2006年10月20日 01:29 by @スカイ

猛禽を飼育する上で、事例や症例など、参考になる資料がありましたら、こちらのトピックスでご紹介下さい。

よろしくお願いします。

1: 口コミさん : 2006-10-20 01:29
私がお勧めするのは、この本です。
学窓社 「猛禽類,ハト,水鳥マニュアル」
http://www.gakusosha.com/disp.php?ISBN=4-87362-116-X&j=2

値段は飼育指南書類の10倍はしますが、私は買って損はない本だと思っています。
画像、図解、表などが綺麗に纏められていて、とても参考になります。
2: 口コミさん : 2006-10-20 17:54
値段もすごいですが、内容もよさそうですね
注文しよう!
私の購入したものでお薦めは、
ラプター・フォレスト「飼育猛禽のケアと管理」「猛禽のリハビリテーション」などです。 
28年の歴史を持つ米国ミネソタ大学猛禽センターで、猛禽のケアやリハビリに従事している経験豊富なスタッフによる飼育猛禽のケアに関する本です
最初に購入した本です(本というより厚めのレポートといった感じです)

http://www.d1.dion.ne.jp/~akaki_ch/shop-books.html
3: 口コミさん : 2006-10-22 20:02
North American Falconry And Hunting Hawksはかなり詳しいです。
Falconry Art and Practiceにも多少の情報は載っています。
4: 口コミさん : 2007-02-17 10:11
【ペットの栄養学】

直接、猛禽系に関係した本ではありませんが、参考になるので紹介します。

ビタミン、ミネラルなどの各役割、お互いへの影響などが記載されていて、勉強になりす。

この本を読んで感じたことは、知っていることでも繰り返し読むことで新しい知恵、手法を発見することが出来るということです。
自分が「知っている」と思っていることでも、実際は「知っているつもり」程度のこともあり、やはり、常々基本を学ぶ・反復するということは大事だと知らされました。

知っていれば、日々の観察眼の着目点も変わるでしょうし、何かあったときに即座に行動にも移せるわけです。



著者の方はフェレット系に強い?方らしく、中で紹介されている人工飼料に関してもそれ系の話が多いのですが、ある意味、全ての動物に転換できる知識でもあると感じます。
5: 口コミさん : 2007-06-26 22:59
【保全鳥類学】

忙しくてまだ完全には読めていないのですが、鳥の様々な環境における
補助知識的なものを補填できる資料かと思われます。

猛禽類のことについては、それほど特化して記載はされていませんが、
鳥を飼育している人間であるならば、読んでみても損はないかな?
と思いました。(ちゃんと読んでないのに(汗))

値段は3500円。
勉強になる資料としては妥当な値段かと。

ISBN 978-4-87698-703-0


序章:わが国における野生鳥類の保全に関する問題点

1.鳥類保全の単位
 1−1.鳥類の保全と分類学
 1−2.鳥類の保全における単位について
 1−3.クマタカの遺伝的多様性

2.絶滅の危機に向き合って
 2−1.大型海鳥アホウドリの保護
 2−2.ライチョウの現況と保全に関する展望
 2−3.希少鳥類の野生復帰

3.群集と生態系の保全
 3−1.鳥類群集の保全
 3−2.陸上生態系と水域生態系をつなぐもの
 3−3.日本の外来鳥類の現状と対策
 3−4.鳥類は環境変化の指標となるか?

4.鳥類保全にハイテクを使う
 4−1.ラジオトラッキングを用いた猛禽類の研究
 4−2.人工衛星で渡りの追跡

5.鳥類保全と人間生活
 5−1.鳥類保全と重金属研究
 5−2.鳥類と感染症
 5−3.油汚染と海鳥
 5−4.保全鳥類学における「人間の心」

私的には4−2、5章全般がとても興味深かったです。
他の章についても、今後ゆっくりと読んでみたいと思います。

6: 口コミさん : 2007-07-17 22:49
【ザ・フクロウ】

今まで、書く必要もないと思い、書いていませんでした^^;
が、意外に知らない方もいるようですので、紹介しておきます。

ISBN 4-416-70401-1

・世界のフクロウカタログ

1章 本書の基本的な考え方
2章 フクロウ総論
3章 入手
4章 準備
5章 餌
6章 用具
7章 訓練
8章 行動
9章 FAQ
10章 健康

フクロウを飼育するにあたり、読んでおいてまず損は無い本です。
というか、出来ればフクロウを迎え入れる前に、
この本くらいは読んでおいて欲しいです。
これを読めば、セオリー的な基本の理解が可能です。
いい加減な説明をするお店を見抜く知識も身につきます。

恐れ多くも、私的には異論?を述べたい部分もありますが、
それはあくまでのうちの飼育環境に当てはめた場合のこともありますので。
でも、そういう違いを探す?のも面白いです。
(あくまでも、知識、経験、観察眼があってこそですが)

最初の40ページほどはフクロウ図鑑?にもなっていますので、
それを見るだけでも楽しめます。
7: 口コミさん : 2007-07-17 23:00
【猛禽類の医食住】

衣食住ではなく、医食住です。

ISBN 4-924603-85-6

・グラビア

1部 猛禽の全般
2部 飼育の基礎
3部 レベルアップ飼育法
4部 応用編
5部 医療
6部 ジャンル別飼育法
7部 インフォメーション


私的には、(確か)同時期に購入した「ザ・フクロウ」と合わせ読んだので、
知識の再確認的なものであったと記憶しています。
しかし、「ザ・フクロウ」に書いてあって、こちらに書いてないこと、
またその逆もありますので、そういう点について「何故?」かを考えてみるのも
興味深いかもしれません。

ジャンルによっては、「ザ・フクロウ」よりも若干掘り下げて書いてある部分も
あるので、そういう点をあてにして購入するのもいいでしょう。

動物を飼育する際は、出来れば関連本は1冊だけ購入するだけにせず、
複数冊購入して読み比べ、自分にとって良いと思える部分を吸収するように
して欲しいと思います。
8: 口コミさん : 2007-07-17 23:12
【フクロウのすべてがわかる本】

ISBN 4-416-70600-6

1 分類学
2 フクロウの生物学
3 フクロウの飼育
4 飼育施設と設備
5 フクロウの繁殖
6 維持管理
7 繁殖に向けての第一段階
8 孵卵
9 育雛
10 フクロウを訓練する
11 フクロウで狩りをする
参考資料

知識的なもので、先の2冊とは違う方向からのアプローチで表現されている
部分もありますが、全体的に大掛かり、また、専門的(店的?)に
フクロウ飼育(管理)を行おうとしている人向けの1冊な感触が強いです。

それでも、予備知識的なものはかなり吸収できますし、
フクロウに関する専門的な話しも紹介されていたりするので、
読んでみて損はないと思います。
9: 口コミさん : 2007-07-17 23:19
【世界猛禽カタログ】

ISBN 4-924603-96-1

コンドル、タカ、ハヤブサ、フクロウを、数多い写真と説明で紹介してくれています。
また、飼育の仕方、猛禽の楽しみ方なども紹介されています。

対人友好性、タカ狩り、管理軽度、調教学習、ショー・曲芸、安全性
などが5段階評価で記載されていますが、漣家的にはこれは???でした。
個体差も、環境差も、飼育する人間の意識も大きな差がある動物なので、
何も知らない人間に、こういう本で変な先入観を植え付けるのもどうかな・・・
というのが理由です。
うちで経験している個体で判断しても、???なことがありますし。

飼育関連の情報については、ザ・フクロウ、猛禽類の医食住などで
十分賄えると思います。
沢山の猛禽類の図鑑が欲しい方にはお勧めかも?

