えてみたところ、良質の卵を産むようになったという結果も出ているようです。
 そうすると、特に問題はないかな?という判断です。

 
 実際、数回うちのフクロウ、リクガメに与えてみましたが、
 どちらも以前よりもすんなり食べる印象ですし、
 食欲自体も上がっているような感があります。

 カルシウムはリンの摂取との比率が大切ですが、この製品の含有成分には
 特に明記はされていません。
 恐らくは、「各種ミネラル」というものに含まれているのでしょう。
 また、ビタミンD3も入っているので、毎日、恒常的に与えるのは控え、
 やはり週1〜程度の回数で与えるのが好ましいと思います。


含有成分
3種類のカルシウム、鉄分、ナトリウム、カリウム、天然βカロチン、ビタミンA・B群・C・D3・E・K1、ニコチン酸、クエン酸、クロレラ、食物繊維、トレハロース他、各種ミネラル、アミノ酸

2007-06-01 02:13

19: 口コミさん
今更レスになってしまい、恐縮なのですが^^;

>ジョンP- さん
与えている餌の質、与え方、飼育環境にも依るのでしょうが、
基本、ある程度は定期的に与えたほうが、良い経過が得られると思います。
現在、うちのコミミズクが体調不良となっていますが、
その個体も2年半、腸抜きしたアダルトマウスを与えていました。
私が紹介している栄養剤を、2週間〜月1ペースで与えていましたが、
今回のいきなり?の発症となっています。
諸事情で正しい検査を受けていないので、原因などの特定には至っていませんが、
何かしらの微量元素不足から来た発症・・・ということも視野に入れていますし、
有識者の方々からの意見も同様となっています。


>ららんじゃさん
もうすでに参加はされていないようですが^^;、気になったのでコメントだけは・・・
「キャベツなど」の「など」が気になるのですが、何を与えているのでしょうか・・・
基本、猛禽類にはそういうものを与えるのは好ましくないと思います。
葉物でも、アクが出るようなものならなお更ですね。
じゃれてて飲み込んでしまったなどなど、色々状況はあるのでしょうけど、
「確実に良い」とは断言できないので、出来ればやめた方が賢明かと^^;

どうしても与えたいのであれば、コオロギ、ワームなどにキャベツを与え、
それらを数時間後にフクロウに・・・という間接的な与え方をお勧めします。

>white bird さん
ぶっちゃけ、うちでは小型、中型への与え方は一緒です^^;
ウズラ、マウスをボウルに大量に捌き、そこに栄養剤をふりかけ、
満遍なくかき混ぜてから与えています。
ただし、「鳥用」とされているサプリメントに限りますけど。
一応、私が聞いている話しですと、ある特定のビタミン以外は、
多少余剰に与えても、必要量以外は自然に排泄される・・・とも聞いています。

マウスなどは確かに高カロリーですが、良く動く個体などはカロリーを
それなりに消費しますので、マウスオンリーでもいけなくもないと最近考えてます。
が、どうなんでしょうね。
あるお店の方も、「マウスだけでも十分いけますよ」とおっしゃってましたが、
やはり、生活環境、個体次第とも付け加えていました。
飼育者の正しい目があってこその判断・・・ということなんでしょうね^^;

2007-06-01 02:32

20: 口コミさん
NEKTON(ネクトン) E

抗酸化作用のあるビタミンとして有名な?なビタミンE。

説明書きによると、
・繁殖力を高め
・ホルモン代謝の調整を行い
・心臓や骨格、筋肉組織の機能低下の予防
・運動不足による障害を防ぎ
・肝臓病の予防をする
ということだそうです。

ビタミンE自体は脂溶性ですが、水溶性に近い性質を持つため、過剰症は起こりづらいビタミンと言われています。(「ペットの栄養学」より)

その他、カルシウム、鉄、マンガンなどの微量元素と同時に摂取させることで、最も効果のある働きをするそうで、本トピック#3で紹介しているネクトンSとの併用も可能とされています。
ただし、ネクトンS自体にも既にビタミンEは入っているので、このネクトンEは、Eの効果を更に強めたい・・・というときに使うものとするべきでしょうか。

うちでは病気のコミミズクに対し、繁殖力に関する部分以外の効用を期待し、使い始めました。
使用量に関しては、説明書に書かれている量があまりにも?????なため、私の勝手な感覚で与えていますが、与え始めて約1週間、特に問題は起きていません。
(過剰症やショック状態というものが、日を置いて出てくるのであれば、まだ断言は出来ませんが^^;)
とりあえず、少量?を他の個体にも使用していますが、特に糞などにも以上は見られません。

病気のコミミズクに対して与えてみた詳細な感想は、「【よたつき・開脚】2007/04/17」のトピックの方で紹介させていただきます。

2008-02-10 10:02

21: 口コミさん
NEKTON(ネクトン) B−KOMPLEX

水溶性ビタミンB群を特別に調整した、鳥類用水溶性粉末栄養補助食品 という触れ込み?です。

鳥類にとっては、水溶性B群の欠乏は激しい性質、筋肉の収縮、不安定な動作等の様々な影響を及ぼすだけでなく、直接の死因にもなりかねません。
また、抗生物質などでの治療中には、水溶性ビタミンB群の有用性が著しく低下しています。
との説明もあり。

実際のところ、ビタミンB群(特に複合体)は、炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝に作用し、それに関連して「神経系の正常な機能に必要」で、また「胃腸器官の筋肉緊張の維持」と「皮膚、髪、目、口、肝臓の健康にも必須」とされています。(「ペットの栄養学」より)