ちなみに、この本で紹介されているオナガフクロウの画像ですが、
これ、うちで死なせてしまった個体の雛のときの画像だという話しもあります・・・
10: 口コミさん : 2007-07-17 23:28
【大型鳥 猛禽類の飼い方】

ISBN 4-638-01512-3

というか、先の「猛禽類の医食住」「世界猛禽カタログ」と、この本は、
同じ方が書かれています^^;

大型鳥の仲間
 大型インコ、オウム、サイチョウ、オオハシ
猛禽類
 ワシ・タカ、フクロウ
その他
 ニワトリ、クジャク、カラス・キンケイ

1章 大型鳥と仲良くなろう
2章 猛禽類にチャレンジ
3章 その他の大型鳥
4章 飼い方の要点と病気

内容的には、小学校高学年以降の子が、猛禽を飼いたいと言い始めたときに
まずは読ませてもいい本かもしれません。
あえて言えば、最近のアホな発言をする飼い主さんなども、
この本から読み始め、ザ・フクロウなどを読み足し、
勉強して欲しいと思います。

この本、5年前に出版されていますが、これだけ読んで猛禽が飼育出来るかと言うと、
私は????????です^^;
なので、やはり他の本との合わせ読みをお勧めします。
だって、普通のコミミズクの画像に、アフリカコミミズクとかコメントされてるし・・・
11: 口コミさん : 2007-07-17 23:34
【Strix(ストリクス) Vol.22/2004年版】

【内容】
・ブッポウソウの巣箱設置による保護活動について
・伊勢市におけるツバメの巣の分布の8年間の変化
・東京の鳥類相の変化とその要因
・セグロカモメ(キアシセグロカモメ)亜種mongolicusの九州における冬季渡来状況
・知床半島におけるオオワシの渡りと気象状況
・春期に九州北西部を西へ渡るハイタカと東へ渡るサシバ・ハチクマ
・渡良瀬遊水地におけるサシバの採食環境と食性
・北海道東部におけるクマタカの繁殖状況
・営巣中のオオコノハズクによる魚類の給餌記録
など、論文本数29本、257ページ。


最後の論文に興味があり、購入。
まだ手元には来ていませんが、とても興味深い内容な感じなので、
到着が楽しみです。

魚肉・・・所詮は他の小動物、昆虫類の代替品でしかないと私は思ってますが、
その辺りで何か新しい知識が入手できるのであれば、嬉しいことはありません。
12: 口コミさん : 2007-07-17 23:46
以上、ここまでは、私が入手している「飼育知識に直結できる資料」です。

以下は、鳥類の図鑑や、フクロウにまつわる寓話、逸話などを
紹介している本になります。

何故、こういう本を紹介するかというと、間接的な知識を得ることで、
飼育している動物に対して思い入れを強くしてもらい、
引いてはそれが興味を強くし、貪欲な知識吸収に繋げてもらえるかも・・・
と思ったからです。

自分が飼育している動物が、世間的にどんな風に興味を持たれているのか、
どんな風に表現されているのか、そういうことを知ると、
さらに一層相手への興味が増し、観察眼が肥え、
深い理解を得ることが出来ると思います。
13: 口コミさん : 2007-07-17 23:52
【フクロウの民俗誌】

ISBN 4-582-54228-X

カラフルな置物がある表紙を見るだけでも、楽しくなってしまう本です^^
これらの置物の紹介は、本の中でしっかりと書かれていますので、
どういう縁のある物なのか、知るととても興味深いです。

本書は、世界中のフクロウの逸話、寓話などを紹介しているのがメインです。
その他、関係ないことも多少書かれていますが、それは全て、
次のフクロウへの知識に繋がるプロローグ的な物語です。

アナホリフクロウが、コヨーテを騙して退治したりとか、
コミミズクがハワイでは神様になっているとか、
ちょっと読むだけでもかなり楽しい本です。

機会がありましたら、是非、読んでみて下さい。
14: 口コミさん : 2007-07-21 02:24
本日、書店で「猛禽類の医食住」の「改訂版」なるものを見つけました。
表紙なども若干変わっていたのですが、内容は・・・はて?です。
とりあえずパラパラとめくってはみましたが、どのように変わったかは不明です。
どなたか、情報をお持ちであれば、書き込んでいただけると幸いです^^;



さて、飼育に関係ない本を挙げることについて、またもう少し・・・
私は、色々な本を重ねて読むことで、他のことに繋がる場合があるとも思っています。
また、単純に本を読むことは、読解力・想像力が増します。
関係ないと思われる本でも、意外な飼育方法が記述されている場合もあったり
(正しいかどうかは別(笑))、書く人が違うのに、内容が同じ場合があったりなど、
読んでいてとても面白いです。
自分が飼っている動物が、どういう風に扱われているか、取り上げられているか、
などなどを知ることで、更なる興味、親愛感が増すことでしょう。
また、本に書かれていることに対し、参考文献などの紹介も当然あります。
そういうものを更に読み、どんどんどんどん世界が広がっていくのも、
また楽しいことだと思われます。

コミミズクが悪者の手先だったり、
アメリカニシオオコノハズクが悪徳な女が変化させられた姿だったり、
シロフクロウが、狼の夫婦やリスの親子などと喧嘩していたりなど、
とても興味深く、面白く、また読んだ後に安心感がある場合もあります。

15: 口コミさん : 2007-07-22 00:54
【野鳥図鑑 第1集】

ちょっと毛色を変えて、DVDの紹介なども。

この第1週は、「大空の狩人たち」と称した前編と、
「森と渓流の鳥たち」とした後編とに分かれています。
前編は30分程度なのですが、その題名の通り、鷲、鷹、隼、
そしてフクロウが紹介されています。

大空を悠々と飛び回る姿、鴨、カモメなどを空中で捕獲する姿、
などなど、ちょっと感動モノでした。
出来れば、ナマで見たいと思うシーンばかりでしたね。

野生の中で生きている個体の生活を見ていると、
しみじみ、彼らの短い生の代わりと言ってはなんですが、
飼育されている猛禽類が、少しでも長生きできるように、
なんとか色々していきたいと気持ちが改められます。
16: 口コミさん : 2007-07-22 00:57
【Five Owl Farm 田園のフクロウたち】

モリフクロウ、メンフクロウ、コキンメフクロウ、トラフズク、コミミズクの
営巣?している姿が撮影されています。

が、何か、人の手を加えられている映像もあったりで、
ちょっと拍子抜けというかガッカリでもありました。

それなりには楽しめますが、それなりです^^;

うーん、子供と一緒に見ていて、落ち着いてちゃんと観た感じではないので、
次回はちゃんと観てみましょう。
もしかすると、意外に?いいかもですしね。
17: 口コミさん : 2007-07-22 11:12
フクロウの不思議な生活

すっかり本棚の奥にしまって、忘れてましたが
フクロウってどんな生き物?が書かれている本です。
生態のいろんな基本知識が書かれています。イギリスの鳥類研究家による筆です

体の特徴 巣の特徴
繁殖時期 卵の数、重さ
巣立ちまでの育雛年齢、巣離れ日数
子育て  寄生虫、病気、事故
古今のフクロウに関するニュースや文学など

病気などの記述はすくないですが、生態を知るにはおもしろい本です。卵はなぜ白いとか、いろんなフクロウにまつわる話も書かれていて、あまり難しくなく読める本です
¥1900


18: 口コミさん : 2007-07-23 22:58
モーキンさん、情報ありがとうございます。
どこかで見た本だな〜と思い、うち中探してみましたが無かったので、
うちで見たのでは無さそうです^^;

ということで、早速購入依頼?を出しました。
在庫が少ない本らしいので、届くのに若干の時間が必要らしいです。
19: 口コミさん : 2007-07-24 00:00
【WING】

ISBN 4-09-680362-6

単なる写真集ではありますが、表紙の鈴なりスズメから始まり、
たーくさんの鳥たちの、色々な表情が楽しめる写真集です。

見ていると、自然に顔がほころんできます。

あー、エナガ・・・かわえぇ・・・とか、なってしまいます^^;

フクロウ、ノスリの狩りの画像もあります。

コミミズクの、ネズミ丸呑み連続写真はちょっと面白いかもです。
やっぱり、頭を千切って丸呑み、その後体を丸呑み、という順番なんですね。

鳥たちの正面からの色々な表情が、とても楽しいですねぇ〜・・・(しみじみ)
20: 口コミさん : 2007-07-24 00:07
【アオバズク物語】

ISBN 4-87498-139-9

都心近郊の神社に毎年やってきていた?アオバズクの、7年にわたる観察記録です。

前半(約60ページ)は、アオバズクの写真集となっています。
色々な表情のアオバズクが沢山見れます^^
アオバズクの雛の写真もあります。

後半は、アオバズク観察誌、アオバズクを見守る人々など、
アオバズクに関する話題を読むことができます。
21: 口コミさん : 2007-07-24 00:20
【愛しきもの エゾフクロウ】

ISBN 4-88350-042-X

濃い緑や赤色の自然の中に佇む白い姿は、神々しいの一言です^^

この写真集だけ見たら、フクロウは「綺麗、可愛い」という感想を持つ人は
多いでしょうね〜・・・。
それが映画のブームなどと合わさって、間違った姿を刷り込まれ・・・
とか考えると、ちょっと気分は複雑になりますが、
そんな気分もまたこの本を見ると払拭される・・・
が、しかし・・・いやいや、と、私は堂堂巡りをしてしまいました^^;

何はともあれ、エゾフクロウの素晴らしい表情が沢山収められています。
是非、ご覧頂きたいです。
22: 口コミさん : 2007-07-24 00:38
【ふくろうの森】

ISBN 4-88350-032-2

前記の「愛しきもの エゾフクロウ」と同じ写真集です。

が、39ページのビックリした顔を見るだけでも価値があるかもです(笑)。

どちらも、雛の写真に癒されてしまいますね。
自然の中にこんな生き物がいるのか・・・と思ってしまいます。

来シーズン、あちこちの色々な山の中を見に行く予定です^^
意外に、田舎の知人からの目撃情報もあったり無かったり・・・
23: 口コミさん : 2007-07-24 22:34
【現代日本生物誌3 フクロウとタヌキ】

ISBN 4-00-006723-0

ザ・フクロウの著者、波多野さんが、もう少し踏み込んだフクロウ話しを
書いてくれています。

保護した野生フクロウの雛の訓練話や、フクロウの体、羽の作り、
狩りの仕方の違いなど、「真面目に動物としてのフクロウを学びたい」
という意識の方には、とても楽しい本ではないでしょうか。

とは言え、自分はまだ半分までしか読めていませんが^^;

後半は、タヌキについてです。
結構ポピュラーな動物かと思っていましたが、世界で限られた地域にしか
生息していないようです。
意外ですね。
24: 口コミさん : 2007-07-26 22:30
【Strix(ストリクス) Vol.22/2004年版】

先に挙げた上記資料が本日届きましたので、一応追記します。

オオコノハズクの魚類給餌についての論文?は3ページしかなく、
内容的には1ヵ月半弱の期間中に10日間、合計32時間弱の観察に基づく、
給餌した獲物の内容の内訳報告的なものでした。

当然、小型哺乳類が一番多く、全体の8割、魚類は1割弱、残りは昆虫などでした。
回数で言うと、確認できたのは2回。
小型哺乳類を与えられた雛は、その場で飲み込むことが多かったそうですが、
魚類に関しては巣の中に持っていってしまい、食べる所は確認できなかったそうです。

このオオコノハズクの巣の近くには渓流があり、そういう環境下だからこそ、
取りやすい?魚を取ったのではないかと推測されています。

とは言え、オオコノハズクが水中の魚を取れるとも思えませんので、
何らかの拍子に河原に打ち上げられた魚を拾っていったのでは・・・
と、私は読んでいて思いました。
一応、遠めに見て、それほど魚は傷んではいなかったそうですが。


野生だからこそ、その環境で生き延びるために食べれるものを必死に食べる、
与える、という行動の一環であり、飼育下では魚肉・魚体からの猛禽の体への影響を
考えると、進んで、また常食的に与えるものではないと私は思います。
くどいようですが、栄養素などについて少しでも学べば、それは簡単に分かることです。
25: 口コミさん : 2007-11-05 01:02
【Birder 2000年12月号】