今回、やはり病気のコミミズクに対し、総合的な効用を期待して使用してみることにしました。
また、ビタミンB関連もネクトンSには含まれているのですが、ネクトンEと同様に、その効果を更に強めたいと考え、B−KOMPLEX単体を添加することとしました。


さて、ビタミンB、特にビタミンB複合体に関し、ちょっと補足したいことがあります。
とあるブログでのネタとして、
「ビタミン複合体を与えると 猛禽類は 死 もしくは 体調不良になるそうです」
という書き込みを拝見しました。
それに対する受けのコメントとしては
「猛禽類に経口投与すると危ないと言われている。普通の鳥のサプリメントに入ってる分を指定どおりに希釈して与える分にはさほど問題ないらしいが、濃度には要注意。鳥の病院で飲み薬が出たとき、真っ先に「ビタミンB入ってますか?」と聞いてます。」
とのモノがありましたが、かな〜〜〜〜〜り、困りました。
恐らくはこの話、とある猛禽のHPでは有名な所辺りから出た話でもあり、また、私が【参考になる資料】#41でも紹介している書籍にも似たようなことは書かれているのですが、それはあくまで一例であり、「どのような個体(状況、健康状態など)」に「どの程度」「どのような頻度で」与えたかは明記されていないので、「あくまでもそういう例もある」という程度の意識であるべきだと思うのですが、上記のブログのネタとしては「ビタミンB群を猛禽類に与えるのは良くない」という決め付けになってしまっています。
少し調べる、何度か読み直せば気付くであろうこういう間違いを、平気で公の場に書けてしまう、またそれを受けてしまう場というものに、私は疑問を感じます。
(私はそのブログに対して書き込みが出来ないようにされていますので、お気づきの方は本人に連絡してあげてください)

ちなみみ、私が紹介している書籍で言えば、「シマフクロウに、大量投与(個体の体重、給餌量、薬の量の明記は無し)、赤血球の形態異常に起因した死亡(因果関係などの証明記述は無し)、過剰投与は避ける」とは書かれています。
しかし、大抵のビタミン総合剤にはビタミンBは含まれているでしょうし、実際、同書でもビタミンB複合体の有用性の説明もされているので、やはりあくまで「一例」と留め、紹介する際には表現に気をつけるべきなのであろうな・・・と思いました。
ちなみに、私があちこち見たブログでは、相当数、そういうこと(少し調べる、何度か読み直せば気付く)があったので、読み手側もしっかりと勉強していないと、鵜呑みにして大変なことになる場合もある・・・ということです。

2008-02-10 10:06

22: 口コミさん
AHCCについて、私なりの補足を追加させていただきます。

まず、これは「薬」ではなく「ただの健康食品」だということ。
その効果については、HPなどではかなりの謳い文句で良いものであるように書かれていますが、あくまでも内部・関係機関での検証がメインで、各種の臨床結果のようなものも確固たる検証を行った上での物ではないということを前提として下さい。

基本、こういうものに対して本当に効果があるのであれば、ちゃんとした外部機関に検証を依頼し、証明をするものでもありますし、本当に謳い文句のような効果があるのであれば、証明し、薬としての認可も受けることが出来るのでしょうが、そういうことはされていません。
この辺り、HPなどでもQ&Aで書かれていたりもするのですが、問いに対する答えが的外れであったり、論点をずらす返答をしていることも多いので、私は疑問を感じました。

健康食品というのは基本的に眉唾モノが多く、田舎のおばちゃんみたいな口軽い人が「いいものよ」と勧めることで広まってしがちなのですが、それはとても危険なことです。(過去にも、そうやって崇め奉られて、結果、消えていった健康食品は多いですよね?)

「食べ物」に関して言えば、自分なりの検証を重ねた上で勧める・勧めないを判断して欲しいのは当たり前で、「なんとなく効果があったような気がする」で勧めるのは、私はお勧めできる行為ではないと思います。


では、我が家で試してみた結果というと、これを与えたフクロウのうちの数羽が、与えた直後には通常の白糞、黒糞とは違う便をしました。
普段と違うものを与えられたから・・・という考えもあるかと思い、糞が通常に戻ったタイミングで何度か与えましたが、結果は同じでした。

ちなみに与えた量は体重100〜200gの小型種には一回0.05g。
200〜の中型種には一回0.1gとしました。
これに関しては、0.01gまで計れる計測器を購入し、重さを確認した上で与えました。

実は、この冬に死なせてしまったコミミズクにも与えたのですが、体重減の加速がかかったのがこれを与え始めてからのことであったので、何かダメージを与えてしまったのかな・・・というのも、私の考える所です。

どちらにせよ、糞に異常が出る食品でもあるので、試す方は普段よりも注意深い観察を行うことをお勧めします。
また、現在は色々な情報が溢れています。
対象商品名 + 評判 などで検索をすると色々な情報が出てきます。
中には恣意的だったり、個人の思惑があり過ぎる情報もありますが、そういうのを除いた形の情報を集めてみると見えてくるものもありますので、しっかりと勉強してみるのもいいと思います。

2009-04-26 07:21

23: 口コミさん
追加で。

人間用の健康食品、栄養食品を動物に与えることで、動物の症状が悪化したり、最悪死に至ることもよくある話のようです。

そういう食品の検証は、基本は実験動物での検証しかしていなく、それを体重比で人間にあてはめていたり、人間に試してみても人数・期間が結構限られていたりもします。

そういう所も考慮して、何を「自分が大切にしている動物に与えるか」を考えてみて欲しいと思います。

2009-04-26 07:24

サイト内検索