特集:猛禽類の狩り
鳥類生理学入門9として、血液循環、心臓のパワーの話などを掲載。
特集の内容として、ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウの採餌場所、主な餌、
狩りの仕方、生息地などが記載。
画像もあり。



【Birder 2001年11月号】

特集:冬、フクロウ類を探しに行こう



【Birder 2002年6月号】

特集:カワウ的生活
猛禽類には関係ないのですが、最近の野鳥観察などで頻繁にお会いするカワウ。
その生態にも興味が出ての購入。
いや、存在感ありますよ。


※ これらの本は、八重洲ブックセンター3F特設コーナーにて購入。
  古い、在庫の少ないバックナンバーなどを一斉に出した?ようで、
  貴重と思われるものが数多く出ていました。
  探しているバックナンバーがある方は、早めに問い合わせてみて下さい。
  (これらを購入すると、シオリが貰えるっぽい?(最後に画像紹介))
26: 口コミさん : 2007-11-05 01:07
【Birder 2004年2月号】

特集:梟に魅せられた人たち


【BIRDER 2005年11月号】

特集:アシ原の猛禽類


【BIRDER 2005年12月号】

特集:森と川とシマフクロウ



※ これらの本は、八重洲ブックセンター3F特設コーナーにて購入。
  古い、在庫の少ないバックナンバーなどを一斉に出した?ようで、
  貴重と思われるものが数多く出ていました。
  探しているバックナンバーがある方は、早めに問い合わせてみて下さい。
  (これらを購入すると、シオリが貰えるっぽい?(最後に画像紹介))
27: 口コミさん : 2007-11-05 01:12
【BIRDER 2006年2月号】

特集:イヌワシの目に映る世界


【BIRDER 2006年8月号】

特集:オオタカ見参!


【BIRDER 2007年6月号】

特集:ザ・ハンティング
猛禽だけでなく、海鳥などのハンティングも画像を交えて紹介。
最初の方に掲載されている、ミミズ球を咥えているトラツグミの画像は、
かなりの脅威^^;



※ これらの本は、八重洲ブックセンター3F特設コーナーにて購入。
  古い、在庫の少ないバックナンバーなどを一斉に出した?ようで、
  貴重と思われるものが数多く出ていました。
  探しているバックナンバーがある方は、早めに問い合わせてみて下さい。
  (これらを購入すると、シオリが貰えるっぽい?(最後に画像紹介))
28: 口コミさん : 2007-11-05 01:17
【BIRDER 2007年10月号】

特集:疾風のハヤブサ

あぁ・・・、ハヤブサがカッコいいです。
でも、うちでの飼育は不可能ですので、画像や資料で自分を慰めてます^^;


※ これらの本は、八重洲ブックセンター3F特設コーナーにて購入。
  古い、在庫の少ないバックナンバーなどを一斉に出した?ようで、
  貴重と思われるものが数多く出ていました。
  探しているバックナンバーがある方は、早めに問い合わせてみて下さい。

上記、BIRDER(Birder)の取り扱いは、期間限定かもですので、
要、問い合わせでお願いします。
なお、管理人は2007年11月1日にお店に伺いました。


画像2枚目:栞。
      最初見たときは、「紙のペラペラの栞?」と思いました。

画像3枚目:栞。
      帰宅して確認すると、透明なプラスティック?で出来た、
      なかなかにカッコいい代物でした。
29: 口コミさん : 2007-11-06 20:52
本日、八重洲ブックセンターに問い合わせをしてみました。

BIRDERフェア(?)は今月(2007年11月)いっぱいを予定しているそうです。

栞は、文一総合出版の本を購入すると貰えるっぽいです。
購入した冊数で栞の枚数も増えるかも?
ちなみに私は、Birder10冊、その他1冊購入で、栞3枚戴きました。

バックナンバーに関しては、あまりに古いものは既に在庫切れの場合があるそうですが、ここ2〜3年のモノに関しては、表には出ていなくても倉庫?にある場合もあるらしいので、探している方は問い合わせしてくださいとのことでした。
(ここ2〜3年のであれば、1冊くらいはあるらしい?(要は先着順^^;))
特にこの号が欲しい!というものがある方は、お早めに問い合わせしてみて下さい。
30: 口コミさん : 2007-11-07 21:38
【BIRDER 1993年9月号】

特集:東京湾岸バードウォッチング

直接猛禽類には関係ないのですが、一応、ウォッチングポイントで観察が出来る種類の中に猛禽類の名前が入っているので、紹介しました。
それにしても、14年前の本・・・ちょっと中の編集の仕方など、時代?を感じる雰囲気で楽しいです。


【BIRDER 2月号別冊 カワセミ】

まったく猛禽類には関係ないのですが、最近私が一番逢いたい野鳥ということで、勝手に紹介^^;
いや、先日一回だけ逢えたのですが・・・
素敵な鳥ですよ。


【BIRDER 3月号別冊 イヌワシとクマタカ】

孤高の猛禽、イヌワシの生活、クマタカの生活、それぞれのハンティングテクニックなどを紹介。
また、猛禽類保護の現状と問題点など、私が興味のあること、伝えたいことなども書いてあります。
その辺りは、いずれ【与えるものについて考える】などで。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
本日、再度BIRDERバックナンバーを購入したところ、また栞(イヌワシ)を戴きました。
しかも、今度は8枚^^;
欲しい方がいらっしゃいましたら、連絡いただければ郵送(封筒で)させていただきます。
先着順・・・ですかね。(もちろん、無料です)
31: 口コミさん : 2007-11-07 21:39
【フクロウ その生態と行動の神秘を解き明かす】

フクロウ、トラフズク、コミミズク、オオコノハズク、コノハズク、アオバズクについて、4〜8ページの説明入り。
全カラーページで画像も多く、各種の細かい生態なども載っているので、かなり楽しめます。
というか、コミミズク、トラフズク大好きな漣家としては、かなり歓喜です。

・・・絵ではありますが、原寸大のフクロウ、トラフズク、コミミズク、オオコノハズク、コノハズク、アオバズクも載ってはいるのですが・・・かなり大きい^^;
全部メスか?

その他、シマフクロウ、キンメフクロウ、シロフクロウ、ワシミミズク、ミナミメンフクロウについても紹介ページあり。

ちなみにこの本、出たばかりです。
今月(2007年11月)中旬発売とか、10日発売とか言われて?いましたが、既に昨日入荷があり、販売を開始しています。
ただ、BIRDER別冊のような感触の本です。
32: @スカイ : 2007-11-07 21:58
コッソリ・・・
インターズーの
エキゾ臨床シリーズVol.1【救急医療】

エキゾ臨床シリーズ7【行動学】
に猛禽類のことがあります。
内容は勉強になりますが、授業料がお高い^^;

33: 口コミさん : 2007-11-07 22:37
@スカイさん
情報、ありがとうございます^^
色々な書店の在庫情報を見てみましたが、どこも在庫切れでした^^;

明日にでも、近くの書店で探してみますが、獣医医療関係の本の取り扱い自体がなかなか無いですから、難しそうですね。
まぁ、最悪?はインターズーの通販ででも、購入することになると思いますが。
34: 口コミさん : 2007-11-08 22:37
【エキゾチックアニマル臨床シリーズ Vol.7 行動学】

ISBN 4-89995-289-9

と、いうことで、早速購入してきました^^;
とりあえず、在庫があるのがこの行動学だけということで。
救急医療編については、発注はしてきましたが、内容の確認をしてから購入するという形で・・・と考えています。
紹介予定の本で【野生動物のレスキューマニュアル】というものがあるので、それと内容的に被っているのであれば、あまり必要性を感じないので^^;

さて、本題。

CONTENTS2として、「飼育下にある猛禽類の行動」が17ページにわたり紹介されています。
行動の構成要素、遺伝的もしくは生得的な行動(人からの刷り込み、学習など)、飼育下の猛禽の体重管理、行動上の問題(攻撃行動など)が挙げられています。
意外に、普段私が考えていること、感じているようなことが専門的に記述されていて、ちょっと自分の方向性の問題なども発見でき、有意義な情報入手にもなりました。
基本、フクロウよりはワシ、タカの行動に基づく見解ではあるのですが、フクロウに関しての記述もあるので、参考にはなるのでは。

ただし、紹介者である@スカイさんもおっしゃる通り、値段が値段です。
値段に対する猛禽類のボリュームという点では、結構一般的に購入するのはちょっと厳しいかな・・・と思います^^;(漣家では、飼育維持に関する資料・資源に関する金額的な糸目はあまり気にしないという考えがありますので)
しかし、他のCONTENTSとして、「爬虫類行動の臨床局面」「オウム関係」「ウサギの行動」「モルモットの行動の臨床的意味」「フェレットの行動」「ペットのミニブタの行動」というものが紹介されていますので、これらの動物を一緒に飼育されている方には、また有意義な資料になるのでないでしょうか。
漣家では、爬虫類、ウサギもいるので、その点でも役に立つものではあります。
35: 口コミさん : 2007-11-11 01:22
【よい獣医さんはどこにいる】

ISBN 4-87290-166-5

猛禽を診れる獣医さんは探せど、その獣医さん自身が良いかどうか、また自分に合うかどうか、そういうことに目を向ける人はあまりいないようです。
大抵口コミを信じ、「あの先生は知っているから」「あの先生は熱心だから」で信頼してしまう。
しかし、他の獣医師さんからは、問題行動を起こしていることもある獣医さんに見える場合もあるけど、信頼しちゃってる人はそれに気づけない。
また、どういうことに注意して話をしていくべきか・・・ということに関しても、やはり意識をちゃんと持ち、調べていかないと分からないと思います。

一般人でも、当然限界はあれど、学ぶ姿勢がちゃんと存在していれば、「何も知らない今」よりは先に進めるはずです。
最初からそういうことを否定しまう人は、動物飼育にも、人と関わることも不向きだと私は感じます。

この本は、そういう獣医師の問題、飼い主の問題の双方を織り交ぜて書いてくれているので、とても参考になるのではないかと思います。
症例的な内容に関しては、犬・猫のことがほとんど?ですが、まぁ、そこは動物に向かう、飼い主に向かう、というような点に関しては、何ら変わりはないと思いますので、問題にならないかと。

うちで言えば、オナガフクロウのごましお。
こいつの診察の前に、こういう本を読んでいれば、当時とは違う対応も出来たのにな・・・と思いました。
判断の仕方が増えれば、しなくていい失敗をしないままにしておけます。
うちでした失敗を他の方にはして欲しくないので、こういう本も紹介しました。
36: @スカイ : 2007-11-11 03:08
猛禽のリハビリ:飛行訓練マニュアル(1冊2,800円、税込)

飼育猛禽のケアと管理(1冊5,800円、税込)

鳥類の包帯法と副木・副子法(1冊2,000円、税込)

ラプターフォレストより。




37: 口コミさん : 2007-11-11 09:16
猛禽の○で紹介(販売?)されている本ですね。
モーキンさんも#3で紹介してくれています。
先日、発注依頼は出したのですが、返事が来ない・・・^^;
入手できたら、画像なども合わせて紹介しようと思います。

獣医学関係の本は、書店によって(大きい書店でも)
・扱いあり
・人間医学だけ取り扱いで、獣医学は取り寄せ
・そもそも医学書の取り扱いがない
などなど、千差万別なので、良い本に直に巡り合うのはなかなかに難しいですね。

まぁ、一般人がそこまで関わる必要があるか・・・という部分もあると思いますが^^;
でも、色々な本を読めば読むほど、彼らへの畏敬の念というのは強く、深まると思います。
38: 口コミさん : 2007-11-24 22:36
#36【よい獣医さんはどこにいる】の補足として。

現場で働く獣医師さんたちの生の声(?)も多数掲載されていて、獣医師さんたち自身がどういう考えを持っているか、どういう同業者を問題視しているか、自分たちがどうしたいかなども話してくれています。
正直にそういう言葉が載っている本というのはそうそうないと思いますので、参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。
39: 口コミさん : 2007-11-24 22:50
【エキゾチックアニマル臨床シリーズ Vol.1 救急医療】

ISBN 4-89995-189-2

第5章に「猛禽類の救急医療」として、以下の内容が収録されています。
・ショック(ショック症状の説明)
・輸液療法
・輸液剤の種類
・輸血
・補助療法
・栄養補給
・呼吸器の救急疾患
・ヘマトゾーン症
・眼科の救急疾患
・外傷
・毒物
・その他の疾患

猛禽類に関しては16ページと少ないですが、一般人の私が読んでも随分と勉強になると感じることが出来る内容ですので、こちらも参考・勉強がてら読んでみるのもいいのではないでしょうか。

他の章は以下になります。
第1章「救急モニタリング」
第2章「飼鳥の救急医療 −手技、治療、支持療法−」
第3章「飼鳥の救急医療 −外科−」
第4章「鳥群における救急医療」
第6章「フェレットの救急医療」
第7章「飼ウサギの救急医療」
第8章「小型哺乳類の救急医療」
第9章「ポットベリーピッグの救急医療」
第10章「爬虫類の救急医療」
第11章「両生類の救急医療」
第12章「魚類の救急医療」
第13章「無脊椎動物の救急医療」

第1〜4章が鳥類ということで、知識の転用が出来る部分もあり、読んでいてとても興味深く感じました。
第6章以下、飼育している動物が該当する場合、参考資料とするのもいいと思います。
当然ですが、いわゆる飼育指南書とは違う知識の吸収が出来ると思いますので。
40: 口コミさん : 2007-11-26 00:14
【野生動物のレスキューマニュアル】

ISBN 4-8300-3201-4

第一章 看護
 1.はじめに
 2.鳥類
 3.哺乳類
第二章 小型・中型鳥類
 1.一般的な診療
 2.雛鳥の処置
 3.リハビリと野生復帰までの管理
第三章 鳥類の油汚染・中毒
 1.油に汚染された鳥類の処置
 2.鉛・農薬中毒の鳥類の処置
第四章 猛禽類
 1.猛禽類の処置
 2.鷹匠の技術
第五章 哺乳類・両生類
 1.タヌキ
 2.キツネ
 3.シカ
 4.リス類、ウサギ類
 5.ニホンザル
 6.小型コウモリ類
 7.海獣類
 8.カメ
第六章 人獣共通感染症
 1.はじめに
 2.オウム病
 3.エキノコックス症
 4.狂犬病
 5.疥癬
第七章 病理
 1.病理学的検査
 2.鳥類
 3.哺乳類(海獣類)
付録
 1.環境ホルモン解説
 2.野鳥の感染症・寄生虫症の概要と対策

一般人がこんな本まで読む必要があるかと聞かれれば、私は「読む価値はある」と判断します。
飼育下でもある程度想定できる事故、症状などで出る動物の反応を学ぶことが出来ますし、初動を知ることも出来ます。(もちろん、内容を理解することが前提ですが)
こういう系の本にしては値段は安めな方ですので、「ちょっと1〜2回の飲みを我慢するか」なくらいで購入できます。(多分)
こういう本を一冊読んでおくだけでも、随分普段の心構え、飼育している動物への理解度が変わると思います。
猛禽類の血液および血液化学検査値なども載っていますので、数値データ好きな人にも参考になっていいのではないでしょうか。(何の猛禽が載っているかは、あえて載せませんけど^^;)
検体数は少な目ではありますが、病院などでの検査結果との比較参考値として扱うのは有りじゃない?と私は思いました。

えー、ちなみに、この本にも載っているある事象について、後々【疑問・考えたいこと・知っておきたいこと】の方で書きたいネタがあります。
上記トピック#1の内容に繋がる部分があるんですが、あまりにもそういうことが多くて、ちょっと「いい加減にしませんか?」と言いたくなります。

また適当な修正などをされないうちに、コピーでもとって保存しておきましょうかね・・・
41: 口コミさん : 2007-12-01 08:21
【新・ペットフードにご用心】

ISBN 4-7966-4848-8

【飼い主が知らないドッグフードの中身】

ISBN 4-89595-187-1

【食べさせてはいけない! ペットフードの恐ろしい話】

ISBN 4-8269-9037-5

猛禽とは多少?ズレてしまうのですが、色々な制約をつけつつも「ドッグフードー!!!」とシュプレヒコールのように発言する人がいるので、自分なりに調べようと思いました。
不思議なもので、本屋に行くと、大抵犬・猫の飼育本の横に、このような関係の本が1冊は置かれています。
これも不思議なのですが、こういう本がある場合、「いや、ドッグフードは素晴らしいんだ!!」という内容の本が一冊くらいはあってもいいのでは?と思うのですが、何故か存在せずです^^;

内容に関しては、題名から推察できるそのままです。
興味のある方は読んでみてもいいのではないでしょうか。
特に、犬も一緒に飼われているかたは、是非読んでみて欲しいと思います。

ちなみに、ちゃんと言っておきますと、私はドッグフードを全否定する訳ではありません。
ただ、猛禽に使う必要ってあるの? ということと、犬に与えるにしても、ドッグフードの中でも安全、危険があるということを知って欲しいな〜と思っているのです。

実際のドッグフードに関しては、【与えるものについて考える】で書こうと考えています。


ただ、こういう本で勉強になるのは、栄養素の話が載っていることです。
(もちろん、本筋の話も勉強になりますが)
例えば、私が#5で紹介した【ペットの栄養学】という本と同じ栄養素が紹介されているのですが、書かれている効用が違う場合があります。
例えば、ABCという効用が存在した場合、#5ではABが紹介されているけどCがない、今回のドッグフードの話ではBCはあるけどAが無い・・・というようなことです。
今回、私の中ではドッグフードについて調べることで、Cが補完されました。
いや、もしかするとDが存在するかもしれません(笑)。
だから、勉強って止める事が出来ないんだと思います。
42: 口コミさん : 2008-02-17 10:29
【LIFE IN THE UNDERGROWTH】


野生下では昆虫を餌にする猛禽類、小型フクロウ(など)。
そのフクロウたちが食べる、餌となる昆虫たちの生態の勉強になるかと思い、購入。

いや〜、普通に昆虫の生態にビックリ(笑)。
コウモリを捕まえるムカデとか、凄いです。
虫嫌いな人には辛いかもですが、かな〜〜り、勉強になるDVDです。
この内容なら、お値段も手ごろかと?

1:侵略の群れ
  4億年前−生物は海から陸へと進出を果たす
2:ハネの進化
  空を舞う昆虫たちの驚くべき飛行能力
3:織りの達人
  絹糸を変幻自在に操る魔術師たち
4:共生の物語
  異種間における知られざる共生関係
5:秩序の構築
  高度な社会を形成する昆虫たちの闘争
43: 口コミさん : 2008-05-06 12:59
【Avian Medicine(エイビアン・メディスン)−鳥類臨床のすべて】

ISBN 4-89995-229-5

1.捕獲とハンドリング
2.臨床的アプローチ
3.臨床検査および診断手順
4.麻酔
5.医学的処置
6.外傷性疾患
7.飼育管理に関連した疾患
8.感染症
9.剖検および解剖学的留意点

付表
1.体重
2.血球成分
3.血液生化学値など
4.孵化期間
5.参考文献
6.鳥の臨床に必要な法的知識
7.各組織・団体
8.処方集

いわゆる、人間の「家庭の医学」的な本と私は感じました。
値段は高めですが、その価値はあるかと。
内容は、題名に代表される数例が紹介され、その対応なども載っています。
専門的な内容・手法もありますが、一般の人でも予備知識として知っていて
損はないと思います。

約400ページ中、4分の1が付表となりますが、残り4分の3には分かりやすい図解、
カラー写真などでの説明もあり、色々と勉強になります。
44: 口コミさん : 2008-05-21 22:29
【鳥の飼育大図鑑】

ISBN 978-4-903518-21-3

第1章 鳥
第2章 飼養
第3章 種別解説
     フィンチ類
     カナリア類
     ソフトビル類
     インコ類
     ハト類
     ウズラ類
第4章 健康管理
用語集

鳥について、基本となる色々なことが書かれています。
値段も手ごろなので、購入してみても良いのではないでしょうか。

フクロウ、猛禽関係については勉強するけど、
何故か「鳥」についてスッポリ抜けている人もいるようですので、
紹介してみました。
鳥として見た場合、別に猛禽類が特別ではないということが分かると思います^^;
45: 口コミさん : 2009-02-11 15:32
【フクロウになぜ人は魅せられるのか(わたしのフクロウ学)】

ISBN 978-4-87746-105-8

第一章 生き物としてのフクロウ
  ・ふくろうとみみずく
  ・フクロウの特徴と生活
  ・フクロウに満ちた世界
  ・都市の中のフクロウ
  ・フクロウはいかにしてフクロウになったか
  ・フクロウを飼う
  ・フクロウ研究の最新技術
第二章 イメージとしてのフクロウ
  ・ふくろうの多様なイメージ
  ・ふくろうの民話と伝説
  ・ふくろうを食った話
  ・ふくろうと呪術
第三章 フクロウと向き合う
  ・鷹匠の技術をフクロウの飼育に活かす
  ・来館者と共にふくろうへの愛情を育む
  ・ふくろうは出会いの媒介者
  ・文化誌研究の第一人者
第四章 ふくろうに親しむ
  ・ふくろう考現学
  ・フクロウに会える場所
  ・ふくろうで町おこし
他、コラム

この本の内容で私が一番印象にあるのは、ある方の言葉の紹介なのですが
「フクロウは可愛い、と感じながらも、それは人間の思い込みに過ぎないということを
 常に意識して、少し突き放した観察をする。すると、むやみに可愛がるよりも
 フクロウの健康状態や欲していることが不思議とよく分かるようになる。
 そもそも、動物を飼う技術は、観察の仕方がかなりのウェイトをしめている。
 観察するときの距離の取り方は重要なのだ。」
「技術は、時に愛情に勝る。
 もちろん、技術を習得しようという動機は、愛情の裏打ちがあってこそ生まれる。
 しかし、愛情だけで終わってしまっては前に進めない。」
というようなことが書かれていて、これはまさしく普段、私が考えていることでもあります。

これらの文章に続く言葉も、まさしく、意識として重要な部分であるので、
興味のある方は是非、読んでいただきたいと思います。

この本に関しては、Amazonでも購入可能です。
フクロウについての情報が欲しいと真剣に考えている方は、是非、購入してみて下さい。
46: 口コミさん : 2009-02-14 10:10
【世界鳥類大図鑑(BIRD)】

ISBN 978-4-7770-5242-4

はじめに・・・として、鳥の体の構造、習性などの全般的な記述が40ページほどあります。
生息場所・・・として、各、環境の説明、そこに住む鳥類の説明が25ページほど。
鳥類の種・・・として、400ページ以上完全カラー、写真付きで、1200種以上の鳥類の
       説明がされています。

「猛禽類」としての専用ページは20ページ強ですが、その他のはじめに、生息場所などで書かれている知識も十分参考になる部分があります。

体の作り、動物食や植物食に関する記述などもあり、今まで「猛禽類の本」として出版されているものとは違う情報が載っていますので、その辺りも違う方面の情報からのアプローチを考えている方にはいい資料ではないでしょうか。

また、単純に写真集として楽しむのもとても良い本です。
とにかく、様々な種類の鳥の写真があり、また、生息地の説明、生態の説明などもあり、ただただ見るだけでも楽しいです。
もちろん、他の鳥類の説明というものにも、飼育に関するヒントが隠されている場合もあるかもしれません。

値段が値段ではありますが、「鳥の飼育」をしている家庭であれば、こういう本が一冊くらいは自宅にあってもいいのでは?
(特に、小さいお子さんがいるうちでは、「図鑑」の存在はかなり大きいと思います。)

2枚目の画像は裏表紙になります。(ちょっとしたサービスショット?)
47: 口コミさん : 2009-02-14 10:13
#47、48は、本当にここ最近に出た本です。
新しい情報に基づいて書かれている部分もあるので、古いタイプの本しか読んだことがない方は、読んでみてもいいのではないでしょうか。

ちなみに、本の中身を撮影しそれを公開することは、著作権などへの問題から出来ません。
表、裏表紙に関しては構わないというのは、他の本のときに出版社に確認しています(他の出版社でも当てはまるかは微妙ですが^^;)
48: 口コミさん : 2009-03-21 11:47
【マウスの断面解剖アトラス】

ISBN 4-900659-58-4

もう、そのまんま、マウスの解剖図(画像)です。
マウスの骨格、各内臓のなどの説明があります。

飼育している動物に与える物でもあるし、自分でも実際飼育している動物でもあるので、
一通りの理解のために勉強してもいいかな?と思い、購入しました。

動物に与える際に捌く訳ですが、そのときにあんまり除外せずに与えた方がいい内臓に関しても意識できると思いましたし。

その他、MRI?のようにマウスを縦に横に切った状態の輪切り画像などもあります。
内臓系の画像などを観ても大丈夫な人なら観れると思いますが、弱い人には全く向かない資料です^^;

ところで、この本を買った最大の理由ですが、当時(今でも)「マウスは高カロリー」などと言う方がいて、私的には「え、猛禽の消費カロリーの具体的な話もせず、他との比較もしないでそんなことを言うのって何故だろう? 大体、マウスのカロリー値の話だって全然出来てないのに」と思うところがあり、「んじゃ、何かいい資料はないかな〜」と思って見つけたのが、これでした。

ということで、この本には5週、10週、18週、31週、52週時点のマウスのオス・メスそれぞれの体重、内臓量、血液内成分(主だったもの)、蛋白質量などの情報が挙げられています。
で、その辺りの情報が何かの参考になるかというと、まぁ、なりません(笑)。

その辺りの理由は、また別途説明します。
とりあえずは、こんな本もあるんだよ〜という紹介でした。

ちなみに表紙の画像・・・マウスの子供たちというのは、お腹の中でこんな風に繋がっているんだそうです。
49: 口コミさん : 2009-04-02 08:18
【もっともくわしい動物の薬の本】

メインというか、ほぼ「犬・猫」の本です。
ですが、エキゾチックアニマル(←この言葉、何か嫌いなんですけど・・・)として、ウサギ、フェレット、ハムスター、鳥類、爬虫類なども話も載っています。

犬・猫メインではありますが、循環器、泌尿器、消化器、呼吸器、炎症などと細かく分けられた構成になっていて、動物の病気の勉強をするのには非常に役立つ資料だと思います。

今まで私が紹介している医学系の本ですと、1〜2万円のものがほとんどでしたが、これは4千円程度で買えるので買いやすいのではないでしょうか。


ところで、意識できている人って少ないと思うのですが、動物の薬というのは基本は犬・猫でしか効果・副作用が検証されていません。
そして、エキゾチックアニマル用に開発されている薬など皆無です。
要するに、基本は犬・猫用に開発された薬を転用しているということ。
ということで、効果・副作用に関しては、まだまだ獣医師さんも勉強中だということで、各動物の欄でもそういう注意書きがあります。
また、犬・猫には使えても、他の動物に使うのは危険な薬というものも紹介されています。

後ろ4分の1くらいは、動物に使われる薬の名前、作用、副作用なども書いてあるので、自分が貰った薬と照らし合わせてみるのも勉強になるでしょう。

各動物が体調を崩す要因、体調を崩したときの対処の仕方なども書いてあります。
こういう知識は、他の本と被る部分もありますが、全く違うことが書いてある場合もあり、そういうもののすり併せで新しい知識を得ることも出来ると思います。(「考える」ことが出来ないと無意味ですけど)
50: 口コミさん : 2009-04-03 05:51
【ザ・猛禽類】

これも本当に先日出たばかりの本です。

第1章 何を飼うか
第2章 受け入れ
第3章 小屋と架
第4章 鳥を繋ぐ
第5章 詰めと懐け
第6章 仕込み
第7章 使いこなす
第8章 補遺

鷹狩りを真ん中に据え、猛禽類の飼育や訓練、リハビリテーションのことについて書かれています。

フクロウコミュニティの方でも書きましたが。
「同じ猛禽類だから」と、鷹狩りの手法を単純にフクロウに当てはめてしまう方々が多いのですが、実はそれは大部分で勘違いだったり、間違いだったりしています。
そういうことが分かる本かな?と感じます。

何よりも、文章のあちこちに「飼育に関して意識しなければいけないこと」が書き込まれています。
多くが「感性」による部分なので、自分で読まれ、考え、ある程度知っていないと理解できない部分が多いのですが、かなり勉強になる本です。


当然ですが、これを読んだからといって、鷹狩りの技術が身につく訳ではありません。
あくまでも、知識が身につくだけです。
知識と技術、また、それらに対する理解はまた別物なので、お気をつけ下さい。
51: 口コミさん : 2009-04-04 09:14
【飼い鳥 困ったときに読む本】

チャプター1 病気や怪我、トラブルのときの対処法(29項 他4項)
チャプター2 病院で診察を受ける際の注意事項(8項)
チャプター3 家に鳥を迎える前に 〜知っておいて欲しいこと〜(10項)
チャプター4 鳥との暮らし(10項)

鳥のケア(病気や飼育)に関しての、基礎中の基礎が書かれた本です。

当然、穀物食というか、インコ、オウムが例にされている訳ですが、「鳥の飼育」について書かれているので、猛禽類でも当てはまることがほとんどです。
「フクロウを飼っている」のに「鳥を飼っている」という意識の方が少ないようですので、こういう本を読んでみるのもとても勉強になると思います。

特に、普段の観察の仕方、注意点、病気になったときの対処法、ネットの使い方などにも書かれていますので、その辺りも参考にして欲しいと思います。
52: 口コミさん : 2009-04-26 19:54
【ふくろうたちの家】

既に絶版になっている本のようですが、Amazonなどにもちょこちょこ出ているので、探してみるといいかもしれません。
私もAmazonで安く、しかも初版のものをかなり良い程度で入手しました。

あくまでも「物語」として読むのをお勧めします。
であれば、かなり楽しめる作品になっています。
実話が元になっている部分もあるんでしょうけど、勿論、物語り用に脚色されている部分があると思いますし、この作品で表現されているような動物と人の関わりというのは、日本では不可能なのではないでしょうか^^;

少なくとも、物語に登場する人の感性、動物の感性、環境があって、初めて可能になった部分が大部分だと思います。
この作品を読んで、飼育に転換できる部分があるとかとは、とてもじゃないですけど私には言えません^^;

まぁ、強いて言えば、動物主体で観る事が出来る感性を意識してください。という所くらいでしょうか。
53: 口コミさん : 2009-04-26 20:15
実際のところ、私が抱えている資料というのは、あとまだフクロウ・猛禽関係だけでも15冊ほど、鳥関係でも10冊ほど、他の動物なんかでも10冊ほどあるのでしょうが、もう、ちょっと紹介するのが難しくなりました。

中には、「虫、虫、虫」と言う方に、「そんなに騒がなくてもいいのでは?」と言えるようなネタもあったのですが、ちょっとそういうのくらいは出したかったので残念です(笑)。


さて、私個人で挙げた参考資料の数だけでも50程度。
個人でやったにしては、結構それなりの数な気がします。

結局、私のように分かっていない人間というのは、相手を理解するためにはある部分ガムシャラにならないといけないと思います。
私としては、それがこういう資料集めになりました。

しかし、資料を集めたからって、相手は生き物です。
簡単に理解できる訳はありません。
下手をすると、頭でっかちにだけなって終わりということも・・・。

現時点の私自身の感覚から言っても、まだまだ彼ら自身から教えて貰わないといけないことが山ほどあると感じています。
では、資料を集めたのは何の役にも立たないのか?と聞かれると、そんなことはありません。
少なくとも、世間に溢れている胡散臭い情報で右往左往することは無くなりましたし、聞いたことに対して考察を重ね、深く理解することが出来る部分もできました。
今の時代、こういう技術があることはとても大切なことだと感じます。

変な情報に騙されないためにも、皆さんにも自発的に学ぶ意識というのをもっていただきたいな〜と思います。

中には「フクロウが好き!! 大切!!!」と言いつつも何の勉強もしない人もいます。
「誰か、何かいい情報ちょうだい〜」と言ってしまうような人間もいます。
私としては、少なくとも社会で数年生きてきた人間がやっていいことではないと思います。

「自発」って、とても大切なことですよ?
自分で探した情報というのは、ただ聞いた情報よりもよっぽど自分の中で生きてきます。

また、例えば書籍などを入手すれば、それには「参考文献」という欄が設けられていたりもします。
そういう所から、また新たな資料が見つかることもあります。
でも、そういう意識を持たなければ、いつまでも他人任せで後手後手に回ることになると思います。

自分が今、飼っている動物のことが本当に好きで、本当に大切であるならば、もっともっともっと、自分のやれることを増やしてください。
行動もそう、考えることもそう、他人と意見し合うこともです。

お互いがお互いを磨きあえて、お互いも、その飼育されている動物も、みんながみんな、幸せな気分でいれることが一番だと私は思いますから。(そんなことを考えないでネットに参加している人も多いんでしょうけど)


なーんて、実は結構理想主義者的なところがある初代管理人でした(笑)。

では、ありがとうございました。

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